生活習慣

僕たちの人生を阻むものは何か?本当の敵は何か?冬の朝に考えてみた

僕たちの人生を阻むものは?本当の敵は何か?

昨日は冬至でしたね。

一年で一番 昼の時間が短くなる日でしたね。

スタイリッシュな言い方をする人の言葉で言えば、
「太陽のエネルギーが一度弱りきって、そこから再び復活し始める日」
だそうですね。

なんかオシャレです。僕には言えません。

だからというわけではないのですが……どうしてでしょう? 最近ぜんぜん起きられません。

以前は4時半に起きて掃除と洗濯をし、ブログを書くことができていたのに、この12月に入ってからめっきりできなくなりました。

ですが、これは僕のせいではありません。

“ヤツ”のせいです。

“ヤツ”が僕の心と体を蝕み、モチベーションとエネルギーを吸い取り、生活リズムを狂わせ、僕の人生を堕落させようとしているのです。

いえ。僕だけではなく、妻と娘をも堕落させているので、家族全体を侵略しようとしています。

もっと言うと、これは全人類の問題かしれません。“ヤツ”はあらゆる家庭に生息し、人類の生活の中にいつの間にか浸透し、もはや人類70億人のほとんどにとって欠かせない存在になっているのですから。

こうやって考えれば、“ヤツ”は長き年月に渡り、世界征服を企んでいたのかもしれません。いえ……もうすでに、“ヤツ”は世界の覇者なのかもしれません。

人類と仲の良いフリをしながら、なんという冷酷な企みか!

今年(2017年)のベストセラー『サピエンス全史』においても……

  • 人類は自らの食糧として小麦や稲などの穀物を品種改良してきた
  • それによって小麦や稲は世界中で生産されるようになった
  • 一見すると、人類の進化であり文明の進歩であり、良いことのように見える
  • だが、逆の見方をすると、小麦たちが人類を利用して生息圏を広げたとも言える
  • 実は本当に進化したのは小麦や稲たちであり、人間はその奴隷なのである

ということが書かれていましたが、これと同じことが“ヤツ”に対しても言えるのです。

そんな恐るべき“ヤツ”の名は……

人の心と体に取り入る残酷非道な“ヤツ”の名は……

知らぬうちに世界を制服していた“ヤツ”の名は……

 

 

おふとん

 

 

ひどいです。

本当にひどいです。

今日はずっと楽しみにしていたイベントがあって、会いたかった人に沢山会えるので、「早く起きて、先に行って、準備万端で待っていよう♪」と思っていました。

なのに……

なのに……!!

 

 

おきられなかった(T-T)

 

 

なんかもう、こんな感じです↓

この漫画、すごく共感!

『デスノート』は実写版の映画しか見てないけれど、原作の漫画は読んだことがないけれど、この迫力と心の叫びには超・共感!!!!

なんでなんでしょうね? あったかいお布団の中にいると、なんかもう全てがどうでもよくなる。

「明日は大事な用事がある!」
「会いたかった人たちに会える!」
「一ヶ月前から楽しみだったー!」
「だから、早く起きて、早く行くぞ!!」

と、思っていたのに……

いざ、朝、お布団の中で目覚めてみると、

「嗚呼……なんてあったかいんだーー」

「気持ちいいー。あと5分だけ寝ていたい」

「いや。寝なくてもいい。このぬくもりの中にいられるだけでいいー」

「あれ? いつの間にか、もう10分経ってしまった……。でも、いいやー」

「あー。お布団の中って、なんて幸せなんだろう? このままずっとこーしていたい!!」

「あれれ? いつの間にか、もう1時間経ってた! ……でも、いいやー。用事すっぽかそうかなー」

「そうそう。こんな寒い日にわざわざ出かけなくていいじゃん。ずっとここにいた方が幸せじゃーーーん」

という、なんかもう客観的に見たら、すごいヒドイ状態。

「何言ってんの?自分!」「ちゃっちゃと起きて動けよ!」という状態。

でも、お布団の中にいるときって、そんな冷静な思考が働かず、あのぬくもりによって頭の中までトロトロになってしまうんですよね……。

あれ? でも、これって何かに似ている……

なんかもう、麻薬みたい。

てか、麻薬じゃん!!

そうそう! そうなんです!

お布団って、実は麻薬だったんですよ! 奥さん!!(←誰?)

それくらいヒドイ奴なんですよ!

  • 僕らの手足を縛り
  • その思考に侵入し
  • 冷静な判断力を削ぎ
  • 生産的な活動を妨げようとする

まさに悪党です! 侵略者です!

いえ、支配者です!!

人類はいつの間にか、ヤツらに支配されていたのです……。

目を覚まさなければなりません。

僕たちの夢や目標を阻むものは一体誰なのか? きちんと目を見開き、冷静な思考によって、その正体を見極めなければなりません。

僕らの人生の行く手をふさいでいるのは、政治でもなく、社会でもなく、会社でもなく、一握りの富と権力を持った支配階層でもなく、この時代のせいでもなく、ましてや家族のせいではなく、あのお布団たちのせいなのです。

本当に、目を覚まさなければなりません。

このままでは手遅れになります。

本当に進みたい人生に進めなくなってしまいます。

目を……目を覚まさなければならないのです!!

どんなに寒かろうとも、どんなにお布団の中が気持ち良かろうとも、奴らがどんな強力な麻薬を仕掛けて来ようとも、どんなに思考と身体を囚われようとも、

真の意味で、目を見開かなれけばなりません!!!!

そうすれば見えてくるはずです。自分の人生を本当に阻むものは誰なのか?ということが……

そう。自分の人生を真に阻むもの。それは、、、

 

おふとんに負ける自分

 

です。

いえ。お布団だけではないでしょう。この世界には誘惑だらけです。心と体を囚えようとするものばかりです。

一見すると、それらはとても良いものに見え、とても心地よいものに感じますが、実は本当の僕たちを縛る極悪非道なものたちなのです。

だから、目を開かなければなりません。

しっかりと自分の意志を保ち、自身の冷静な思考によって、物事を見極めなければなりません。自分の望む人生を阻むものを、しっかと目を見開いて判断せねばならないのです。

目を開きましょう!

世の中にある様々な誘惑や常識や固定観念から、目を覚ましましょう!

なにより、冬のお布団から目を覚ましましょう!!!!

あのぬくもりに囚われず、思考をゆるます“麻薬”から抜け出せたとき、僕たちは本当に望む人生を手にすることができるのです。

そして、

  • ぬくもりに留まろうとし
  • 一時的な誘惑に負け
  • 現状維持に甘んじようとする

自分自身から抜け出しましょう!!

そうすれば、たとえ冬の寒い日であっても、1日を生産的に過ごすことができ、自分の目標に向かって、確実に進むことができるでしょう。

目を覚まし、誘惑に負ける自分自身を見つけ、そこから抜け出すこと。

それが、この時代を生きる最大の秘訣なのではないでしょうか?

そんなことを、この寒い冬の日に僕は学びました。お布団の誘惑に囚われながら、そこから一つの光明を見つけたのです。

お布団はたしかに侵略者かもしれない。ひどいヤツかもしれない。世の中にも侵略者や束縛者やひどいヤツは沢山いるかもしれない。

けれど、本当に悪いのは、それを甘んじて受け入れている自分自身なのです。

間もなく一年が終わります。次の時代へ進むためにも、そこに注意して日々を過ごすべきだと思うのです。

今までの自分自身よりも成長するために……
お布団の誘惑に負けない自分になるために……

「本当の敵は自分自身だ」と見極めて、一歩ずつ前へ進みたいと思います。

 

……あ。でも、朝のお布団の「あと五分だけ」は、やっちゃいそうだなーーーー( ̄▽ ̄;;

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください