さぼりたいときはどうする?「サボる」の語源から導く対処法!

さぼりたいときはどうしたらいい?

さぼりたいです。

何がサボりたいかというと、仕事も家事も子育ても、全部全部さぼりたいです!

このブログだって、さぼりたい!!

なんかもう、意味もなく全てを全力でサボりたい!

さぼるのを“全力”って何かおかしいですが、でも、全てを捧げたいくらいサボりたいのです!

だって、今日はめっちゃ寒いし、テレビでもネットでも大雪のニュースばっかだし、なんか気持ちが乗らないし、先日から始めた確定申告の準備も上手く進まないし……

確定申告の準備はある程度まで自分でやるべき!
確定申告の準備をしています。 本日は1月19日。申告の期限はまだまだ先ですが、準備が早いことに越したことはありません。今朝は梅の花が咲き始...

確定申告のシーズンは否応なくやって来るので、絶対にサボっちゃいけないことなのですが、サボりたい気持ちが出てきているのだから、どうしようもありません。

確定申告、サボりたいです!!

あと、年が明けてもうすぐ一ヶ月経つので、そろそろ農業の準備だってしなきゃいけません。でも、やる気が起きません……。

こんな寒い中、外へ出るのイヤだ。

一昨日も頑張って農作業したけど、寒くて、体が動く効率が悪いんですもん。いつもよりエネルギーの消費量が激しいんですもん。こんな時に、頑張るのやだーーーーー、なのです。だからもう、

農業だって、サボりたい!!

なんかね……アレですよ。「農家さんはいつも社会のために頑張ってるんですよね」「食べ物を作って社会を支えてるんですよ」「寒い時も暑い時も働いて、頑張っているんですよ」みたいなことを聞くことがあるんですが、サボりたいときはサボりたいですよ。

というか、僕の農業はめっちゃ小規模で、ぜんぜん「農家」なんて言えず、兼業農家ではあるけれど、“兼業”って言っちゃっていいの?くらいのレベルなので、他の農家さんのことは全然知りません。たぶん、本格的にやってらっしゃる農家さんは、雨の日も風の日も、寒い日も暑い日も、頑張って働いてらっしゃるんだと思います。

でも、そんなことは知ったこっちゃない。

オレはオレ、なので。

今の自分が「サボりたい!」と感じているのだから、やっぱりサボりたいのです。

ええ、だから全力で叫びますよ……

 

さぼりたーーーーーーーーーーーーーーい!!

 

あ。そういえば、さっき「サボる」という言葉を調べたら、驚きの事実が判明しました。

《「サボタージュ」の略の「サボ」の動詞化》怠ける。怠けて休む。

goo国語辞書「サボる」のページから引用

 

え? 「サボる」って日本語じゃなかったの?!?!

 

さらに、「サボタージュ」について調べると……

1 労働者の争議行為の一。労働者が団結して仕事の能率を落とし、使用者側に損害を与えて紛争の解決を迫ること。怠業。サボ。

2 怠けること。

goo国語辞書「サボタージュ【(フランス)sabotage】」から引用

 

なんてこった! フランス語やったんかい!!

 

ん? ということは?

さっきまで、時々「さぼりたい」って日本語で書いてしまったけれど、それは間違いで、正確には「サボりたい」というカタカナ表記が正しいということやんね?

ん? というか、「サボる」とか「サボりたい」って、いつから使われるようになったの?

日本では大正時代に既にサボるという言葉が使われていた。怠業などによる労働争議は大正時代を象徴する出来事だったのである。サボタージュという言葉が日本で怠業の意味として流行し始めたのは、1920年(大正9年)に村嶋歸之により書かれた『サボタージユ—川崎造船所怠業の真相』(ISBN 4-7601-2614-7) によったとする説がある。

Wikipedia「サボる」から引用

 

大正時代かっ!!

 

え? なに? ということは、その時から日本人は、外国語に日本語を混ぜて使ってたってこと?

「ミスる」とか「ハモる」とか「パニクる」とか「ディスる」とか「ググる」とか「トラブる」とか、現代で使われてる「外国語+る」と同じってこと?

なんてハイカラな!!

てゆーか、大正ってことは、まさに『ハイカラさん』の時代じゃないッスか!

『はいからさんが通る』なつかしい♪

我が家では母が好きだったので、マンガ全巻そろってました。そして、それを全部僕も読みました。

「少尉ーーーーーーーーー!!」って、子ども心に叫びながら読みました。

あ。でも、個人的には、環(たまき)さんと狼さん(鬼島さん)のエピソードが好きでした♡

そんな『はいからさんが通る』、近年新しくアニメ化されたそうですね!

キャーーーーーーーーーー!! みんなが現代風になってるーーーー(≧▽≦) (しかも、好きな声優さんがいっぱい♪)

あー、でも、「女性は恋も仕事も自由に選ぶことができなかった時代」と言われるように、この頃は人生の選択肢も自由度も低かったんですよね。それに、戦争があって、男性も戦場に向かわなければなりませんでした。。。

その中で、紅緒さんと少尉は懸命に生き抜いて・・・(T^T)ウゥゥウウウウウ

なんか……泣けてきました。

そして、なんか……やる気、出てきました。

 

『はいからさん』の頃に比べれば、今はなんと恵まれた時代か!!

 

仕事は自由に選べるし、自分の好きな人と恋愛できて結婚もできる。

なんと恵まれた環境かっ!!

 

その中で「サボりたい」だなんて、なんと贅沢なことかっ!!

 

たしかに「サボる」は大正時代に生まれた言葉かもしれない。

けれど、当時の「サボる」の意味と、現代の「サボる」はきっと大きく違う。自由度のない社会の中で、「サボる」(サボタージュする)は、どれほどの覚悟が必要だったことでしょう。

 

さっきまで「サボりたい」と言っていた自分が恥ずかしくなって来ました。

というか、新旧の『はいからさんが通る』の動画を見て、「懐かしい!」&「カッコイイ!」でモチベーションがぐんぐん上がってきました!

 

これはサボってなどいられません!

今日の残りの時間、仕事も家事も子育ても、精一杯がんばります!!

 

……と、そんなわけで、「サボりたい」となったときの対処方法をまとめます。

  • 「サボりたい」という気持ちを誤魔化さず、そのまま受け入れる
  • できるなら、「さぼりたい!」という気持ちを素直に出す!
    (ブログなどで思いっきり書いて吐き出すのがオススメ)
  • 「サボる」の語源は、フランス語の「サボタージュ(sabotage)」
  • 日本で「サボる」という言葉が使われ始めたのは大正時代
  • 大正時代といえば『はいからさんが通る』
    (当時は仕事も恋愛も自由にできなかった)
  • その頃と比べると、現代の環境はめちゃくちゃ恵まれている!
  • ということを踏まえながら『はいからさん』の動画を見ると、モチベーションが上がる

という感じになります。

めちゃくちゃ個人的な対処方法ですが、何かしらご参考になれば幸いです!!(って、ならないか……( ̄▽ ̄;;)

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

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