ブログ運営法

ブログが続かない!その危険信号を察知するには?

ブログを挫折してしまう危険信号とは?

こんにちは! 「農マドワーカー」の辻林です。

大変です……。ブログが続かなくなる気配がやって来てしまいました。

いえ、この気配は今までのブログでもよくありました。こちらの記事でお伝えしたように、僕はインターネットでの発信を始めてから15年以上……この期間の中で、「ブログを立ち上げては継続できずに挫折する」ということを何度も経験して来たのです。

で。そんな“ブログ挫折”の経験を何度も経たからわかるのですが、このブログにも早くも挫折の気配が訪れてしまったのです!!

  • その“挫折の気配”とはどういうものなのか?
  • どうしてそんなことが起こるのか?

このブログを継続するためにも、整理しながら書いていきたいと思います!

「良いものを書きたい!」という挫折の気配

ブログが続かなくなってしまう“挫折の気配”……。

それは何かというと、「良い記事を書きたい!」という自分の気持ちです(- -;; 自分のブログに対する基準がいつの間にか高くなって、それが障害となってしまうのです。

実は昨日と一昨日、結構な文字数のある記事を書かせていただきました。

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一昨日の記事↑は約8,000字、

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昨日の記事↑は約6,000字でした。

正直、けっこう大変でした(^^;; 他の仕事の時間を割いて書いていたくらいですから……。

で。この状態がけっこう危険なのです。

「日常のことや仕事のことを犠牲にしてまで、ブログに注力する」という状況は、一見すると、ブログが上手くいっているように思います。記事のクオリティも上がるので、読者さんに喜んでいただけるものを書けているはずです。

ですが、これこそ危険なのです。ブログにかける時間が多くなるということは、他の仕事を犠牲にしています。他の仕事を犠牲にするということは、生活サイクルそのものが乱れます。生活サイクルが乱れると、体や心に負担がかかります。結果、挫折します。

そう。「ブログを書く」という作業によって、日常の他の仕事や時間までが侵食されると、長い目で見た場合、そのスタイルを継続するのが難しくなるのです!

僕は先ほどのように、2日連続で文字数の多い記事を書いてしまいました。そして、内容をまとめるのが難しかったので、かなり頭も使いました。結果、本来は他の仕事に充てる時間まで、ブログを書く作業に使ってしまいました。

そして今、「この2記事と同じくらい、良いものを書きたい!」という気持ちが湧いて来ています。

これが非常に危険なのです。このまま行くと、またブログに沢山の時間や心理的なエネルギーを割いて、本来の日常生活を侵食してしまいますから。

「良い記事を書きたい!」という気持ちが逆に、ブログの継続を阻んでしまうのです。

生活全体の中でブログの位置を考える

これはつまり、「生活サイクル全体を見て、ブログに充てる時間とエネルギーを配分する」ということですね。

どれだけ良いブログ記事を書けるようになっても、それが他の仕事の時間を犠牲にしたものであっても、その状態を継続することはできません。たしかに一時的には良いのですが、長期的な視点で見ればデメリットなのです。

ブログというものはコツコツ継続できてナンボですから、一時的に大量のエネルギーを注ぐことは避けたいです。そして、仮に「良い記事を書きたい!」と思ったとしても、普段の決まった生活サイクルの中で、他の仕事に支障が出ない時間内で作業を行うべきなのです。

つまり、ブログのスキルを上げるとしたら、「時間を使って記事を書く」のではなく「決められた時間の中でいかに書けるか?」にフォーカスするのが良いのです。

この点を僕は、昨日・一昨日の記事で無視し始めてしまいました。そして、今日も同じくらいの分量と質の記事を書きたいと思ってしまいました。

ですが、この気持ちのままに記事を書いてしまうと、再び“生活サイクルへの侵食”が始まってしまいます。そこで、今回は敢えてこんな風に、自分を冷静に見つめながら、ちょっとゆるっと脱力して記事を書いています(^^)

人の評価が気になったら危険信号

さらに、僕がいま危険に感じているのは、「人の評価が気になり始めた」ということです。

このブログ、本来は100記事くらいまでは、表に出さずヒッソリと書いていくつもりでした(現在10記事を少し超えたくらいです)。ですが、一昨日の記事が図らずもツイッターでシェアしていただけたのです。

かなりビックリで……でも、とっても有難いことだったのですが、ここで僕に危険なことが起こりました。

それは、「人に評価してもらえて嬉しい!」という気持ちでした。

ツイッターでシェアしていただいたことで、ご感想のツイートも拝見することができました。その中で「わかりやすいです」「読んでよかったです」という声もいただくことができました。それは僕にとってすごく嬉しいことでした。

ですが、これが危険信号なのです。

もちろん、誰かに読んでいただけたこと、お役に立てたことは、とっても喜ばしいことです。そのことに僕が「嬉しい」と感じるのも当然でしょう。

けれど、この先が問題です。その経験をしたことで僕は、「また評価されたい!」と思い始めてしまったのです。

  • 昨日の記事と同じように誰かにシェアされたい
  • 「わかりやすい」と言ってもらいたい
  • 「読んでよかった」と喜んでもらいたい
  • そんな風に僕を褒めてもらいたい

という気持ちがムクムクと湧いてしまいます。

けれど、この気持ちを満たすことは自分自身ではできません。「誰かにシェアされる」とか「喜んでもらう」というのは、あくまで他人の領域であり、僕のコントロールできる範囲を超えています。ですが、「褒めてもらいたい」というのは、この他人の領域にあることを欲していることになるのです。

つまり、ブログを書くことで他人の評価を期待してしまうということです。

こうなってしまうと、ブログを書いて期待していた通りの評価を得られなければガッカリしてしまいます。あるいは、この先も人の評価を得ることをモチベーションにして、ブログを書き続けてしまいます。

これは自分主体ではなく、「ブログを書くこと」の源泉を他人に委ねている状態になっています。言い換えれば、「他人の評価がなければ、ブログを書き続けられない」ということなのです。

先ほども触れたように「評価があるかどうか?」は他人の領域にあることであり、自分ではコントロールできません。そうやって自分のコントロール範囲外に、ブログの動機を置いてしまうことで、結果、継続ができなくなってしまうのです。

※他人への期待についてはコチラの記事↓に書いていますので、よかったらどうぞ

ガッカリ
ガッカリしたときの対処法とは?心の裏にある驚異のメカニズムガッカリする出来事がありました。 ここのところ、自分の心を整えることを意識していたので、落ち込んだりガッカリしたりすることは少なか...

ブログが続かなくなる原因まとめ

いかがだったでしょうか? 今回はゆるっと思いつくままに書いてしまったのですが、僕が陥っている危険な状態をお伝えできたのではないかと思います(^^;;

もう一度整理すると……

  • 「良いものを書きたい!」と思い始めたら危険信号
  • 他の仕事やプライベートの時間までブログで侵食しない
  • 基本の生活サイクルを守ることがブログ継続にもなる
  • 「評価されたい!」という気持ちも危険信号
  • 人の評価をブログの動機にしてはいけない
  • 自分でコントロールできることを大切にする

という感じになります。

もしあなたもブログに取り組んでいらっしゃるのでしたら、ご参考になるところがあれば幸いです。

「力を抜きつつ、クオリティにもこだわりつつ」というバランスを大切にして、これからもブログを書いていきたいと思います!

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つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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