メンタルマネジメント

迷ったり悩んだ時は「理想の人物ならどうするか?」を考える

悩みや迷いのときは「理想の人物だったら?」を考える

悩みや迷いが起こったときは、

「憧れのあの人ならどうするかな?」

と考えます。

自分が目標とする人や理想とする人物が、もし今の自分の立場にいたら、どんな判断や行動を取るのかを想像するわけです。

もちろん、これによって正しい判断ができるわけではありません。ですが、気持ちはかなり落ち着きますし、頭が冷静になって物事を捉えることができます。

悩んだり迷ったりするときって、自分の視野が狭くなって、自分の頭だけで考えてしまいます。いわば、自分の小さな記憶や思考の中だけで材料が留まってしまうのです。

ですから、冷静な判断を下すためには、そこから一旦抜け出し

  • 広い視野を持ったり
  • 自分の記憶や経験以外の情報を取り入れたり
  • 長期的な視点で物事を見たり

といったことがポイントになります。

ですが、「広い視野を持とう!」と思っても、漠然としていてどうすればいいのかわかりません。そもそも、迷いや悩みのときは「自分が狭い視野になっている」ということすら気づきにくいもの。

ですから、その一つの具体的な解決策として、「理想の人物だったらどうするか?」を想像するのが有効なのです。

僕の場合、“理想の人物”というのはご先祖様です。

我が家は江戸時代から続く古い家で、先祖の記録が残っています。その記録にあるご先祖様の人柄や活躍が個人的にかなりカッコイイので、ご先祖様を“憧れ”や“理想”に設定しているのです。

ですので、悩んだり迷ったりしたときは、「3代前のこの先祖様ならどうするかな?」「ひいおじいちゃんならどうするかな?」はたまた「亡くなったお祖父ちゃんはどう考えるかな?」といった想像を巡らせます。

すると、それまで自分の思考や記憶や体験の中だけで考えていたことが、一気に広がりを見せて、冷静な判断がしやすくなります。

何より心が軽くなります。

時には、悩みや迷いそのものが消えてしまうこともあります。「あれ? これってご先祖様だったら悩まないよね?」と。

そんな風に、「自分が理想とする人物になりきること」が、人生で迷ったときや問題が起こった時の有効な対処法なのです。

あ、そうそう。この“理想とする人物”は、現実に存在していなくてもいいですよ!

僕がご先祖様を“理想”としているように、すでに亡くなった人を設定してもいいのです。それに、全然知らない人でもいいし、歴史上の人物でもいいです。例えば、織田信長とか坂本龍馬とか。

あるいは、映画やドラマやアニメの登場人物でもいいです。「カッコイイ!」と思えたり、すごく好きででいられるなら、架空の物語だって列記とした“理想の人物”です。

とにかく、「自分以外の人物になりきって想像してみる」ということが大切なので、ジャンルは問わないわけですね。

現在の僕は、絶賛 迷いと悩みの中にいます。

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なので、色々と必死で考えたり行動しているわけですが、自分のアタマや感覚だけではどうしても限界があります。どうしても視野が狭くなったり、冷静さを欠いてしまいます。

ですので、

  • 自分が理想とするあの人なら、どうするだろうか?
  • こんなとき、どんな風に考えるだろうか?
  • こんな問題に対して、どんな行動を取るだろうか?

ということを考えるようにしています。

それによって下された結論が正しいかどうかはわかりませんが、そうすることで自分を冷静に保つことができ、高い視点を持つことができるように思います。

少なくとも、その“理想”に向かって、自分を成長させることができます。

そんなこんなで、「理想の人物だったら?」を想像しながら、日々の問題解決に当たっています(^-^)

もしあなたが迷いや悩みの中に陥ったときは、ぜひ試してくださいね!

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つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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