子育て

初めての運動会で子どもの意外な表情を見て親の思い込みを外せた件

初めての運動会で子どもの意外な表情を見た

今日は娘の幼稚園の運動会でした。

最近は曇りや雨の天気が多かったのですが、本日は快晴。

スッキリ晴れ渡った青空の下での開催でした。

娘にとっては初めての運動会ということもあり、秋晴れの下でさぞ嬉しく楽しく参加するのだろうと思っていたのですが・・・

いざ開会式の入場行進で入ってきた彼女の表情は

めっちゃ曇ってました。

いえ。「曇っていた」というより「硬直していた」とか「緊張していた」と言ってもいいかもしれません。

とにかく入場行進に一生懸命になって、余裕のない表情を見せていたのです。

もしかしたら、「楽しい」とか「ツライ」とかの感情すらなかったかもしれません。

「てっきり笑顔で」と思っていた親の期待は見事に崩れ去り、

「そうかー。幼稚園で、いつもこんなに頑張っているんだなぁ」

という、こちらの知らなかった子供の裏の顔を知ることになったのでした。

運動会で見た子どもの意外な一面

ブログへのご来訪ありがとうございます! 「農マドワーカー」のつじばやしです(^-^) 大阪の郊外で自然農法の田んぼしながら、インターネット関連の仕事をしています。

我が家には現在4才の娘がいますが、今日は彼女の通う幼稚園の運動会でした。

娘にとって人生初めての運動会ということで、妻と僕の母と一緒に見に行って来たのですが、彼女の意外な表情を知ることができたのでした。

それは……幼稚園ではめっちゃ頑張ってる!ということ。

家の中ではいつも笑顔でうるさいくらいによくしゃべります。ドタドタと駆け回ることもありますし、映像が大好きなのでスマホやテレビを食い入るように見入ったりします。

とにかく、家では自由奔放に過ごしているわけです。

ですが、幼稚園の運動会の娘は、めっちゃ緊張していて、言われたことをきっちりこなそうと一生懸命だったのです。

家での自由奔放とは正反対に、ガチガチに縛られた表情を見せていたのでした。

親の予想を上回るくらい緊張してる!

いえ。このことは以前から感じていました。

「家では自由奔放」と書きましたが、すごく人に気を遣う面も持っていますし、言われたことをきっちりこなそうとする真面目な部分もあります。

それに、幼稚園へお迎えに行ったり、先生からの話を聞いたりしていると、「きっといつも緊張しながら通ってるんだなー」と思っていたのです。

それが、今日の運動会で明らかになりました。

それはめっちゃ緊張した硬い表情で、行進をきっちりこなそうと頑張っていたり、かけっこも必死の形相で走っていたり、ダンスのお遊戯も能面のような顔で淡々とこなしていました。

それはもう、こちらの予想を大幅に上回るくらいの緊張っぷりだったのです。

「いやいやいやいや。せっかくのダンスなんだから、もっと楽しもうぜ!」
「お遊戯ってホントは遊びですからね! そんな堅苦しくやるもんじゃないからね!」

と、それは親の勝手な想いです。

当の本人にとっては、「幼稚園は頑張る場所」になっていたようなのです。

家での接し方を見直さなきゃ

「そうかー。いつも無理しながら通ってたのかー」
「めっちゃ頑張ってくれていたんだね……」

と、娘に対して申し訳ない気持ちと大きな感謝が湧いてきました。

幼稚園というのは、やはり「子どものため」と思って通わせます。もちろん、親の仕事の都合もあるので、純粋に「子どものためだけ」ではないのですが、やはり一番優先するのは子どものことです。

それに、多少の緊張や頑張りは、これからの社会生活のためには必要だと考えています。
(これはあくまでも我が家の教育方針なので、他のご家庭にも当てはまるものではないッス!)

ただ、緊張や頑張りにも限度はあって、本人がめっちゃ辛くなるのは避けたいなぁ、と。

そして、今回の運動会で見えてきたのは、「娘はどうやら限界ギリギリくらいまでめっちゃ頑張ってる」ということだったのです。

「そうかー。じゃあ、いつも頑張っていることを汲み取って、接するようにしないとな」

そう思いました。

親に見せない一面を他の場所では見せている

いくら親だからといって、子どもの全てを知ることは出来ません。

人間にはいくつもの内面があって、相手や状況に合わせてそれを使い分けます。

大人はそれをするのが普通ですが、子どもも同じように接する人や環境によって、自分の内面の見せ方を変えているのです。

だから、家では自由奔放だからといって、幼稚園や学校でも自由に振る舞っているとは限らない。

親の前ではいつも笑顔だからといって、他のところでもずっと笑顔で明るいわけではない。

むしろ、親に見せているのとは正反対の表情を、幼稚園では見せているのだ、と学んだのでした。

そして、“気ぃ遣いぃ”(=気を遣う性格)の娘は、どうやら幼稚園ではかなり気を遣って緊張していて、すごく頑張っているということが見えて来ました。

であれば、それを踏まえた上で、家での接し方と考えたいと思うのです。

家ではもっと甘えていいのかも

今までにも、幼稚園に行きたがらないことは時々あったり、幼稚園から帰った後にすごくワガママになることがありました。

たぶん、幼稚園で頑張ってかなり疲れてしまっていたのでしょう。

だから、家ではたくさん甘えたいんでしょうね。

こちらとしては、幼稚園での頑張りがうまくわかっていなかったので、「そんなにワガママ言うな!」「甘えてばかりになるな!」となってしまうことも多かったのですが、そこは見直さねばなりません。

幼稚園で過度に緊張して頑張っているのであれば、家では存分に甘えられて、存分にゆっくりできる環境を整えたほうがいい、と思ったのです。

運動会で頑張る姿の娘を見て、家での教育方針を改めて見直したのでした。

親の思い込みや決めつけを外したい

あ。でも、今回の話は我が家にだけ当てはまることだと思います!

今日の運動会でも、ほとんどの園児さんたちは楽しそうにのびのびと笑顔で過ごしていましたから。

僕も、そんなのびのびした娘の笑顔を見られると思いこんでいたのですが、それとは正反対の硬い表情だったので、驚愕し、今回のことを気づいたのでした。

ですので、もし あなたのお子さんが運動会に出られているときに、めっちゃ緊張していたり頑張りすぎて表情が固くなっていたとしたら、この記事の内容がご参考になるかもしれません(^^;;

できればそうでないことを祈りますが、子どもって親の知らない部分をたくさん持っているので、こちらの決めつけや思い込みを外して接することができるといいなー、と思うのです。

そんなこんなで、ふと何気なく気づいたことではありますが、お役に立てるところがあれば幸いです。

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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