農業

お米の収穫が終わったけど、これは来年の栽培の始まりなんだよなー

お米の収穫が終わりました

今年のお米の収穫が終わりました。

他の農家さんは、もうとっくに収穫は完了されていますが、我が家の田んぼでは刈り取った稲を天日乾燥させるので、2〜3週間とか……場合によっては一ヶ月くらい収穫が遅れるのです。
(多くの農家さんは機械で稲を乾燥させます)

そうやってじっくり乾燥させた稲から、モミ(お米の実の部分)だけを取り出す「脱穀」という作業をします。

脱穀とは何か?
脱穀とは何か?お米の収穫は稲刈りだけじゃないんです!本日はついに脱穀です!! って、「脱穀(だっこく)って何なの?」と思われるかもしれません(^^;; そうなんですよね……お米...

※脱穀については、↑こちらの記事で説明させていただいています

まさに、その「脱穀」が今日終わったのでした。

 

今年のお米づくりは色々なことがありました。

  • 育てていた稲の苗がジャンボタニシに食べられたり
  • それでも何とか、必要な分だけは残ってくれたり
  • その影響もあって、田植えの間隔を広げてみたり
  • すると、めっちゃ生育が良くなったり
  • 「よし!上手くいった!」「僕の栽培法は完成だ!」という風に思ったり
  • けど、その思い上がりを砕くように台風が襲ってきたり
  • その台風で稲が傾いたけれど、再び起き上がってくれた
  • でも、その後で更に強烈な台風がやって来たり
  • それでも稲は、再び強く立ち上がってくれたり
  • そうやってようやく稲刈りの時期を迎えたのに、機械が不調だったり
  • しかも、雨続きのために田んぼがぬかるんで作業がめっちゃやりにくかったり
  • そこに追い打ちをかけるように娘が足をケガしてギプスをはめて、作業時間が減って稲刈りが停滞したり

という感じで、良いことも悪いこともいっぱいありました。

 

でも、おかげさまで今日で一段落。

こうやって収穫が終わって、かなりホッとしています。

 

とはいえ、振り返ると、改善すべき点が本当にたくさん見えたので、来年からは栽培方法を大きく変えていきたいと思っています。

というか、もうすでに変えるために動き始めています。

 

つまり、収穫は“終わり”ではなく“始まり”なのです

 

体を休ませるために少しは休みますが、来年のことを見据えて、今からしっかりと動いていきたいと思います。

ぶっちゃけ、今年の収穫量は少なくなってしまったので、来年は色々と改善したいです。

 

「収穫したから」とホッとせずに、気を引き締めて進みます☆

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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