メンタルマネジメント

自分に厳しくするのは悪いこと?!自分を優しくした先にあるもの!

「最近の自分ってヌルいなー」と感じています。

どうやらちょっと、ぬるま湯に浸かりすぎてしまったようです。

なのでちょっと、自分に厳しくしていこうと思います。

自分に甘すぎたかも?

ブログを訪れていただき、ありがとうございます! 「農マドワーカー」の辻林です(^^) 大阪の郊外で自然農法の田んぼをしながら、インターネット関連の仕事をしています。

本日は2018年3月5日。3月に入ったこともあって、随分あたたかくなりました♪ また、最近は風邪っぴきで調子が悪かったのですが、ようやく回復しました(少し咳が残ってますけど)。

そんな状況もあって、冬眠明けの動物のように新たに動き出したい気持ちが湧いて来ています。

その中で一番に感じたのが、

  • 最近の自分って、めっちゃヌルかったな……
  • 自分に甘すぎたな
  • もっとゴリゴリ進むべきとちゃうかな?

ということです。

自分自身に厳しくしたい

先日の記事で、こんなことを書かせていただきました。

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  • よく「優しそう」って見られるけれど、実は心の奥は激しくて厳しい
  • 表面は「他人の評価を気にする」性格だったため、それを抑え続けてきた
  • けれど、どうやら限界が来ているので、心の奥の性格も徐々に出していく

という感じ。

僕の中にはツジバヤシとオニバヤシがいます

↑こんな風に、表面の「優しく見られるツジバヤシ」と、心の奥の「激しいオニバヤシ」がいる、という状態なのですが、オニバヤシがどんどん表面化してきているのです。

昨日の記事も、このオニバヤシが発動した結果書かれたものだと思います。

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↑こちらには、かなりブラックな本音も書かせていただきました。でも、やっぱり表面の「優しいツジバヤシ」もいるので、厳しさやトゲトゲしさが全開になっているわけではなくて、ちゃんとポジティブな方向へ持っていっていますけど……。

ただ、こんな流れの中で感じたのが、トゲトゲしたり、厳しく接したりしたいのは、「他の誰か」に対してではなくて、自分自身に対してなんだなということです。

そう。オニバヤシは、僕自身に対して一番厳しくしたいのです。

「自分に優しく」は大前提!

あ。でも、自分に厳しくしすぎるのは良くないと思います(^^;;

以前の僕は、かなり自分自身に厳しかったです。表面にバレないようにオニバヤシを心の奥に抑え込もうとした結果、人の知らないところで自分を責めまくっていました。だから、自分に厳しすぎたのだと思います。

そして、自分を潰してしまいました。

動こうとするのに動けなくなり、やりたいことや目標があるのに、継続できなくなってしまったのです。

だから、「自分に厳しすぎるのは良くないのだ」ということを学びました。

ですが、その結果、そこから「自分に優しい」方向へ振り切ってしまいました(^^;;

最近はよくありますよね?

  • まずは自分を優先させましょう
  • 他人よりも自分をまず大切にしましょう
  • 自分に優しくできるから他人にも優しくできるのです
  • 最初に自分に優しくすることがスタートです

みたいな情報。

僕もご多分に漏れず、そういう情報を受け取って、「そうか! 自分に優しくしよう!」と思って、この一年以上を過ごして来ました。

結果、とても良かったと思います。

長い人生の中で、「自分に厳しくする」期間が長かったので、「自分に優しくする」ということを学んで身につけることが出来たのは、大きな収穫だったからです。あのまま「自分に厳しい」だけで生きていたら、きっとどこかで破綻していたと思います( ̄▽ ̄;;

ですので、「自分に優しくすること」や「自分を優先すること」を否定しているわけでは全然ないのです。

ぬるま湯に浸かっていた

ですが、そうやって「自分に優しく」を意識して過ごして結果、「優しくしすぎる」という事態に陥っていました。

言葉を変えると、「自分を甘やかしすぎた」ということになります。

「自分に優しい」を心がけていた期間、沢山の良いことがありました。共感できる仲間ができたり、その人たちとワイワイ一緒に過ごせたり、腹を割って話をすることができたり。かけがえのないものを得ることができたと思っています。

ですが反面、そこに甘えてしまう状況になったのです。

  • みんなが周りにいてくれてるから、自分もこのままでいいやー
  • みんながこんな感じだから、自分もこんな感じでいいやー
  • みんなが受け入れてくれるから、自分は今のままでいいんだー

……と。

でも、違うのです。

僕が本来目指したかったのは、そういうところじゃない。僕がなりたい自分にはなれていない。

「みんなと一緒にいて心地いい自分」にはなれていたとしても、「本当に自分がなりたい自分」には全然なれていないのです。むしろ、「心地いい仲間」と一緒にいることで、その進歩が完全に止まっている感がありました。

いわば、「ぬるま湯に浸かっている」という状態です。

それに気づいたとき、

  • あ。この“ぬるま湯”からは抜け出さないといけないな
  • もっと自分に厳しくしないといけないな

ということに気づいたのでした。

心地よい仲間は“ホーム”

だからといって、「心地よい場所」や「共感できる仲間」を否定しているわけではありません。そうやって自分を無条件に受け入れてくれる場所や、共感し合える人との繋がりは必要だと思います。

なぜなら、人は誰しも落ち込むことがあって、そんなときに心地よく過ごせる相手が必要だから……言葉を変えれば、「自分を優しくできる場所」も必要だから、です。

いわば、“ホーム”ですね。

自分の人生において、

  • 心の拠り所となるような場所
  • 家のように心地よく過ごせる繋がり
  • 家族のように腹を割って話せる仲間

これは最低限必要だと思うのです。

ですが、それはあくまでも“前提”や“基礎”の話。この「ホーム」を土台にして、自分自身の目指すべき未来へ、自らの力で進んでいくべきだと思います。

ぶっちゃけて言うと、僕にも大切で素敵な仲間がいますが、その人達は僕の未来を輝かせてはくれません。僕が目指す未来へ進むために、具体的に背中を押してくれるわけではないのです。

もちろん応援はしてくれると思います。ですが、それはあくまで「応援」です。自分が理想の未来へ進むために、実際の手助けをしてくれるわけではないのです。

なぜなら、自分の人生は自分自身でしか歩むことができず、他の人が干渉することはできないからです。

何らかの影響を及ぼし合うことはあっても、それも結局は「誰かからの影響を自分が受け入れるか否か?」という自身の判断と責任のもとに行われるものです。

つまり、自分の未来は自分の手で切り拓くしかないわけです。

自分の人生を誰かに委ねない

先ほど「自分を甘やかしすぎた」と書きましたが、これを別の言葉で言うと「誰かが自分の人生をより良い方向へ進ませてくれると思っていた」ということになります。

けど、これってめっちゃおかしいですよね?

今お伝えしたとおり、自分の人生は自分の手で切り拓くものです。誰かに人生を委ねることはできません。

仮に「他の誰かに自分の運命を委ねた」となれば、それはもはや宗教です。教祖様の言いなりになって、自分の人生のオールを明け渡してしまったようなものです。

ですが、中島みゆきさんの歌詞にもあるように、「お前のオールを任せるな!」です。

自分の人生の行く先を、誰かに委ねてはならないのです。

そのためには、ある程度「自分に厳しくする」という姿勢が必要だと思います。

もう少し具体的にいうと、

  • 自分の真の理想や価値観を認識できるのは、自分ひとりだけ
  • 他人に理想や価値観をわかってもらうことは期待しない
  • むしろ、仲間の価値観と自分の価値観が衝突することもある
  • だから、ある意味、孤独で進むことを覚悟する
  • 仲間は応援をくれるかもしれないけれど、実際に進むのは自分自身の力

ということになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 「自分に厳しくする」というと、最近は否定される傾向が強いです。

ですが、「自分に優しくする」という“前提”があった上で、「自分を受け入れてくれる仲間がいる」という“ホーム”ができた上であれば、「自分に厳しくする」というのは人生に効果的に働くのです。

もう一度ポイントを整理すると……

  • 「自分に優しくする」「自分を優先する」というのは初期段階では妥当
  • そうやって自分を肯定し、自分を受け入れてくれる仲間づくりをする
  • 「自分に優しくできる」「自分を受け入れてくれる」環境は、これからの人生の“ホーム”になる
  • だが、“ホーム”にばかりとどまっていたら、自分の理想とする未来へは進めない
    (=「ぬるま湯につかる」状態。「自分を甘やかしている」状態)
  • だから、“ホーム”ができたのなら、自分一人で進む覚悟が必要
  • 自分の人生の行く先を、他の人に委ねてはならない。それでは、自分の理想には辿り着けない
  • そのためには「自分に厳しくすること」が必要となる

となります。

今回は僕の現状を踏まえ、「自分に厳しくしよう!」という決意のために記事を書かせていただきましたが、あなたの人生にとってもお役に立つところがあれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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