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WordPressで文章を書きやすくなるには?手軽にできる4つの秘訣!

ワードプレスで文章を書きやすくなるには?

WordPressが大好きです。

念のためWordPress(ワードプレス)とは何かと言うと、ホームページやブログを作るためのシステムです。今や世界中に広がって、多くの人や会社がこれを使っています。

僕もその一人で、このブログもワードプレスを使って作っています。そして、このブログは毎日更新していますが、それもワードプレスのおかげです。ワードプレスの記事作成画面は本当に使いやすくて、書くのが本当に楽しいんです♪

でも、実はこうやって感じられるようになるまでには、かなりの時間がかかりました。最初の頃は……

「なんでこんなに使いにくいんだ!?」

ってなってました(^^;

  • 改行は思うようにいかないし
  • 文字の色や大きさを変えるのがよくわかんないし

そんな風に、一年以上ものあいだ苦しみながらブログを書いていたことがあったんです。

ですが、あるタイミングを境に、ワードプレスで文章を書くのがめちゃくちゃ楽しくなりました。

  • 「なるほど! そういうことか!!」
  • 「こうすれば、スムーズに文章がかけるのか!!」
  • 「てゆーか、WordPressってめっちゃ書きやすいやん!!」

と、一気に目の前が開けたのです。

そこで、今回はワードプレスで文章を書きやすくする秘訣をお伝えしたいと思います(^^)

WordPressで文章が書きやすくなる4つの秘訣

では、ワードプレスで文章が書きやすくなる4つのポイントを、最初にお伝えします!

  1. 書きやすいテンプレート(テーマ)を選ぶ
  2. 余計なプラグインを入れない
  3. 余計な改行をしない
  4. 余計な文字装飾はしない

こんな風にざっと見ていただければわかるように、1つ目以外は「余計なことをしない」となっています。これが実はポイントなんです。

「秘訣」や「コツ」と言うと、新たに知識やノウハウを加えることが多いです。いわば“足し算”的なものですね。ですが、ワードプレスの書き方にかんしては「〜〜しない」という“引き算”が効果的なのです。

では、次から一つ一つ詳しく見ていきましょう!

1.書きやすいテンプレートを選ぶ

まず一つ目の「書きやすいテンプレート(テーマ)を選ぶ」ですが、これによって書きやすさが決まると言っても過言ではありません。

ワードプレスは、そのテンプレート(正式には「テーマ」)を変更することで、デザインを気軽に着替えることができます。ですが、現在の多くのテンプレートは、デザインだけではなく、それぞれに特色ある機能を持っていて、テンプレートを変えると書き方も変わってしまうのです。

ですから、自分に合った書きやすいテンプレートを選ぶことが、とっても大事になるわけです。

買う前に人に聞いてみる

とはいえ、有料のテンプレートはけっこう高価で、1万円前後しますから、気軽に買って試すということがなかなか出来ません(^^;;

ですので、有料テンプレートを検討される場合は、すでに使っている人の声を聞いたり、販売サイトのデモ画面やマニュアルをよく見て、判断するのが良いでしょう。

僕がワードプレス構築のお手伝いをさせていただく場合には、「僕のサイトで一度テンプレートを触ってみますか?」と提案させていただき、使い心地を体験していただくこともあります。やはり、実際に触ってみるのが一番ですから♪

なので、身近にワードプレスを持っているひ人がいるなら、その人に聞いてみるのが良いと思います!!

書きやすさを勝手にランキング!

ですが、「人に聞いてください」だけだと不親切なので、ここで超・個人的なランキングを発表します! 僕が今まで使って書きやすかった順番に、テンプレートをご紹介します!

【第1位】Coco Luce(ココ・ルーチェ)

  • 主に女性の個人起業家向けに作られた(っぽい)テンプレート
  • 「女性」と言わずとも、「ITが苦手な人向け」と思われる機能や表示が多数
  • それゆえに、記事を書く画面もシンプルでわかりやすい
  • しかも、文字装飾や蛍光マーカー、ボタンや枠など十分な機能を備えている
  • ただし、デザインが女性っぽかったり、自分でカスタマイズがしづらかったりするのが難点

※『ココ・ルーチェ』の公式サイトはコチラ

【第2位】ATLAS(アトラス)

  • ココ・ルーチェと同じ方が作成したアフィリエイト向けのテンプレート
  • ココ・ルーチェよりもカスタマイズ性に優れ、サイトデザインを格好良くできる(ある意味、男性向け)
  • 記事作成画面のシンプルさや機能性はココ・ルーチェを踏襲しており、やっぱり使いやすい
  • 多少の機能が追加されているので、少しだけ複雑性が増すので2位とした

※『アトラス』の公式サイトはコチラ

※現在、このブログは『アトラス』を使っています。『ココ・ルーチェ』から『アトラス』に変更したときの記事はこちら↓

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WordPressのテンプレートを変更!ATLAS(アトラス)を選んだ理由突然ですが……このブログのテンプレートを変えました! 「テンプレートって何やねん?」と思われるかもしれませんが、ウェブサイトの“服...

【第3位】Simplicity(シンプリシティ)

  • 超・有名な無料テンプレート
  • 「無料でこんなに機能がついているなんてスゴイ!」と今でも驚くばかり
    (製作者さんの姿勢は本当に尊敬します!)
  • その名のとおりデザインも機能も「シンプルさ」が徹底されており、記事作成画面もシンプル!
  • でも、文字装飾、マーカー、枠など十分な機能が備わっている
  • 「無料テンプレートでは、Simplicityに勝るものなし!」と個人的に激しく感じる

※『シンプリシティ』の公式サイトはコチラ

【第4位】Hummingbird(ハミングバード)

  • 有名な『OpenCage』さんのテンプレートの一つ
  • 上位版の『Stork(ストーク)』が大人気だが、個人的には「余計な機能が多い」と感じるので、『ハミングバード』の方が好き
  • デザインやアニメーションが超絶キレイなので、読者さんにとって見やすい!
  • ただし、記事を書く画面のツールバーが不十分で、機能を使うためにはプラグインなどで追加設定が必要になる
  • ……いえ。設定ができたとしても、使いこなすためには覚えることも多い。
    (なので、ITが苦手な人には、けっこう大変かも)

※『ハミングバード』の公式サイトはコチラ

【第5位】賢威(けんい)

  • SEOでは超・有名なテンプレート
  • 完全にプロ仕様で、HTMLタグを使うことが前提となってる感じ
  • SEO的な効果は発揮するので、2万円超の価格も納得できるが、なんせ書きづらいので継続するのが困難になる
  • 「ITが苦手だからこそ高価なテンプレートで頑張ろう!」と購入して、使いこなせず挫折したケースもありました(- -;
  • ITが得意でHTMLのタグ打ちができる人以外は手を出さないのが無難

※この5位からは個人的にオススメできないので、公式サイトへのリンクは控えさせていただきますm(_ _)m

※僕はアフィリエイト用のブログで『賢威』を使っていて、アクセスを集めるのには効果を発揮しましたが、記事の書きづらさで更新できなくなってしまいました(T-T) 人のせいにしてはいけないんですけど、人から「『賢威』がいいよー」と聞いて購入したけど、結局うまくいかなかった感じです。

【第6位】Xeory(セオリー)

  • ワードプレスのノウハウを余すところなく解説したサイト『バズ部』さんが配布している無料テンプレート
  • SEOに特化したシンプルな仕様
  • だが、シンプルすぎるゆえに、記事作成画面に使いやすい機能が一切ないという、初心者には不親切なテンプレート……
  • さらに、「more」タグを使わないと、トップページの記事一覧に記事全文が表示されて、「見にくいったらなんの!」という状態に
  • 無料だからといって、ITが苦手な人やWordPress初心者は手を出さないのが無難

※すみません……散々なことを書いていますが、無料で有名なテンプレートだからといって、自分には合わないケースがあるということです。無料テンプレートは実際に試して、そこで自分自身でよく考えて判断することが大切ですね!

2.余計なプラグインを入れない

こんな風に、自分に合ったテンプレートを選ぶことができたら、次に考えるのがプラグインです。
※プラグインとは、「拡張機能」とか「オプション機能」といったようなものです。

プラグインには記事の作成画面に文字装飾などの機能を追加してくれるものもあります。「TinyMCE Advanced」とか「AddQuicktag」といったものが有名ですね。

ですが、テンプレートを決めたら、そういったプラグインは一旦外しましょう!

多くのテンプレートには、もともと文字装飾などの機能が備わっています。もしプラグインがインストールされていると、テンプレートの本来の機能が使えなくなる(あるいは、見つけづらくなる)ことがあるのです。

つまり、“書きやすくするため”に備わっている機能が、余計なプラグインによって使えなくなり、書きづらくなってしまうんですね。

ですから、文字装飾系のプラグインは一度停止し、テンプレート本来の機能を確かめるようにしましょう! そして、もし機能が不十分であれば、プラグインを再度有効化するというステップを踏むと良いです(^-^)

実はこういったことは、テンプレートのマニュアルに書いてあります。特に、有料のテンプレートであれば、「このプラグインがおすすめ!」「あのプラグインは入れない方がいい」ということを詳しく書いてくれています。

ですが、周りの方々を見ていると、このマニュアルを読まずに使っているケースが多々あったので、敢えてこちらに書いてみました。

テンプレートを買ったら、マニュアルは読むのがいいですよ〜

3.余計な改行をしない

そして、3つ目のポイントが「余計な改行をしない」というもの。これはもしかしたら賛否両論あるかもしれません。

ですが、僕は「改行は極力控えるほうがいい!!」と思っています。

なぜなら、改行を多くしてしまうと、「どこで改行しようか?」と思考に余計なエネルギーを使ってしまうからです。それよりもまず、“文章を書くこと”に集中する方が効率的です。

改行に意味がなくなりつつある時代

それに、改行をしたからといって、今の時代、あまり効果を発揮しなくなりました。

あ。今、僕が「余計な改行」と言っているのは、こんな感じです。

余計な改行の実例↓

以前までのブログはパソコン画面で表示されることが多く、
文章の途中で改行することが推奨されていました。

だいたい30文字〜50文字くらいでしょうか、
こんな風に文章の途中で改行して
一行あたりで意味のあるひとまとまりで区切ることで
読みやすい演出をしていたわけです。

あるいは、ブログによっては

こんな感じで

 

行間をめっちゃ取ることもありました。

 

なんというか

 

画面を見てパッと目に入ってくる文章を少なくしたり

 

文章にリズムをつけたりする効果があったので

 

 

大きく改行をとるケースもあったわけです。

 

ですが、今は違います。

 

ここ2〜3年ほどでスマホが一気に普及しました。

しかも、様々なサイズのタブレットも
登場しています。

 

そうなってくると、
読者さんそれぞれに画面の大きさが変わってくるわけです。

となると、文章の途中で改行していたのが逆効果になります。

以前はみんながパソコン画面だったので、
途中で改行を入れることで読みやすくなっていたのが、

スマホで読む人にとっては変な場所で改行がされるので、
逆に読みにくくなってしまったのです。

 

今、僕は余計な改行を入れまくって
この文章を書いていますが、

もしスマホで見ていたら、かなり読みづらいと思います。

 

それに、先ほど行間を大きくとる改行もやってみましたが、

 

 

こんな感じで行間が開いてしまうと、その分スクロールするのが大変になります。

 

 

パソコンならまだマシですが、

 

小さな画面のスマホをずっとスクロールしないと読めないというのは

 

苦痛でしかありません(^^;

 

ですので、今の時代は余計な改行は控え、
文章をどんどん書き連ねるのが良いのです。

「改行」というより「段落分け」

……という感じで、“余計な改行”を満載で書いてみましたが、いかがでしたでしょうか? おそらく、かなり読みづらくなっていたかと思います。

なぜか日本には、「ブログは改行すべし!」「改行こそがかっこいい!」みたいな考え方がはびこっていて、そこに囚われている人が多いです(アメブロが発端?)。ですが、本当に伝えたいことがあるなら改行は逆効果だし、良いコンテンツを提供しているサイトを見ると、余計な改行がされていません。

あ。でも、だからといって「改行をしない」というわけではないですよ! 適度な改行は必要です!!

じゃあ、「適度な改行」とはどういう基準で考えればいいかというと、“段落分け”として考えるのがオススメです。

段落分けというのはアレです。小学校の作文とかで、文のまとまりの変わり目に1マス空け書き始めること、ありませんでしたか? そんなイメージで、文章の意味の区切りで改行を入れるのがいいのです。

というか、ちょっぴり専門的な話をすると、WordPressで文章を書いていて、「Enter」キーを押して改行すると、<p>というタグが挿入されます。この「p」というのは「パラグラフ(段落)」の意味なんですよね。

だから、WordPressの改行というのは、実は正確には「改行」ではなくて、「段落分け」なんです。ですから、「Enter」キーで改行するのは、「あ。ここで段落が分かれるな!」というところですると良いですよ(^-^)

とにもかくにも、余計な改行をしなくなるだけで、余計な思考エネルギーがかからないので、書くのがもっとスムーズになるはずです☆

ただし、「改行した方が早く書ける!」という場合は、そのまま改行を続けてくださいね(^^) 今回お伝えしたのは、「改行に気を取られて書くスピードが落ちる」というのを避けるためですから。今まで「何文字くらいで改行するのがいいですか?」とか「開業しないといけないんですよね?」みたいな人が多かったので、こういった形で「余計な改行は不要ですよー」とお伝えしました。

4.余計な文字装飾はしない

そして、最後のポイントは「余計な文字装飾はしない」ということです。

ブログを一生懸命書いていると、読者さんにより効果的に伝えたかったり、自分なりの個性を発揮したかったりして、文字に色をつけたり大きさを変えたくなるものです。

ですが、実はこれって逆効果……。

文字色を多用すると、読む側にとっては目がチラチラしますし、文字の大きさが変わると読みづらくなります。特に、スマホの画面で大きな文字が現れると、頭が混乱したり不快に感じてしまいますよね。

だから、文字の装飾はできるだけしない方がいいんです。

もしするとしたら、

  • 太字
  • 赤字
  • 蛍光マーカー

の3つくらいです。

……と、かく言う僕も、以前は文字色をいっぱい使っていました。文字の大きさも記事の途中でどんどん変えていました。ですが、しばらく時間が経ってから読み返すと、なんと読みにくいことか(- -;;

ですので、そういった自分の経験からも、「文字装飾は少ない方がいい!」と言えるんです。
(でも、こんな感じ↑で、ピンポイントで太字やマーカーを使ったりはします。時間がない読者さんには、そこだけ読めば内容がなんとなくわかるように)

ほかに、文字装飾ではないですが、「見出し」「リストタグ」「枠」などを使うと読みやすくなります。ですが、ここでこれを解説すると覚えることが多くなるのでやめます。今回は「書きやすくする」「省力化する」が目的なので♪

まとめ

いかがでしたでしょうか? かなりのボリュームになってしまいましたが、要するには「余計なことはやめましょう!」ということだったりします。

もう一度、要点を整理すると……

  1. 書きやすいテンプレート(テーマ)を選ぶ
    (実際に使っている人の話を聞いたり、試しに使わせてもらう)
  2. 余計なプラグインを入れない
    (テンプレートの機能を活用する)
  3. 余計な改行をしない
    (スマホ時代に多くの改行は逆効果。段落での改行を!)
  4. 余計な文字装飾はしない
    (読者さんのためにこそピンポイントで装飾)

という感じになります。

少しでもご参考になればうれしいです(^-^) WordPress、楽しく使いこなしましょうね!

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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