家族

出産って大変!女性って凄い!ということを男性視点で語ってみる

出産って大変!女性って凄い!

今日は娘の4才の誕生日です。

そして、妻の誕生日でもあります。
(妻の年齢はここでは書きませんが( ̄∇ ̄))

そう。親子で同じ誕生日なんです。

なので、「誕生日ケーキどうしよう?」「2つ用意すべき?!」「でも、カロリーがっ!」という悩みもあるのですが、一番に思い出すのは

妻が娘を産んでくれた時のこと

です。

「出産ってめっちゃ大変!」「女性って本当にスゴい!」と感じたのと、命の尊さを見つめ直す日でもあるので、ちょっと書いていきたいと思います。

難産でした

娘の出産は難産でした。

いえ。「難産」というよりも「かなり時間がかかった」と言った方がいいかもしれません。

4年前、妻の陣痛が始まったのは、7月19日の深夜0時すぎ。そこから30時間以上かかって、7月20日の午前9時すぎ、娘は産まれました。

一般的に初めての出産だと10~12時間、長くても20時間くらいだと聞いていました。ですから、陣痛が始まった19日の間には産まれてくるだろうと思っていたのです。

ですが、その予想を遥かに超えた時間がかかってしまったのでした。

陣痛は激しいのに……

妻の誕生日は7月20日。

なので、陣痛が始まった19日には、

「惜しいねー。もう少し遅れたら、誕生日同じだったのにねー」

「でも、これだと誕生日ケーキは同時に2つじゃなくて済むね」

「それに、僕の誕生日が1月9日だから、19日だと数字が似てていいじゃん」

と、笑いながら言っていました。

ですが、病院へ行って陣痛が本格化したのに、産まれてくる気配がありません……。

というか、陣痛が増しているのに子宮口がなかなか開かず、分娩室へのゴーサインが出なかったのです。

そんなこんなで時間が過ぎ、いつの間にか陣痛から24時間以上が経過してしまっていました。

妻の笑顔が失われた日

基本的に、妻はいつも笑顔です。

ニコニコの笑顔がチャームポイントと言っても過言ではありません。

ですが、この頃には、その笑顔も見られなくなっていました。

いえ。病院へついた当初は普段のとおりニコニコでしたし、陣痛が激しくなってからも笑顔を絶やさずにいてくれました。

僕もずっと付き添っていましたが、隣の陣痛室では痛みのあまり怒っている女性の声が聞こえるのに、ずっと笑顔で会話してくれる妻を見て、「この人は本当に強い人なんだ」と感動したものです。

ただ、さすがに陣痛開始から24時間経つと、痛みだけではなく疲労も蓄積し、彼女の顔から笑顔が消えてしまいました。

「出産って、本当に大変なんだな……」

そのことを痛感したのでした。

出産に際して男は無力

ですが、出産を代わることは僕にはできません。

というか、仮に身代わりになれたとしても、陣痛というのは男が感じたら発狂してしまうくらい激しいものだそうで、きっと娘を無事に産むことはできなかったでしょう。

だから、新しい命を生むために痛みに耐え、しかも24時間以上もの間それに向き合っている妻に、尊敬の念を感じずにはいられませんでした。

「女性って本当にすごい……!」

そのときに強く感じましたし、今この記事を書いていて、改めて感じています。

それに、この時はあまりにも時間が経過していたため、病院の判断で「いったん休みましょう」となり、妻は睡眠薬を飲んで休むことになりました。そして僕に対しても、「旦那さんも一度帰宅して休まれてください」となったのです。

ここは病院の指示に従うのが一番だと判断しましたが、

「こういうとき、男って何もできないんだなぁ」

と自分の無力さを感じたものです。

赤ちゃん自身が一番大変

そしてそして、これは後から知った話ですが、出産のときに一番大変なのは赤ちゃん自身だと言います。

子宮から産道を通るため、割れている頭蓋骨を重ね合わせて頭をとんがらせ、体を回転させながら子宮口をこじ開けて出てくるのだそうで、そのときの体の痛みは

例えるなら骨50本同時に潰れるのと同じくらい痛い

EMI BLOG|【漫画】出産オリエンテーションより引用

のだそうで、

「そんなん自分やったらゼッタイ耐えられへん!」

と思った次第です。

つまり、

「妻と娘自身が長時間の痛みと苦労に耐えたおかげで、娘の命があるのだなぁ」

と激しく感動&感心&尊敬してしまうのです。

出産する女性って本当にすごい!

そんなこんなで、30時間以上の苦闘ののち、2014年7月20日 午前9時すぎ、娘は産まれました。

分娩室に入ってからはスムーズに出てきてくれたので、そこは本当に良かったです。

あと、帝王切開にならなかったのも結果的に良かったです。あまりに長時間だったので、帝王切開の話も出ましたが、なんとか自然分娩で出産できたのです。
(たしか帝王切開って、後から痛みが激しかったり、また別の苦労があると聞いていたので……)

とはいえ、僕はもう本当にそばにいることと、妻が暇をつぶすための会話要員としてしか役に立たなかったので、

  • 出産の大変さ
  • 女性の凄さ
  • 生命の尊さとを

ヒシヒシと感じさせてもらったのでした。

同じ誕生日の妻と娘に

そんな出産から早くも4年。

その後も子育てを頑張ってくれた妻と、すくすく元気に育ってくれた娘には、感謝を感じずにはいられません。

二人のおかげで、日々が本当に楽しくて、心から幸せを感じながら過ごさせてもらってます。

そして、そんな二人が一緒の誕生日になったというのも、僕の人生にとって大きなプレゼントなんだろうな、と思います(*^^*)

そんなわけで、我が家の二人の尊き姫君たちに、最大の敬意と感謝を込めて・・・

 

HAPPY BIRTHDAY♡

 

ケーキは2つがいいよね!

 

あ。でも、今日の晩は、娘が幼稚園でお泊り保育……。ケーキはやっぱり後日にしましょう( ̄▽ ̄;;

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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