子育て

子どもの言葉や行動にイライラする!それって実は自分が原因?!

子どもにイライラするのは実は親に原因がある

最近、子どもにイライラしていました。

ですが昨日、こんな話を聞いたんです。

「子どもって、親の心や行動をそのまま映し出すんですよね」

……と。

特に子育ての相談をしていたわけではなく、普通の世間話だったのですが、流れでそんな話になったのです。

で。これを聞いて、僕はハッとしました。

「そうか。子どもにイライラするってことは、自分自身に原因があるんだな」

そうなんです。

  • 子どものこういうところがイヤ!
  • こういうところを直したい!
  • こういう行動はやめて欲しい!

と感じるところは全て、自分のイヤな部分が映し出されているだけ。

だから、それを改善する方法は、子どもを変えることではなく、自分自身を変えることなんです。

友だちと子育ての話をしました

ブログをご覧いただき、ありがとうございます! 「農マドワーカー」のつじばやしです。大阪の郊外で自然農法の田んぼをしながら、インターネット関連の仕事をしています。

昨日は久しぶりの友達とオンラインで話をしていました。以前、ビジネス関係の仲間としてインターネットでつながったのですが、ここ一年ほどお話しする機会がなかったのです。

ですが、「久しぶりのお話ししませんか?」とご連絡をいただき、Facebookの通話機能でお話ししました。
(本当は「スカイプで」という約束をしていたのに、ここのところスカイプを開いていなかった僕に不具合が起こり、FB通話になりました。最近は色んな通話アプリがありますね!)

その中で、仕事のことやプライベートのことなど色々な話をしたのですが、その中で子育ての話も出たのです。

子どもは親の行動を真似する

あ。ちなみに、そのかたは男性です。

ですので、男同士で「子育て大変ですよねー」という話をしていました。

お互い奥さんが働きに出ていることもあって、子どもに接する時間が長いのです。そして、子育てしながら自分のビジネスもしているわけですが、子どもに対して色々と思うこともあるわけです。

詳しいことはここでは書きませんが、そのかたがお話し下さった要点をまとめると、

「子どもって、親の言葉や行動をそのままマネしますよね」

ということでした。

それには、僕も激しく同意でした。

ただ、僕の中で「あれ?」という気持ちも湧き上がったのです。

子どもは親を真似する

友だちとの会話の中では言わなかったのですが、最近の僕は子どもにイライラすることが多かったです(- -;;

  • 話し方を生意気に感じてしまったり
  • 事あるごとに「○○してー」と言ってくるのがウザかったり
  • オモチャで遊んでいる音がうるさかったり
  • こちらの言うことを聞かないことに腹を立てたり

という感じで。

ただ、先ほどの言葉に当てはめると、こういった子どもの言葉や行動って、全て親を真似して起こっていることになります。

つまり、

子どもが僕を見て真似した言葉や行動に対してイライラしている

ということなのです。

子どもへのイライラは自分の対するもの

昨日の話の中で、友だちはこんな言葉を教えてくれました。

子は親の心を実演する名優である

これは、社会教育家の丸山敏雄氏が提供したものであり、あらゆる人が日常を幸福に過ごすための法則の一つとなっています。

もう少し詳しく引用すると……

子は親の顔形から立ち居ふるまい、クセにいたるまでよく似ている。のみならず、親の心や行為をそのまま映し出し、身代わりに実演する。子供が悪くて困るというとき、子供を責めずに、原因は親にあると自覚し、親自身が改めることが先決であろう。

一般社団法人倫理研究所|倫理の17カ条より引用

ということだそうです。

「うわー。なるほどなー」と思うと同時、

「そうか……僕が子どもにイライラしていたのは、全て自分に原因があったのか」

と気付いたのです。

子どもを変えるのではなく自分を変える

先ほどの引用にあるとおり、子どもをイヤだと感じたり困ってしまうというのは、全て親である自分の方に原因があるんですよね。

ただ、原因がこちらにあるとわかれば、解決方法も簡単です。

なぜなら、子どもという“相手”を変えようとするのではなく、“自分自身”を変えればいいだけなのですから。

そんなわけで、昨日から子どもに対してイライラしたときは

  • この子のこの行動は、僕のどの部分が映し出されてるのかな?
  • イライラするなら、きっと自分のイヤなところなんだろうな
  • というか、自分のワガママなところとか傲慢なところなんだろうな
  • だったら、いま目の前の子どもの行動を、まず受け入れよう
  • そして、自分の未熟な部分を反省して変えていこう

と考えるようにしています。

すると、今までイライラしていた子どもの言動も不思議と愛おしくなり、心が穏やかになり、自分の改善すべきところも見えて来ています。

子どもにイライラしたら、それは実は自分のイヤな部分が映し出されている

認めるのはちょっと勇気が要りますが、こんな風に捉えることで、子育てがよりスムーズになるような気がします。

最後に(人は自分の鏡)

いかがでしたでしょうか? 一言でまとめると、

子どもは親をそのまま映すので、イライラや不快感を感じたら、それはそのまま自分の改善すべき点を示してくれている

ということになります。

ですが実は、子どもだけではなく、他の人に関しても、丸山敏雄氏はこんな風に言っています。

4.人は鏡、万象はわが師 【万象我師】
人は人、自分は自分だと考えるところに不幸が生じる。人はみな見えない次元でつながっていて、他人は自分の心やふるまいを反映する鏡なのだ。人を変えようとする前にまず自分を変えよう。身の回りに起きてくることは、自分を教え導く師匠でもある。心を空にしてその教えを聞き、心のゆがみや偏りを正したとき、周囲もおのずと変わってくる。

一般社団法人倫理研究所|倫理の17カ条より引用

つまり、人に対して感じることは、自分自身に対して感じることであり、

  • 人に対して「良い」と感じたら、それは自分の良い部分
  • 人に対して「悪い」「イヤだ」と感じたら、それは自分の悪い部分

ということになります。

実は、先ほどまで思うようにいかないことがあって、イライラを感じていました。しかも、そのイライラのために、妻に八つ当たりしてしまったりしていました。

こんな風に「子どもや人は自分の心を映している」と書いてきたにも関わらず、です。

いえ。今日はこんな風に書いていたからこそ、イライラを感じさせる出来事が起こったのかもしれません。

何にせよ、「自分って未熟だなぁ」「もっと改善しないとなぁ」と反省しつつ、子どもや人から学びを得て成長していきたいと思います。

あなたにとっても、この記事が何かしら成長のきっかけになれば幸いです(^-^)

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!!

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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