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目的が無いのにコワーキングスペースを契約?!理由は「やりたい」で十分

目的なしにコワーキングスペースを契約

妻がオフィスを構えました。

家から車で20分ほどのところにコワーキングスペースがあるのですが、その一室を借りる契約をしたのです。

まだスタートしたばかりですが、妻の活動を見守っていただければ幸いです。

で。どんな活動をするかなのですが・・・

未定です。

はい。まだ何も決まっておりません。

ビジネスなのか? 趣味なのか? はたまた「どんなことをしたいのか?」さえも決まっていません。

単に場所だけ契約しました!(月○万円で)

でも、目的皆無なのです。

「え? アホなん?」と思われるかもしれません。

はい、アホです!(あ。妻ではなくて僕のことですよ)

でも、妻は「自分ひとりで集中できる場所が欲しい」と以前から言っていました。

であれば、「まずはやってみようよ!」と僕も賛成したのです。

やりたいことがあったら、まずやってみる。

これって、すごく大切なことだと思うんです。

妻の仕事がヒマになったので……

ブログをご覧いただき、ありがとうございます! 「農マドワーカー」のつじばやしです。大阪の郊外で自然農法の田んぼをしながら、インターネット関連の仕事をしています。

一方で妻は、海外旅行の添乗員をしています。

……が、この先2ヶ月ほど、お仕事がヒマになってしまったそうです。

先月までは定期的に担当するツアーがあったのが、パタリと担当が途絶えてしまったのだとか。

そんなわけで、「これからどうやって過ごそうかなー?」と悩んでおりました。

そして、思いついたのがコワーキングスペースの契約だったのです。

コワーキングスペースを契約した理由

「いやいや。何の仕事もない人が、なんでコワーキングスペース?」

と思われるかもしれません。

実は妻には「添乗員」とは別の顔があります。それは「小説家(のタマゴ)」です。

彼女は学生時代から、自分で創作した小説を書いていました。

というか、妻と僕が出会ったのも、小説を書くアルバイトで一緒だったからです。
(「小説を書くバイトって何?」となられるかもしれませんが、長くなるので省略させてくださいm(_ _)m)

そして、結婚してからも、家事や子育ての合間にオリジナルの小説を書くことを続けていたのです。

ただ、一点だけ、妻には悩みがありました……。

それは、「ひとりで集中して作業できる場所がない」というもの。

この悩みを解決すべく、今回のコワーキングスペース契約へと至ったのでした。

集中して作業できる場所が欲しい!

一応、我が家には空き部屋があるので、そこで妻が作業することもできます。

ですが、家が古い木造で空調が整っていないため、夏の暑い時期や冬の寒い時期は作業どころではなくなってしまいます。
(ちなみに、僕自身も空調なしの畳の部屋でパソコン作業をしていますが、環境としてはかなりキツイです(^^;; 根性で乗り切ってますが、これを妻にも薦めることはできないなぁ、と)

それに何より、来客や宅配があったり電話が鳴ったりしたら、その度に集中が途切れてしまいますし、家の中にいたら家事のことも気になってしまいます。

そういった事情から、「家の外で思いっきり作業できる場所が欲しい!」と思っていたのだそうです。

今まではカフェなどで作業することも多かったのですが、やはり「長時間居座るのは気が引ける……」ということで、

「ならば、思い切ってコワーキングスペースを借りよう!」

と決断したのでした。

費用対効果を考えるべきか?

とはいえ、こういった契約をするとなると、やはりお金がかかります。

そして、お金がかかるとなると、

  • 「その費用対効果は?」とか
  • 「ちゃんとモトが取れるの?」

という風に色々考えてしまいます。

だから、最初コワーキングスペースの話を聞いたとき、僕の中で躊躇はありました。ですが、その躊躇を振り切って、「やってみようよ!」「お金出すよ!」と言ったのです。

結局、費用は妻が払うことになったのですが、僕にとっては今回のコワーキングスペース契約を全力で応援したいと思っています。

なぜなら、今の妻が直感的に「やりたい」と思っていることだから、です

理由は「やりたい」だけで十分!

さっきも言ったように、こういったお金のかかる契約って、どうしても費用対効果を考えてしまいます。

それに、今回はビジネスではないので、むしろ経済的な効果は見込めません。

また、妻は「小説を書く」だけではなく、他にも色々とやりたいアイディアがあるそうで、活動の内容や目的が明確に決まっているわけではないのです。

こういう状況であれば、一般的には「お金をかけて活動場所を確保する」という選択は取らないでしょう。

かけた費用がムダになる可能性の方が高いですから。

ですが、僕自身としては「逆にここで躊躇する方がマイナスになる」と考えました。

  • 色々と考えてストップするよりも、「やりたい」と思ったんだったら、お金を出して その体験をしてみる方がいい!
  • そして、「費用対効果があるかどうか?」とか「継続するのかどうか?」とか頭で考えるのは後からでいい!

こんな風に考えたんです。

「やりたい」「欲しい」からお金を払う

つまり、めちゃくちゃシンプルに言うと

「やりたい!」「欲しい!」と心から思ったのなら、お金を払えばいいじゃん!

ということです。

でも、よく考えると、これって普段から誰でもやっていることです。

  • 「この服 欲しい!」と思ったら、お金を払って買う
  • 「遊びたい!」と思ったら、お金を払って遊園地や映画館へ行く

という風に。

もちろん金額にもよりますが、そこに「費用対効果がどうの」とか「目的がどうの」という思考は働きませんよね?

てゆーか、USJとかディズニーランドって意味わからなくないですか? 一人あたり入場料は7,000円くらいですが、費用対効果とか考えないですよね? 目的とか意義とか全く無いですよね?

「行ってみたい!」「やってみたい!」と思ったからお金を払う

というだけのはずです。

そして、実際に一度体験してから、

  • あの金額だけの価値があった
  • モトがとれた!
  • いやいや。自分はそんなに楽しくなかった
  • もう一回行きたいとは思わないかも……

といった思考が、後からやってくるはずです。

ですから、今回の妻のコワーキングスペースも、まずは妻の「やってみたい!」「自分の場所を持ちたい!」という気持ちを優先することにしたんです。

頭で考えるのは後からでいい

つまり、まとめると

  • 「やりたい!」と思ったのなら、お金を払ってでも まずやってみる
  • 「費用対効果があるのかどうか?」「意味があるのかどうか?」などは後から考える

ということになります。

というか、今回のケースで言えば、

  • コワーキングスペース借りたいなー
  • でも、お金かかるなー。どうしようかなー?
  • じゃあ、しばらくは家かカフェでいいかなー?
  • あー。でもなー、やっぱりなー

という風にズルズル悩んでしまうと、それだけ悩む時間とエネルギーを浪費してしまうことになります。

しかも、後から「やっぱり契約しよう」と実際に使ってみて、「やっぱり違う……」となると、それまで悩んでいた時間が全てムダになってしまいます。

これって、確かにお金は安く済むかもしれないけれど、自分の時間と思考エネルギーをめちゃくちゃムダにする、ということです。

であれば、

「やりたい」と思った段階でお金を払って体験して、意味や目的は後から考える

こちらの方が実は費用対効果が高いし、ロスが少ないと思うのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「妻がオフィスを構えました」のご挨拶をかねて色々とお伝えしてきましたが、要点としてはシンプルで

直感的に「やりたい」と思ったのなら、まずはやってみようよ!

ということです。

もちろん、お金がかかるなら支払余力を考慮する必要はありますが、リスクを取れる範囲であれば、お金を払ってでも体験するのが良いと思うのです。

そして、その「やりたい」と思ったことを体験すれば、後になってから意味や目的が見えてきたり、次のやりたいことが見えてくるでしょう。

だから、「コレ欲しい!」「やってみたい!」と思ったことがあれば、USJやディズニーランドに行ったつもりで、お金を払って体験することがまず大事だと思うのです。

実際、妻はコワーキングスペースを借りて まだ2日ですが、すごく楽しそうに過ごしています。なんかもう、その姿を見ているだけで「モト取れたね♡」と思うのです。

契約してまだ2日ですが、すでにすごく楽しそうです

そんなわけで、新たな一歩を踏み出した妻の今後を楽しみにしつつ、自分の「やりたい!」を大切にしていきたいです(^-^)

あなたにとっても、少しでもご参考になるところがあれば幸いです☆

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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