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食事への感謝は幸せの土台!何気ない日常をどれだけ大切にできるか?

家族との食事が何よりの宝物!

昨日は妻と娘と一緒にご飯を食べに行ってきました。

とても美味しく、楽しかったです。

本当に、何気ない日常ですが、それが何よりの宝物だと思います。

人生には何も特別なことは要らないんじゃないか。

いえ。

「“当たり前”とか“普通”と言われるものを、どれだけ大切にできるか?」

これが何より大切なことだと思っています。

家族のことを大切にしたい!

ブログへのご来訪ありがとうございます! 「農マドワーカー」のつじばやしです。大阪の郊外で自然農法の田んぼをしながら、インターネット関連の仕事をしています。

毎日更新しているこのブログですが、最近、ある苦情(クレーム)をいただくようになりました。どんな苦情かと言うと…

「妻と娘が登場しないんですけど・・・」

というものです。

はい。これは紛れもなく妻本人からのものです。

彼女はこのブログを初期から読んでくれていて、大切な読者さんでもあります。ですので、その苦情は大切に受け止めねばなりません。

そんなわけで、今日は妻と娘をたくさん登場させてブログを書いていきたいと思います。

娘から学んだ感謝の言葉

じゃあ、まずは最近にあった娘の変化から。

およそ一ヶ月半前から幼稚園へ行き始めた娘ですが、本当に沢山のことを吸収しているようで、毎日どんどん成長しています。

お友達との出来事を話してくれたり、新しく覚えた歌を歌ってくれたり、英語をちょっと喋ったり(今って幼稚園で英会話習うんですね!)、体操で覚えたでんぐり返しをしたり、絵本を声に出して読んだり。

まだ彼氏はできていないようなので、そこは超絶にホッとしていますが、本当にこちらがビックリするくらいの成長です。

で。そんな中で、こんな言葉をよく言うようになりました。

おおくのいのちと、みなさまのおかげにより、このごちそうをめぐまれました。

ふかくごおんをよろこび、ありがたくいただきます。

はい。ご覧いただいておわかりの通り、食事の前に唱える感謝の言葉です。娘の通う幼稚園は仏教系なので、こんな表現になっています。

この言葉を、食事の度に言うようになりました。

そして、それにつられて、妻と僕も一緒に唱えるようになりました。

すると、自分の中から、ムクムクと湧き上がるものがあったのです。

普段のご飯はめっちゃスゴイもの

一応、僕もお米づくりをしているとあって、食べ物に関わる仕事をしています。
(あ。でも、ホント小規模ですよ! 時々、こうやってブログを書いていると「めっちゃ農業がんばってる」と見られるのですが、全然小さいッス! しかも、失敗だらけ(^^;;)

だから、食べ物の大切さは人よりわかっているつもりでいました。

ですが、娘が教えてくれた感謝の言葉を聞いて、ハッと目が開いたような感覚になったのです。

正直、感覚的なことなので上手く言葉では表現できません。けれど、できるだけ頑張って言葉にしてみると……

  • おおくのいのちと
    いま自分たちが食べているものは全て“命”であり、「食事」となる前は生きていた。
    植物であれば太陽の光を浴びながら成長し実りをつけていたし、動物であれば意志を持ち動いていた。
    「食べる」とは、その“命”を自分の体内に取り込むこと。
  • みなさまのおかげにより
    食べ物が自分の食卓にやって来る前には、沢山の人の努力がある。
    お米や野菜なら、それを育てて収穫する人。お肉や魚であれば、それを育てて命を絶つ人。
    そして、それを運ぶ人、調理する人がいる。
  • このごちそうを
    「ごちそう」とは「ご馳走」と書き、準備のために走り回ることを指す。
    どんな食事であっても、多くの命と多くの人の努力が関わっており、「ごちそう」でない食べ物は存在しない
  • めぐまれました
    食べ物は普段、自分で働いて得たお金を出して買うので、ともすると「自分が得たもの」「勝ち取ったもの」のように思えてしまう。
    けれど、全くそうではなく、植物や動物の命や、多くの人の努力なしには存在しえない。
    だから、あくまでも“恵まれたもの”

となります。

こう考えたときに、目の前にあるご飯が「なんてすごいものなんだ!」と思えたのです。

だから、自分も他人もめっちゃスゴイ!

そして、その“すごいもの”(=食事)を体内にいただき、普段の生活を送っている“自分”という存在も、いかに凄いものかがわかります。

自分の体や心というのは、無数の命と沢山の人の努力の上に成り立っているのですから。

ホントにもう、言葉では表現し尽くせないのですが、

  • 食べ物って、めっちゃ凄い!!
  • その食べ物を食べて生きてきた自分って、めっちゃ凄い!!
  • だから、同じように他の人も、めちゃくちゃ凄い!!!!

ということなのです。

そして、そんなことを感じながら家族でご飯を食べると、この時間が本当に貴重だと感じられます。

家族がいることは奇跡

僕と妻は、全く別々に育った人間です。

僕は大阪の出身ですが、妻は東京生まれの東京育ち。もともとは何らの関係性もありませんでした。

そうやって、それぞれに日々ご飯を食べ、自らの命を育て、大人になりました。

そして、大人になってから出会い、お互いに好きになり、一緒に暮らすようになりました。

その二人が愛し合い、いま目の前には、二人から生まれた娘がいます。

それぞれに子どもの頃から日々ご飯を食べ、多くの命に支えられ成長してきた人間が、別の人間と出会い、その間に新しい命(子ども)が生まれる。

なんか、これってメッチャ凄いことじゃないですか?!

やっぱり、もはや言葉では表現できないことなのですが、

「超絶に凄いことが、いま目の前で起こってるやん!!」

そんな風に感じたのです。

  • 日々何気なく食べている食事は、多くの命と努力の結晶であり、めっちゃ凄い
  • その凄いものを食べて生きている僕たちは、めっちゃ凄い
  • そのめっちゃ凄い妻と僕から生まれた娘は、更にめっちゃ凄い
  • というか、もともと妻も僕も、両親から生まれているわけで、そのめっちゃ凄いことは両親にも起こっていた。
  • いや。更に遡ると、祖父母の代にもめっちゃ凄いことは起こっていて、更にその前の代もめっちゃ凄くって、更にその前も……

という風に、めっちゃ凄いことしか、世の中には存在しないのです。

「奇跡だらけやんっ!」

そんなことに気づいたのでした。

物事の“背景”を感じ取る

って、こんな風に文字を大きくして書いても、上手くお伝えできている自信が全然ないのですが、もう少し冷静な言葉で表現してみると、

人生で幸せを感じる秘訣は、目の前のモノや出来事の背景をどれだけ想像できるか?

ということです。

そう。何か特別なことや凄いことをする必要はないのです。

大きなお金を稼ぐ必要もないし、贅沢なモノに囲まれる必要もないし、何か夢を叶える必要もないし、沢山の人に評価される必要もありません。

ただ、「目の前にあることを、どれだけ丁寧に捉えることができるか?」というだけです。

そして、そのためには何か努力は必要ないし、お金も必要ありません。単に意識や視点を変えるだけ。

もう少し具体的に言えば、ご飯を食べる前に「いただきます」を心を込めて言うだけで良いのです。

そうすれば、目の前の出来事やモノに感謝できるようになるし、誰かと一緒に過ごせることがとてつもなく嬉しく感じられます。本当に心から幸せになれます。

最後に(世の中は奇跡だらけ)

いかがでしたでしょうか?

言葉ではどうやっても表現しづらいことなので、上手くお伝えできなかったかもしれません(>_<)

ただ、ほんの少しでもいいので、

POINT
  • あなたが日々食べているものは、本当に凄いものだということ
  • その“凄いもの”で出来ているあなたは、めちゃくちゃ凄いのだということ
  • そして、同じように、周りの人たちもめちゃくちゃ凄いのだということ
  • 世の中は奇跡だらけ!
  • だから、いま目の前にあることを丁寧に捉えることで、幸せはやってくるのだということ

をお伝えできたら嬉しいです。

そんなわけで、僕は家族と一緒にご飯を食べる時間を何よりも大切にしたいと思います!

……あれ? 今日も結局、妻の登場が少なかったような。。。

妻よ、ごめんなさーーーーい! 苦情は食卓にて受け付けますーーーーーーー

 

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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