ブログ運営法

ブログが急に書けなくなったら?そんなときこそ不安な方向へ進もう!

ブログが急に書けなくなったときこそ不安な方へ

ブログを書くのが怖くなってしまいました……。

今まで290日間、毎日淡々と書いてきたのですが、今朝、急に怖くなりました。

もう書けないかも……しれません。

でも、書きます。

実は、この“恐怖”や“不安”は、自分にとって正解の方向だから。

独自のブログ方針を決めました

ブログを訪れていただいて、ありがとうございます! 「農マドワーカー」のつじばやしです(^^) 大阪の郊外で自然農法の田んぼをしながら、インターネット関連の仕事をしています。

そのインターネット活動の一環として、このブログも運営させていただいておりますが、先日こんな記事を書かせていただきました。

あわせて読みたい
遊園地みたいなブログにしたい!
遊園地みたいなブログの形!方針が決まらないならゴチャ混ぜで進め!「ブログを遊園地みたいにしたい!」と思いました。 正直なところ、今までずっとブログの方針を迷ってきました。 とにかく毎日書い...

要点をまとめると、「特にテーマや収益は求めず、色んなジャンルのことを書く。そして、それを遊園地のアトラクションのように楽しんでもらえるブログにする」というものです。

つまり、よくある「ブログで稼ぐ」とか「ネットでビジネスする」とかからは外れる考え方ですね。

アクセス数=ブログが生み出す笑顔の数

また、その流れで、関わっているオンラインサロンで、こんな書き込みをしました。

昨年の8月に始めたブログも、毎日記事を書いてきて、もうすぐ300記事になります。そうやって書き続けることで、自分の“本当にやりたいこと”が見えてきました。

それは、「自分の文章を読んでくれた人が笑顔になってくれること」です。

なので、「ビジネスとか収益とかは要らないや」と最近思うようになりました。

最近の僕のブログは、1日1,000pvくらいのアクセス数です。そして、これからは1日10,000pvを目指したいと思っています。

でも、それは収益を求めるとか、沢山の人に認めてもらいたいからではなく、「それだけの数の笑顔を、世の中に増やしたい」という意味です。

今の僕にとっては

「アクセス数=自分のブログで生み出せる笑顔の数」

だと捉えています。

だから、これからもブログを更新し続けて、自分のブログで”笑顔になる人の数”を増やしていきたいです。

そう。

「ブログを“遊園地”のようにすることで、少しでも笑顔になってくれる人を増やす」

これが僕のやりたいことであり、このブログの方針です。

そして、そのためにアクセス数を伸ばしたいけれども、よくある「アクセス数=収益額の可能性」ではなく、

アクセス数=ブログが生み出す笑顔の数

として捉える、ということです。

こうやって決意して言葉にすることで、頭と心が非常にスッキリしました。

反動で恐怖と不安がやって来た

……が、その反動のように、現在、猛烈に恐怖と不安が訪れています。

先ほどのスッキリ感とともに今朝は目覚めたのですが、いざブログを書こうとすると、気持ちに急激なブレーキが掛かったのです。

  • 「アクセス数=生み出せる笑顔の数」ってキレイ事すぎへんか?
  • ブログで笑顔になるとかあるわけ無いやん?
  • てゆーか、そもそも根暗(ねくら)な自分が、そんな笑顔になれるようなブログ作れるわけないやん
  • 今までの記事だって、楽しいものばっかりやないで? 何言うてんの?
  • それに、昔はアフィリエイトとかSEOとかを散々勉強したやん? その努力をムダにすんの?
  • 「アクセス=笑顔」とかキレイごと言わずに、素直に収益のためにブログやったらええやん?
  • 結局、世の中は金やで? その方が、自分も周りもハッピーになるやろ?
  • てか、有名なブロガーさんの言う通りに書いたらええやん! そんなオリジナルの方針で成果出えへんかったら、何の得にもならへんで?
  • 余計なこと考えずに、みんなと同じようにやればええやん?

といった考えが次々に頭に湧き、「遊園地みたいなブログ」「アクセス数=笑顔」という考えを否定し始めたのです。

また、ツイッターを開くと、有名なブロガーさんのツイートが目に入り、

  • やっぱりブログは収益を目指すものかもしれない……
  • キレイごとばっか言わずに、ちゃんとSEOを考えるべきかもしれない……

みたいなことまで思ってしまいました。

ブログが書けなくなりました

その結果、ブログを書く手が、今日は完全に止まってしまいました。

書きたい話題などもあったのですが、怖くて怖くて、書き出せなくなってしまいました……。

また、「遊園地なブログ」「アクセス=笑顔」という方針で進めようとすると、

  • そんな風に書いたら、今あるアクセスも消えるかもしれへんで?
  • 今まで頑張って来たことも無駄になるかもしれへんで?

という心の声まで、聞こえるようになりました。

つまり、ここで方針を変えてしまうことで、「今までやって来たことを失うかもしれない」という恐怖と不安が湧いて来たのです。

迷ったときは不安な方へ!

そんなわけで、この記事を書き始める前まで、かなり悶えていました。

途中まで書いた文章もあったのですが、それは全部消したり、頭の中で不安と恐怖がグルグルして、手が完全に動かなくなりました。

ですが、そんなときに思い出した言葉がありました。

「迷ったときは、不安を感じる方向が正解」

これは、僕がインターネットの活用方法やビジネスについて学ばせていただいたり、今では一緒にお仕事させていただいている方から教えてもらった言葉です。

「将来のために何らかの行動を起こそうとしたとき、いくつかの選択肢があって迷ったなら、“不安”や“恐怖”を感じるものが実は自分にとって最適な選択肢」

ということなのです。

不安こそが正解への道しるべ

普通であれば、こういったときは「ワクワク」を感じたり「快適さ」を感じる方に流れてしまいがちです。

ですが実は、自分が本当に望むものって、“不安”や“恐怖”を感じてしまうのです。

どうしてかというと……

  • それを本当に実現したい想いがあるから、叶わなかったときのことを考えてしまう
  • 本当に望む道へ進んだら、今までの自分を変えざるを得なくなるため、心や体に負担がかかる
  • 生物とは「一定の状態を保ちたい」という性質(「恒常性」「ホメオスタシス」などとも呼ばれます)を持っており、何らかの変化が起ころうとすると、本能的に拒絶反応を示す

などなどの理由があるからです。

それに、「本当に望まない」方向であるのであれば、“不安”や“恐怖”はそもそも生まれません。「イヤだ!」となって避けるのみです。あるいは、その選択肢があることすら見えないでしょう。

ですが、“不安”や“恐怖”を感じるということは、そこに何らかの望みや楽しみを、自分自身が見出しているということです。

「怖い怖い」と言いながらお化け屋敷に入ってしまうのも、たとえ恐怖を感じたとしても、「新たな体験を得たい」「ドキドキする感覚を味わいたい」「その中がどんなものかを見てみたい」という楽しみや望みがあるからです。

その中に入って本当に危険があるのであれば、そこからはすぐさま立ち去りますよね。

こんな風に、“不安”や“恐怖”を感じる方向こそが、実は自分にとって最適の選択肢なのです。

不安だからこそ公開します!

……と、こんな風に書いている最中にも、“不安”がどんどん湧いています。

なんかもう、うめき苦しむような感覚で、いま文章を書いています。

なので、この記事そのものが「遊園地のようなブログ」からは外れているし、「アクセス=笑顔を生む」という方針から外れてしまっています。

正直なところ、この記事の公開ボタンを押すのは、非常に怖いです(T-T)

ですが、だからこそ、公開します。

怖いからこそ、アップします!!

  • 本当に自分が望む方向へ進めるように
  • たとえ「遊園地のようなブログ」や「アクセス=笑顔の数」がキレイごとであろうとも
  • ブログのセオリーから外れていようとも
  • 何の成果が得られなくとも

こっちの方向へ自分は進んでみたいので、とにかくアップします。

……そんなわけで、自分の葛藤を書くだけの記事になってしまいましたが、“不安”や“恐怖”の方向へ進みます!!

で。もしできたら、こんな僕の個人的な葛藤が、何かに迷っている人にとって少しでもお役に立ちますように……。

そんな、祈りを込めて「公開」ボタンを、ぽちっ。。。

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!