メンタルマネジメント

妬みを感じたときの対処法とは?こう考えればプラスに変えられる!

妬みを感じたときの対処法とは?

僕の中には、いつも“妬み”の気持ちがあります。

  • あの人のことがうらやましい
  • 自分が出来ないことをあの人は出来ていて悔しい
  • なんであの人だけ評価されるんだ?!
  • 自分も同じくらいのことが出来るのに……
  • 自分はこんなに頑張ってるのに……
  • どうして他の人のようになれないんだろう?
  • あの人みたいに自分も評価されたい!

みたいな感じです。

こうやって書いてみて、「どれだけ自己肯定感低いねん?!」と自分で突っ込んでしまいますが、こう思ってしまうのだから仕方がありません。

そう。僕の中には常に、“妬み”や“恨み“や“悔しさ”といったネガティブな気持ちが渦巻いているのです。

正直なところ、こんな自分を以前は悲観していました。「なんでこんな気持ちを抱いてしまうんだ?」「こんな自分イヤだ……」という風に。

ですが今では、このマイナスの気持ちがあることを、むしろ有り難いと思っています。

この“妬み”こそが行動の原動力だとわかったからです。

僕は“妬み”の強い人間です

ブログへのご来訪、ありがとうございます! 「農マドワーカー」のつじばやしです。大阪の郊外で無農薬のお米づくりをしながら、インターネット関連の仕事をしています。

有り難いことに、「素敵な生き方をされていますね」「輝いていますね」というお言葉をいただくこともあります。また、「人に対して丁寧に関わって要らしゃいますね」「誠実ですね」と仰ってくださる方もいます。

ですが、

心の中はドロドロです

いや……あの。

すみません。

本当はそんなキレイな奴ではないです。

誠実で良いヤツでもないです。

むしろ、悪いヤツです。

ドロドロです。

根暗(ネクラ)です。

まっくろくろすけです。

そう。表向きには「誠実」だったり「いいヤツ」なのかもしれませんが、根っこの自分はめっちゃ黒くてドロドロしています。

妻にはいつも粘着質でウザがられますし、3才の娘には既に「キライ」とか「クサイ」とか言われています(←あまり関係ない?)。

なんかもう、本性はヘドロのように黒くて重たくて暗い人間なのです。

“妬み”を明るくお話しします!

あ。なんか話題そのものが暗くて重くなってしまいましたが、ご安心下さい。この後ちゃんと明るく軽くなる方へ持っていきますので!

というのも、そういった暗く重たい部分があるからこそ、前向きに進んでいけると考えているからです。

妬みを数値化してみると……

冒頭でお伝えした通り、僕は“妬み”の気持ちを抱えています。

他の人がどれくらいの妬みを持っているのかはわかりませんが、たぶん僕は人より妬みが強い人間だと思います。

一般レベルの妬みが100だとしたら、僕はおそらく3,000くらいの数値です。

ここで仮に、この妬みレベルをNP(ネタミポイント)としてみましょう。RPGのHP(ヒットポイント)やMP(マジックポイント)みたいで、ちょっとカッコイイでしょ?

おそらく世の中には、このNPがめっちゃ高い人がいて、の僕でも到底及ばない「1万NP」の人や「10万NP」の人もいると思います。

ですが、一般レベルの100NPに比べたら、3,000NPの僕は相当レベルが高いということです。

NPの高い俺スゴイ!

いかがでしょう?

どれだけ僕のことがスゴイか、おわかりいただけたでしょうか?

「ふはははははは! テメーの戦闘力はどうせ100NPくらいだろうが、オレは3000NPもあるんだぜ!」

「オレの方が上なんだ! スゴイんだ!!」

と、自分で勝手に作ったNPという基準で、人と競争したり人を威嚇したりしたくなってしまうくらい、僕は“妬み”が強いのです。

「オレのNPは普通より高い!」と言っている時点で、僕は激しくNP(妬みポイント)が高い人間なのです。

“妬み”の気持ちとどう付き合うか?

ん? 何の話がしたいのかわからなくなってきたぞ? 混乱させてしまったらすみませんm(_ _)m

でも、このNPとかHPとかも後で大事になってくるので、頭の片隅に置いておいてください。

ただ、次にお伝えしたいのは、「この“妬み”の気持ちとどう付き合っていくか?」」です。

“妬み”に潜むプラスの感情

先ほどもお伝えしましたが、“妬み”は実は前へ進む原動力になります。

一般の常識から外れるかもしれませんが、冷静に見るとこれは当然です。

  • あの人のことが羨ましい
    憧れのあの人のようになりたい!
  • アイツだけ評価されるがムカつく
    自分も評価されたい!
  • あの人の活躍を見て悔しい
    自分ももっと成長して活躍したい!

という風に、マイナスの感情の裏側には必ずプラスの感情が潜んでいるからです。

つまり、“妬み”という気持ちはマイナスとプラスの表裏一体ということです。

一般的なマイナスイメージばかりではないのです。

“妬み”を上手に使って行動を起こす

ということは、“妬み”を抱いたときにどうすればいいのか?はすごくシンプルで、

“妬み”に潜むプラスの感情を上手く使って、次の行動に変えていけばいい

ということになります。

そう。強い“妬み”を抱いたときこそ、自分を成長させるチャンスなのです。人生を次のステップへ進めるチャンスなのです。

先ほど、僕のNP(ネタミポイント)は3,000だとお伝えしましたが、この3,000は決してマイナスではなく、プラスの方向へ進むエネルギーです。

貴重な原動力であり、燃料なのです。

ですから、“妬み”を抱くのは悪いことではありません。むしろ良いことです!

“妬み”をマイナスにしないために

ただ、ここで注意したいことがあります。それは、何の行動も起こさなければ、“妬み”のエネルギーはマイナスとして残るということです。

せっかく「あの人がうらやましい」「何であの人だけ……」「くやしい……」という“妬み”の気持ちを抱いたのに、そう思っただけで留めていては、そのエネルギーを活かせず自分の中に残ってしまいます。

ガソリン補給だけして運転しないと……

イメージで言えば、沢山のガソリンを車のタンクに入れたのに、走り出そうとせず、そのまま止まっているような感じです。

せっかく燃料が入ったのだからエンジンをかけて動けばいいのに、

「なんか事故するのが怖いから……」
「運転するのが面倒くさいから……」

といった理由で、外へ出ていこうとしないのです。

これではタンクの中のガソリンはムダになってしまいますし、場合によっては腐敗して使い物にならなくなります。車が故障してしまうかもしれません。

動かないと“妬み”は重荷で終わる

これと同じことが“妬み”にも言えます。

「あの人のことが羨ましい(=自分もあんな風になりたい!)」と思ったのに、その気持ちに素直にならずに行動を止めていては、“妬み”の持つプラスエネルギーは無駄になってしまいます。

むしろ、積み込んだガソリンが重荷になるように、“妬み”が重りとなり暗く沈んでしまいます

だから、“妬み”を抱いたなら、そこに潜むプラスの感情を見つけ出し、素直にそちらの方向へ行動を起こすことが大事なのです。

行動を起こすのは怖い?

とはいえ、「行動を起こす」というのは怖いことかもしれません。

先ほど、せっかくガソリンが沢山入ったのに、「事故が怖い」「運転が面倒くさい」という理由で走り出さない事例をお伝えしましたが、“妬み”にも同じことが言えます。

「実際に行動を起こして失敗するのが怖い」

「そもそも行動を起こすことが面倒くさい」

という風に。

そういった気持ちは、もちろんわかります。というか、僕自身がそうです。

でも、ここから抜け出して、前向きな行動に転換する方法があるのです。

NPというエネルギーを活用する

それは何かと言うと、先ほどのNP(ネタミポイント)の概念です。

NPはHP(ヒットポイント)やMP(マジックポイント)のようなものです。だから、高ければ高いほどいいのです。

先ほども「僕は一般人に比べてNPが高いからスゲェ!」とお伝えしましたが、こんな風に勝手に“妬み”を数値化して、それを自分のステータスとしてしまいます。

数値化することで、そこにはマイナスもプラスもなく、良いも悪いもなく、完全に客観視できる状態になります。

つまり、“妬み”を純粋なエネルギー値として捉えることが出来るのです。

NPをHPやMPに変換する!

そして、さらなる秘訣は、「NPは、HPやMPに転換できる!」と考えることです。

  • HP(ヒットポイント)を体力・行動力
  • MP(マジックポイント)を意欲・モチベーション

としてみましょう。

すると、自分が今持っているNP(ネタミポイント)というエネルギーは、行動力やモチベーションに自由に変換できるということになります。

思考を徐々に切り替える

ですので、たとえば、「うう……あの人のことがうらやましい」「自分もあんな風になりたい」「妬ましい!」と思った場合は、その気持を客観的に数値化します。

そして、その妬みのレベルが「1,000NPくらいだな」と思ったとしたら、

  • その600NPを600HPに転換する!
  • 残りの400NPを400MPに転換する!

と決めるのです。

そうやって数値を介して思考を転換することで、

「今の自分には、これだけの行動力とモチベーションがある」

「これだけ沢山の可能性がある」

というに思えるようになります。

“妬み”をいきなりプラスにすることは難しくても、数値化したり、ゲームのように考えることで、プラスの行動や気持ちに変えることができるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

“妬み“は一見するとマイナスの感情ですが、こうやってステップを踏んだ思考をすればプラスに変えることが出来ます。そして、人生を良くしていくこともできますす。

ですから、「“妬み”を抱いたときは実はチャンス!」なのです。

もう一度ポイントを整理すると……

“妬み”の活用法
  • “妬み”とはマイナスだけではなく、「自分もそうなりたい!」というプラスの感情も含んでいる
  • だから、“妬み”を抱くことは良いこと
  • “妬み”のプラスエネルギーを活用すれば、人生を良い方向へ進めることができる
  • だから、“妬み”を抱いたら行動を起こすことが大事

となります。

あなたが今、誰かを妬んでいるのだとしたら、それは決して悪いことではなく、むしろあなた自身が次のステップへ進むチャンスなのだと思います。

僕はいつもいつでも妬みを抱いてしまっていますが、それを上手く活用して、前進していきたいです!

あなたの人生に、少しでもお役に立てれば嬉しいです(^-^)

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!