子育て

子育てって仕事よりめっちゃ大変!と感じて子どもとの絆が深まった話

子育てって仕事より大変!

昨日、3才の娘を4時間ほど託児所に預けました。

その時間、心も体もめっちゃ軽くなりました。今まで背負っていた重りが取れたように、すごく楽に動けるようになったのです。

「そうかー。小さい子どもって、一緒にいるだけで心身に負担がかかるんだぁ」

ということを感じました。

あ。でも、「子どものことがキライ」とか、子育てを否定しているわけでは全くありません。むしろ、この経験によって「しっかり子育てに向き合おう!」と思ったくらいです。

でも、

  • 子育てって、それだけですごく大変なことなんだ
  • 普通の仕事よりも、心身に負担がかかるものなんだ

ということも、同時に学んだのです。

一時保育を利用して気づいた変化

ブログへのご来訪ありがとうございます! 「農マドワーカー」の辻林です。大阪の郊外で無農薬の田んぼをしながら、インターネット関連の仕事をしています。

昨日は、インターネットでの発信のお手伝いをさせていただいているオンラインサロンのメンバーさんと食事会だったので、けっこう遠くの方まで出かけて来ました。

ただ、今回どうしようか悩んだのが、3才の娘のこと・・・。

現在、妻が一週間ほど海外出張に出ており、僕と娘の二人暮らし状態なのです。なので、食事会の間、娘をどうするかが懸案だったのです。

ですが、事前に調べたところ、食事会の会場近くに一時保育をしてくれる託児所があったので、そちらを利用することになりました。

そこで僕は、

  • 「あれ? 託児所に預けたら、体がめっちゃ軽くなった!」
  • 「なんだか、頭の回転も速くなるし、心の感受性も上がっている気がする!」
  • 「そうか。子どもって、一緒にいるだけで、心身に労力が必要なんだな」

ということに気づいたのです。

子どもとの外出で疲労困憊

その託児所へ行くまでの道のりは、かなり長かったです(^^;;

時間にして、自宅から2時間以上。その間、ほとんどを電車に乗って過ごすことになります。

乗り換えが少なくなるルートを選んだものの、電車の中で3才児がずっと静かにしているわけはなく、大きな声で歌を歌おうとしたり、ジタバタして隣の人に足が当たったり、「もう電車イヤ! 降りる!」と駄々をこねたりしました。

つまり、もはや食事会の会場へ着く前に、僕はかなり消耗してしまったのです(^^;;

「やべー。電車に乗るだけで、めっちゃ疲れてしまった」
「こんな状態で、ちゃんと食事会できるのかな・・・」
「せっかく来てくれるメンバーさんと、きちんとお話しできるのかな?」

電車を降りてから託児所へ向かう道すがら、そんなネガティブな思いに囚われていました。

ですが、託児所に娘を預けると、自分に驚きの変化が起こったのです。

子どもを預けたら体も心も軽くなった!

その託児所は、基本は月極め保育なのですが、一時保育のサービスもされていて、駅から近くてとても利用しやすいところでした。対応して下さったスタッフさんも丁寧で、初めてだった僕の不安も一瞬で消えてしまったくらいです。

そんな僕の状態や託児所の環境を見て取ったのか、娘もすんなり中へ入っていきました。そして、そのまま他の子どもたちと遊び始めました。

そんな娘の様子に安心して外へ出た僕は、サロンメンバーさんとの食事会の会場へ向かいました。

そのときに、自分の心と体に大きな変化を感じたのです。

「あれ? 心も体もめっちゃ軽くなってる!」

・・・と。

子どもにエネルギーを吸われてた?

さっきまで疲労困憊だったのが嘘のように、足取りはすごく軽くなるし(これは抱っこが無くなかったからかも(^^;)、心の状態も軽くなっていました。

先ほどまで、娘と一緒にいたときは、背中に何か重りがあるかのように体が上手く動かなかったですし、何より心が沈んでいた感覚がありました。

いえ。「沈んでいた」というより、ガソリンタンクに穴が空いてそこから漏れ出ていたような感覚……。もっと言うと、「もしや子どもに精神エネルギーを吸われていたのでは?」という感覚です。

子どもと一緒にいるときは、体の重りのことも、心の沈み具合には全く気づかなかったのですが、子どもを託児所に預けて離れてみると、明らかに自分の状態が変わっているのです。

とにかく、心身ともに軽いのです。

「なんだこれは?」と自分でも思ってしまうくらいでした。

子育ては仕事よりも大変!

そんな状態になったので、食事会も滞りなく進めることができました。

「食事会」と言っていますが、僕としては普段からサポートさせていただいている皆さんと接するので、「仕事」という一面もあったりします。だから、「きちんと何かを提供したい」という想いがあるし、「きっちりしよう!」という緊張も入り混じった会です。

先ほどまでは、「こんな疲れた状態で大丈夫なのか?」「きちんとできるかな?」と心配だったのですが、疲れが嘘のように無くなったので、むしろ心も体も軽く、とても楽しく過ごすことが出来ました。

つまり、子どもを託児所に預けることによって、思い通りの仕事ができた!というわけです。

というか、食事会(=仕事)のときよりも子どもといるときの方が、むしろしんどかったのではないか、という感じです(^^;;

だから、僕は今回の経験で

「子育てって、仕事をするよりめっちゃ大変やん!」

「子どもと一緒にいるだけで、めっちゃ消耗するやん!」

ということを感じたのでした。

妻と娘に感謝!

「そうかー。いつも妻には、本当にお世話になってるんだなー」

ということも同時に感じました。

というのも、妻が海外出張のときを除き、普段は基本的に妻が娘と一緒にいてくれているからです。

「仕事より大変なことを、いつもしてくれているんだな」

と、子育てを頑張ってくれている妻に、感謝しかありませんでした。

子どものことが大好きだ!

そして、娘にもめっちゃ感謝なのです。

食事会が終わり託児所へ戻ってみると、僕の姿を見つけた娘は泣きながら駆け寄って来ました。いえ、“泣き叫び”ながら駆け寄って来ました。

「え? どうしたの? さっきまで元気に遊んでたのに!」

と保育士さんが驚くくらい、めっちゃ泣いて「おとうさーーーん!」と叫んでいました。

どうやら、寂しいのを我慢して、託児所の中では元気に笑顔で振る舞っていてくれたようです。

涙を流して僕に抱きついてくる娘を見て、胸がキュンとなってしまいました。

そこには少しの罪悪感もありましたが、「大好きだ!!」という想いが一番強かったです。

「たしかに、君と一緒にいると大変だ。心も体も消耗するかもしれない・・・」
「けど、君になら、僕の体力も精神力も捧げよう!!」
「どんどん持っていけ!!」

と思えるくらい、娘からの愛情を感じたのです。

子育ての大変さを知れたと同時に、子どもからの愛情と、そして子どもへの愛を再確認できた一日でもありました。

まとめ

以前にこんな言葉を聞いたことがあります。「子どもは親の時間を食べて育つ」と。

もちろん、体の成長はご飯を食べて栄養を摂取することで起こりますが、心の成長は親と一緒に過ごして、その時間を栄養にしているという考え方ですね。

このことを僕は今回すごく実感しましたし、“時間”に加えて、親の“体力”や“精神力”までをも子どもは食べているのではないかと思います。

ですが、それは決して悪いことではありません。

子どもにとっては、それだけ親の愛情が必要だし、親からも目一杯の愛情を注ぐことで、子どもの健やかな成長が望めるのだと思います。

もちろん親への負担が過剰にならないように注意したいですが、「小さな子どもを育てる」というのは、時間も体力も精神力も子どもにありったけ注ぐ必要があるということなのです。

だから、普通に仕事するより子育ては大変なのです。

このことを踏まえた上で、母親と父親とで協力しあったり、周りの人やサービスの手を借りながら子育てをしていきたいですね(^^)

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!