子育て

思い上がるのは良くない!相手だけではなく自分も不幸にしてしまう

思い上がるのは良くない!特に子供に対しては

子どもが好きなチャーハンを作りました。

ですが、失敗しました。

実際に出してみると、あまり食べてくれなかったのです。

けれど、この失敗の原因は、僕の“思い上がり”にあります。

「これは好きなメニューだから、いっぱい食べてくれるはず!」

といういい加減な気持ちがあったために、チャーハンのクオリティを落とし、娘にも気に入ってもらなかったのです。

「しまったー」

「けど、これって料理以外でもやりがちだなぁ」

「子どもって こういうところを素直に教えてくれるなぁ」

と感じたのでした。

子どもの好きなメニューを作ったけれど

ブログへのご来訪ありがとうございます! 「農マドワーカー」のつじばやしです。大阪の郊外で自然農法の田んぼをしながら、インターネット関連の仕事をしています。

現在、妻が“ママ休業中”で約一週間家を空けているため、4才の娘と僕の二人暮らしです。

そんな中で昨日は、娘の好きなチャーハンを作りました。

しかも、このメニューは僕にとっても手間がかからない非常にコスパのいい料理です。

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↑こちらの記事に書いたように、手間を掛けることなく、子どもに喜んでもらえるのです。

ですが今回、僕は大きな失敗をしました。

たしかに手間がかからず簡単に作れたのですが、この記事のタイトルにある「心をかける」を怠ってしまったのです。

心をかけずに作ってしまった

と言いますか、完全に思い上がっていました。

「この子は このメニューが好きなのだ」
「きっと喜んでくれるだろう」

と、高(たか)をくくってしまったのです。

ですが、その怠けた心は見事に料理に現れてしまったらしく、出来上がったチャーハンを娘はあまり食べてくれませんでした。

「最後まで残さず食べなさい!」

ということも出来ましたが、好きなはずのメニューをこれだけ残すということは、娘本人よりも料理に問題があるのでしょう。

実際、僕も食べてみると、具のニンジンがまだ硬く、ちゃんと火が通っていない状態でした。

「これは残されて当然だな」

と思ったのでした。

思い上がりが失敗を呼んだ

そして当然ながら、そうやってニンジンが硬いままだったのは、完全に僕の怠慢です。

しっかりと時間をかけて炒めなかったことが原因なのです。

いえ。「時間をかける」というよりも、「心をかける」ことをしなかったのが原因です。

ちゃんと子どものことを思って、

「美味しいものを食べてもらいたい」

「美味しい料理に仕上げたい」

という気持ちがあったなら、こんなことにはならなかったですから。

「このメニューはいつも喜んでくれるから、今日も喜んでくれるはず!」

という思い上がった気持ちが、今回の結果を呼んだのでした。

“思い上がり”は相手にも自分にも不幸

これはもう、娘にとっても僕にとっても不幸ですよね。

  • 娘は、せっかくの晩ごはんを美味しく楽しむことができず
  • 僕も、せっかく作った料理なのに喜んでもらえない

ということになりますから。

そんなわけで、“思い上がり”という気持ちは、相手に対して失礼だし不幸にするし、自分にとっても不幸を呼んでしまう、ということを実感したのでした。

これは料理だけではなく、どんなことにも言えます。

誰かのために何かをするときは、

「このくらいでいいだろう」
「いつも喜んでもらえるから、いつもどおりにやっておこう」
「まあ、慣れているからテキトーにしよう」

という気持ちで取り組むと失敗につながります。

そんなことを、今回の娘の反応から学ばせてもらったのでした。

子どもは正直なので、特に気をつけないといけませんね!(^^;

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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