夫婦関係

妻が大切にしていた家族写真を消してしまった!失敗の後こそ大事!

妻が大切にしていた写真を消してしまった!

妻が大切にしていたものを、壊してしまいました。

数年に渡って積み重ねてきた家族写真のデータを、誤って消してしまったのです。

それは、ほんの数秒の出来事でした。

ほんの少し確認を怠って、ほんの少し操作を間違ったことで、取り返しの付かないことになってしまいました。

昨日のブログで「今年は色々と変化の多い年なので、残りの一ヶ月も油断大敵で進みます」といっておきながら、

めっちゃ油断してしまいました。

ですが、そのほんの数秒の油断が、大きな失態を生んでしまったのです。

なんということでしょう。

まさか、あんなところでミスをするなんて。

超絶に基本的で、絶対にやってはいけないことなのに、その時の僕は何かに取り憑かれていたのか「消去」ボタンを押してしまったのでした。

普段からネットのサポートをさせていただいていて、「バックアップ大事ですよ!」「データの取扱には注意!」と言っておきながら、自分がこんな凡ミスをするとは!!!!

恥ずかしくて、情けなくて、たまりません。

今日は、データの復旧作業を頑張っていましたが、その恥ずかしさと情けなさもあって、夜になるまでブログを書くことができませんでした。

ですが、こういった失敗や恥ずかしいことこそ発信して、

「こんな風になってはならない!」

と伝えることが大事なので、こんな風に書かせていただいています。

そして更に大事なことは、「失敗を犯した後に誠実に対応する」ということです。

実は、家族写真のデータを消してしまったのは、今回が初めてではありません。データ数は少なかったものの、以前にも誤って消してしまったことがありました。

けれど、当時の僕は今よりも更に人間ができておらず、

  • 「消えてしまったものはしょうがないやん」と開き直り
  • 悲しむ妻に対して「写真なんか、そんな大事じゃないやろ?」と強引に主張し
  • それでも写真を復元したい妻に対して「そんなん知らんわ!」と逆ギレしてしまう

という暴挙に出たのでした。

これは今から振り返っても、後悔ばかりです。

「アホなのか?」「何をやっているんや?!」と当時の自分を問いただしたいです。

なので、この反省をふまえて、今回はしっかりと自分の落ち度を認め、妻に正直に誤りました。

謝ったところでデータは戻って来ないし、何の解決策にもならないですが、逆ギレよりはずっとマシです。

もはや「大切な思い出の詰まった家族写真を消してしまう」というのは、切腹ものの失態ですが、

大犯罪ですが

とにかく謝るしかないと思ったのです。

いえ、一応 謝るだけではなく、自分なりにできる限りのことをしました。

データが消えたことがわかってすぐに検索をかけ、データ復旧ソフトをダウンロードしました。そして、保管場所のディスクをスキャンし、データ復旧を試みました。

ディスクのスキャンは深いところまでしないといけないらしく、約10時間ほどかかりました。
(3TBの外付けハードディスクで、容量が大きかったため、時間がかかったのだと思います)

そして10時間のスキャンののち、「復元」というボタンが現れたので、「戻ってくれーーー!」と願いを込めてクリックしました。

ですが、多少の写真データは戻ったものの、3分の2くらいの画像はちゃんと表示されず、エラーになってしまいます。

どうやら使った復旧ソフトでは、上手く復元できなかったようなのです。

けれど、そんな様子を見て、妻はちょっと喜んでくれました。

「前に消えたときはひどかったけど、今回は真剣に頑張ってくれて嬉しい」

……と。

たしかに大切な写真が消えてしまって悲しいのだけれど、その後に精一杯やっている姿を見て、悲しみや怒りも少しマシになったみたいでした。
(いや……でも、やっぱり怒ってると思ふ。ごめんなさい)

完全に僕が悪いのですが、自業自得以外のなにものでもないですが、

「自分の失敗にちゃんと向き合うことが大事なのだな」

と気づきました。

そして、“人のために何かをする”って、実際のモノを渡すこととか、何か行動を提供するとか、今回の場合であればデータを取り戻す、ということではなくて

「相手のことを思って、そのために自分のできることを精一杯することなのだな」

とも思いました。

まとめると、「モノや行動ではなく、心を尽くすことなのだな」と。

そして、そんなことに気づいたので、

「他にできることはないだろうか?」
「そういえば、前回の消失のときは、妻は業者さんを利用してたな」

ということを思い出し、今回もデータ復旧サービスの業者さんを探すことにしました。

そして、グーグル検索で見つけた業者さんに相談の電話をし、先ほどデータの消えたディスクを宅配で発送しました。

なので、あとは業者さんにお任せして、無事にデータが戻ってくるのを祈るのみです。
(どれくらいお金かかるのかなぁ? ……ドキドキドキドキ)

この行動も妻は評価してくれたみたいで、今のところ離婚は免れています。

まだディスクが戻ってくるまで何とも言えませんが、これからも自分が出来ることを精一杯がんばりたいと思います。

「モノやサービスや行動ではなくて、どれだけ相手のことを思って心を尽くせるか?」

これが全てですね。

今回のことに限らず、今後の人生に大切なことを学ばせていただきました。

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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