子育て

子どもがギプスを外すときに泣かなかった!のは『銀魂』のおかげ

子どもがギプスを外すとき泣かなかった!

昨日、4才の娘がギプスを外しました。

3週間前、足をケガしてずっと着けていたのですが、ようやく取れたのです(T-T)

でも、ビックリしたのは、ギプスを外すときに全然泣かなかったこと。

お医者さんには

「小さい子がギプスを外すときは、たいてい泣いちゃうんですよ」
「大きな音が出るし、切るのを見て、怖くなっちゃって」

と言われていました。

ですが昨日、電動カッター(?)でゴリゴリ切られても、娘は全然平気でした。

むしろ笑っていました♪

「え? 笑ってるやん!」とお医者さんを驚かせたくらいでした。

……いえ。実はこうなるように、この3週間、対策を講じていました。

娘がギプスを電動カッターで切られても、怖くないように“あること”を伝えていたのです。

その“あること”とは、『銀魂』の戦闘妖精シャザーンさんです。

戦闘妖精シャザーンさんとは?

「戦闘妖精(せんとうようせい)シャザーンさん」とは、アニメ『銀魂(ぎんたま)』に登場するキャラクターです。

しかも、今年は実写版映画第二弾が公開されるにあたり、オリジナルドラマで実写化までされました。

↑こちらの動画は「ショートver.」なので、残念ながらシャザーンさんは登場しません。

ですが、歯医者で歯を削られることを怖がる銀さん(主人公)たちを、ドリルでゴリゴリ削っていく一人が「戦闘妖精シャザーンさん」なのです。

……って、「ギプスと銀魂って、ぜんぜん関係ねーじゃねーか!」となられるかもしれません。

ところがどっこい、この「シャザーンさん」の話が娘にはめっちゃ効果的だったのです!

「銀魂のシャザーンさん怖いね−」と話していたので

僕たち夫婦は『銀魂』が好きなので、実写版のオリジナルドラマも楽しく見ていました。

それを娘も一緒に見ていたために、ドリルで歯をゴリゴリ削る「戦闘妖精シャザーンさん」のことも印象に残ったようです。
(しかも、シャザーンさんのドリルは、口に入り切らないくらいデカイ

だから、ギプスのことなどは関係なく、以前から

「戦闘妖精シャザーンさん、怖いねー」
「歯医者とか病院とかで、こんな風にゴリゴリ削られたらどうするー?」

という話を、娘としていたのでした。

で。図らずも今回、娘がギプスを装着することになり、しかも「外すときにゴリゴリ切られる」という話を聞いたので、

「あ! シャザーンさんの話が使える!!」

と思ったのでした。

ギプスが外れる様子を『銀魂』で事前にイメージさせた

つまり、どういうことかというと、

ギプスが外されるときのことを、子どもに知っているテレビや映画のシーンを使って、あらかじめイメージさせておく

ということです。

今回、「ギプスを外すとき、多くの子どもは怖がる」「その恐怖から再び着けたがらなくなる」という話を聞いていたので、その恐怖をできるだけ無くしたいなー、と思っていました。

なので、娘が好きな『銀魂』のシーンを使って、

「ギブスを外すとき、戦闘妖精シャザーンさんが出るよ!」
「ドリルでめっちゃゴリゴリされるよ!」
「怖いよ?! どうする!?!?」

と、ちょっと大げさに話していたのでした。

すると、当然のことながら娘も怖がりますが、あくまでも映像で見ていた話なので、現実とは少し離れたものとして受け入れられるのです。

しかも、「『銀魂』は面白おかしいもの」という印象があるので、「そうなったら、ちょっと楽しいかも♪」という想いが、娘の中に根付いたようでした。

テレビや映画でのイメージが実際の恐怖を軽減させた

結果、僕のこの作戦は大成功!

実際にギプスを外すとき、娘は一切怖がることなく、くすぐったい素振りを少し見せたくらいで、非常にスムーズに外してもらえたのでした。

むしろ、「あれー? ドリル小さいー♪」と笑っていたほどです。

ギプスを外したのはドリルではなく、丸いカッターのようなものでしたが、そのカッターは「戦闘妖精シャザーン」のドリルよりも10分の1くらいの大きさだったので、娘にはぜんぜん恐怖ではなかったようです。

つまり、

事前にテレビや映画でイメージしていた状態より 実際の威力や大きさが小さかったため、本人は恐怖を感じなかった

ということなのです。

正直に言うと、「実際にギプスを削られるときは、やっぱり怖いんじゃないかな?」と僕は思っていました。

ですが、娘の中で「戦闘妖精シャザーンさん」のインパクトはかなり大きかったようで、それに比べれば、格段に小さいギプスのカッターは取るに足らないものだったようです(^^;;

子どもが好きなテレビや映画は実生活に活かせる!

というわけで、『銀魂』と「戦闘妖精シャザーンさん」のおかげで、娘は笑顔でギプスを外すことができました♪

親としても本当にうれしくて、解放感ハンパないッス!!(* ̄▽ ̄*)

そして、今回の出来事から学べるのは、

子どもが好きなテレビや映画やネット動画は、実生活にも活かせる!!

ということですね。

今回の件に関しては『銀魂』が使えましたが、娘は『プリキュア』や『ここたま』や『マジマジョピュアーズ』も好きなので、それらを今後の実生活に活用することができるというわけです。

テレビや映画で親と一緒に見たシーンがあれば、

  • 「実際の生活でも、あのアニメみたいなことが起こるよ」とか
  • 「ツライことが起こっても、あのキャラクターのように頑張ろうよ!」とか
  • 「友だちとケンカしたときは、あのシーンみたいに仲直りしようよ」とか

こんな風に、応用の可能性がたくさんあるわけです。

なので、アニメやドラマや映画やネット動画を、単なる“娯楽”や“無意味なもの”とせずに

  • 実生活にも活かせるもの
  • 学びが詰まったもの

として見ると、子どもにとっても親にとっても良いことが沢山あると思うのです。

あくまで一つの考え方ですが、お役に立てるところがあれば幸いです(^-^)

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つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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