子育て

子どもの風邪は親も連帯責任を取るべきか?

娘の風邪が悪化しました。

  • 一週間ほど前に引き始め、
  • 早めに小児科へ行き、
  • もらったクスリを飲み、
  • 幼稚園を休んだり、
  • そこから治りかけたり、
  • でも予想外に突然悪化して、
  • それゆえに僕の出張をキャンセルして……

という日々を続けていました。

そして、ようやく昨日、治ったかのように見えました。

ですが、

今朝また悪化しました(T-T)

というところから今日が始まったのですが、一日の中で色んな気持ちの変化があったので、「朝の部」「昼の部」「夕方の部」と分けて変遷を書いていきたいと思います!

朝の部「子どもの風邪は僕のせいだ」

なんなんでしょう、コレ?

もはや僕の日頃の行いが悪いとしか思えません。

いえ。少なくとも、今回の子どもの風邪について、僕の対応がまずかったことは確かでしょう。

それは、

  • 食事かもしれないし
  • お風呂のことかもしれないし
  • 衣服や布団のせいかもしれないし
  • 遊ばせ方のせいかもしれないし

何が原因かはわかりませんが、きっときっと僕のせいなのです。

そんなわけで、今日は娘を安静に寝かせます。

いつもは動画を見たりする遊びを認めてましたが、そんなことは認めません!

そして、連帯責任を取って、僕も安静にします。

娘と一緒に寝ます。

彼女のことをよく見るようにします。

何気なくある出来事に見えて、今回の子どもの風邪はとても大きな課題のようなので、しっかり向き合うようにします。

自分の風邪と思って接したいと思います!

昼の部「子どもの風邪なんか親に関係ない!」

……と、そうやって二人でお布団に入っていたのですが、

ぜんぜん寝やがりません(- -;;

寝室の中をあっちへウロウロ こっちへウロウロし、果ては一緒に寝ていたお人形(メルちゃん)を取り出して、遊び始めてしまいました。

メルちゃんのお洋服を「暑いよねー」と言いながら脱がす様子を見て、「あなたは風邪なんだから、ちゃんと寝てくださいよ!」と言っても、ぜんぜん聞きません。

むしろ、咳が出ようと鼻水が出ようと、動き回ろうとします。

それが、一時間以上続いたでしょうか……さすがにもう耐えられなくなって、

  • 「もう知らん!」
  • 「自分で治す気のない人のことなんか考えん!」
  • 「そんなに風邪がひどくなりたいんやったら、勝手にせえ!」

となりました。

つまり、子どもの風邪に関して、親が連帯責任を負うことなんかない、と考えたのです。

そりゃそうですよ。だって、娘の人生は彼女のものなんですから。

自分でそうしたいと言うなら、それを認めるまでですよ。

いくら親だろうと、そんなところまで責任負えないですよ。

「勝手にしやがれ!」ですよ。

そんなこんなで、どうにもこうにも休む気が無いようなので、子どもの自由にさせることにしました。

ですが、子どもは子どもの人生で勝手に生きるのあれば、「明日遊びに行こうね」と言っていたUSJはナシです!

いつもねだられる東京行きも、今後一切ナシです!!

てゆーか、自分の自由に生きたいというのであれば、こっちがどこかへ連れていくとか、こっちが何かの世話を焼くとかもナシ!

ということで、体調も何もかも子どもの勝手!

「親は責任を負わない!」「子どもの体調で悩まない!」というスタンスで行くことに決めました。

夕方の部「子どもの自由だけど親はサポートする」

ですが、そこから少し変化がありました。

なんだか、風邪が良くなったような感じになってきたのです。

「あれれれれ? 治すために無理やり寝かそうとしていたときより、状態が良くなってないか?」

ということに気付いたのです。

そんなわけで、今日はお彼岸ということもあり、「お墓参り行く?」と聞いてみました。すると、「行く」というので、一緒に出かけることになりました。

お墓参りに行き、そこから近くのショッピングセンターへ行き、レストランで少し遅いお昼ご飯を食べ、おもちゃ屋さんへ遊びに行き……ということをしていると、何だか心がほぐれてきました。

子どもが自由に過ごしている姿を見ていると、何とも言えない幸せを感じたんですよね。

しかも、やっぱり風邪が良くなってるような気がするし・・・。

いえ。明日になったら、やっぱりまた悪化している可能性は大なのですが、それでも

「たとえ風邪だろうと、基本は子どもの意志に任せたらいいんじゃないかな?」

と思ったのです。

そして、それで体調が悪化したなら、お医者さんへ行って診てもらえばいい。

「もし悪くなったときの責任は、親として一緒に背負おう」

そんな感じに思い至ったのでした。

つまり、まとめると……

  • 基本的な姿勢は、子どもの意志や自由に任せて動いてもらう
  • でも、もし悪いことがあったり、他人に迷惑をかけることがあったりしたら、それは親として一緒に責任を背負う
  • 主体は子どもであり、親はあくまでもサポート役に徹する

ということです。

「うん。なんかこれでしっくり来た」

と思い、娘の好きなアニメのオモチャを買って、帰途につきました。

まとめ

やっぱり、子育てって難しいですね(^^;;

何が正解なのかわからなくて、いっぱい迷います。

今日も、たった一日のことなのに、考えがコロコロ変わったり、感情もグラグラ揺れながら過ごしました。

でもきっと、子育てに“正解”なんてものはないのでしょう。

もしかしたら、こんな風に、迷いながら揺れながら試行錯誤して進んでいくのが、子育ての“正解”なんじゃないかと思います。

むしろ、子どもに教えてもらうことの方が多いですね(^^;;

まだまだ至らないことばかりです。

これからも、迷いながら揺れながら、子どもに教えてもらいながら、試行錯誤して進んでいきたいと思います!

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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