メンタルマネジメント

自分のことが嫌い!自己嫌悪は実はポジティブな状態だという話

自己嫌悪になるのは実はポジティブ

僕は、自分のことが嫌いです。

  • やりたいことがあっても、達成できることが少ないし
  • 頑張って取り組んでも、失敗ばかりだし
  • でも、その失敗を認めたくなくて、外見は良いように取り繕うし
  • だから、外からは「なんか上手くいってる人」に見られてしまうし
  • けど、自分としては全然上手くできてないから、そのギャップが苦しいし
  • んでもって、そのギャップの苦しさに耐えかねて、人に八つ当たりしてしまうし
    (特に、妻に迷惑をかけてしまいますm(_ _)m)
  • そして、八つ当たりしてしまう自分の弱さに自己嫌悪するし……

という感じで、ネガティブスパイラルでどんどん自分を嫌いになっていきます。

「自分が嫌い」をポジティブに転換!

って、いきなり後ろ向きな書き出しになっておりますが、ご安心ください! ちゃんとポジティブな内容に転換しますから!( ̄▽ ̄)

で。「自分が嫌い」をどうやってポジティブに変換するか?なのですが……

  • 「自分が嫌い」ということは、裏を返すと「本当になりたい自分」や「叶えたい未来」があるということ
  • だから実は、「自分が嫌い」というのは、めちゃくちゃ純粋で高い理想をもった一面が自分の中に隠れているということ

という風に、「自分が嫌い」の裏側にある感情や想いを見つめると良いです。

僕の「自分が嫌い」になった理由

僕自身、特にこれを感じているのは農業についてです。

僕は10年近く前から、農薬や肥料を使わない自然農法に取り組んでいます。ですが、ぶっちゃけ、全然うまくいっていないのです。

今まで色々な野菜の栽培に挑戦しては、失敗ばかり繰り返して来ましたし、現在かろうじて継続しているお米の栽培も、まだまだ上手くいっていません。

というか、今年も「こんな風にしたい」と思っていたことが達成できず、再び落ち込んでいます。

  • 「自分はやっぱり農業に向いていないのだ」
  • 「そもそも、自然農法とか変わった方法にチャレンジなんてしなければよかった」
  • 「というか、最近は農作業をすることも失敗が怖くて萎縮してしまう」
  • 「ああ……自分はなんてダメダメなんだろう」

という感じで、完全にネガティブの“底”にいるような感じです。

本当に情けないです。

SNSやブログをご覧くださった方の中には、「頑張ってる農家!」と見てくださる場合もあるのですが、全然できてないのです。

そんなの、本当に頑張って努力して経営されている本当の農家さんに申し訳ないです。

今はもう、農作業を頑張ることもできず、取り組む気力すら薄くなっていて、もう本当にダメダメなのです。

でも、本当は……

でもね。

こんな風に自分を嫌いになったり、ダメダメになったりするのって、もともとの自分に「本当にやりたいこと」や「高い理想」があるからなんですよね。

そもそも関心がなかったら、こんな風に落ち込むことなんてないですもん。単に、そこから興味を移して、別のことに取り組めばいいだけですもん。

落ち込む必要なんてないですもん。

だから、

落ち込むということは、その物事に対してそれだけ愛情が深い

ということになります。

さっきも言ったように、愛情や理想の裏返しとして「落ち込み」や「嫌い」という感情が湧いてしまうのです。

光が強ければ強いほど闇が深くなるように、「好き」という感情や愛着が強いほど、落胆や嫌悪が強くなってしまうのです。

好きだからこそ落胆が強くなる

「あー、そうかー。自分って、やっぱり農業が好きなんだろうな」

「そもそも、自己嫌悪ばっかりしてるってことは、自分のことが大好きなんだろうなー」

と感じています。

なんていうか、アレですよ。

スラムダンクに出てきた三井くんみたいな感じ。

スラムダンクの三井くんのように

バスケが大好きだったけど、ケガをきっかけにバスケから離れ、そこから活躍している選手に妬みを抱き、不良たちと一緒にバスケ部を襲撃するまでになったけど、実はその根底にあったのは「本当はバスケのことが大好き」という思いだった、という……。

ボロボロになって涙ながらに「バスケがしたいです」と安西先生に告白した、あんな感じなのです。

本当に好きなことやしたいことがあるけれど、理想通りにはいかないからダークサイドに堕ちてしまう、あんな感じなのです。

「自分がキライ」は自分が愛おしい証拠

だからきっと、「自分のことが嫌い」「自分なんてダメなんだ」と言ってしまうのは、三井くんと同じです。

本当は自分のことが好きだし、叶えたい未来があるし、高い理想があるけれど、過去の経験で傷ついてしまったから、その理想や「好き」から逃げてしまっている状態。

んでもって、僕自身がその“三井くん状態”なわけですが、こうやって見ていると自分がちょっと愛おしく思えてきます。

 

いえ。かなり愛おしく思えてきます。

 

安西先生に「バスケがしたいです」と言った三井くんみたいな純粋さが自分の中にもあると考えると、かなり愛おしく感じてしまうのです。

そんなわけで、「自分のことが嫌いだ」とか「何をやってもダメだ」と感じたときには、三井くんのことを思い出します。

自己嫌悪の裏側にある純粋な気持ち

あ。でも、ごめんなさい。スラムダンクのことがわからない人には意味不明だと思うので、一般的な言葉で言い換えると

自分が嫌いになったり落ち込んでるってことは、それだけ自分のことや その物事のことが好き!

ということになります。

んでもって、それだけ自分が純粋だとわかれば、自分のことが愛おしくなるし、自己嫌悪や落ち込みもプラスに捉えることができるわけです。

そして、そんな自分のことを大好きに思うこともできるわけです。

  • 「あー。こんなに落ち込むってことは、自分ってこのことが大好きなんだな」
  • 「じゃあ、こんなに一つのことを大好きでいられる自分って、いいな」

という風に。

少なくとも、僕自身はこんな風に思考を切り替えて、農業に取り組んでいきたいと思っています。

まだまだ怖い感情もあるし、上手く取り組んでいけるか不安ですが、自分の中に眠る純粋な気持ちを大切にしたいです。

もしあなたが「自分のことが嫌い」「何をやってもダメ」という状態になったなら、その裏にはきっと「本当はこれが好き!」「本当はこれを叶えたい!」という想いがあるはずなので、その純粋な気持ちを大切にしてください!

ではでは、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました☆

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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