働き方

働きたくない!という気持ちを肯定的に活用する

働きたくない!という気持ちを肯定的に捉える

働きたくないです。

最近、超絶に働きたくない。

いえ。こんなこと考えるなんて、大人としてどうかと思います。

ましてや、自分で事業をしている身でありながら、こんな風にブログに書くなんてどうかしていると思います。

なので、今までずっと、この「働きたくない」という気持ちにフタをして来ました。

絶対に見ないようにしていました。

「『働きたくない』なんて自分は思っているはずがない!」と無理やり言い聞かせて来ました。

けれど、気づいてしまったんです(T-T)

自分の中には紛れもなく、

  • 働きたくない!
  • なまけたい!
  • ダラダラしたい!
  • ラクして生きたい!

という気持ちがあることに。

というか、先日の記事でも、「なまけたい」ということを書きました。

寒くて動けないときは「動けない自分」をまず認める
寒くて動けないときは「動けない自分」を認めることから始める寒さに負けました。 ホントはもっと、 スピーディに仕事をこなし 多くの人のお役に立ち 家族との時間も大切にし...

この中では「冬で寒いから」という理由で「怠けたい」「動きたくない」と書いたのですが、突き詰めていくと、冬だろうと関係なく「ずっと怠けてたい!」という気持ちがあることがわかったのです。

いけませんよね……

こんな大人、いけませんよね……

やっぱりちゃんと働いていないと、人としていけませんよね……

僕は頭の部分ではすごく人の目を気にして、「社会的に認められるか?」「ちゃんとできているか?」を重視するクセがあるので、こんな風に思ってしまいます。

なので、「働きたくない」と思う自分はダメだと思い

「僕は怠け者なんかではないのだ!」

「僕は働きたいのだ!」

「もっと働いて人の役に立ちたいのだ!」

「社会的にちゃんとした人間でいたいのだ!」

と頑張って来ました。

けれど、どうやらそれも限界に来たようです。

だって、自分の中に、働きたくない」「怠けていたい」「ダラダラしたい」という気持ちが確かにあるのですから。

だから、この気持ちを否定することは本来の自分を否定することで、それではかえって、自分の体力や精神力を消耗させてしまうことになります。

いえ。実際、「がんばれがんばれ!」「働かないとダメな人間だ!」と自分にムチ打って頑張ることで、最近は疲労が激しくなっていました。

カラダは元気なのですが、気持ちは落ち込んでばかりで、上手く動くことができない状態でした。

「そんなの甘えだ」と思われるでしょうし、その通りなのかもしれませんが、自分を無理やり頑張らせることは限界に来ていたんです。

だから、「働きたくない」という気持ちを認めました。

すると、逆に気持ちがラクになって、行動が起こしやすくなりました。

自分でも驚きましたし、不思議でした。今までは「『働きたい』と思わないと!」とめちゃくちゃ頑張っていたので。

けれど、冷静に考えると当然です。

今までは、自分の本当の気持ちを否定していたということで、それでは無理が出て苦しくなってしまいます。

いわば、自分で自分にブレーキをかけていたような状態です。

であれば、そのブレーキを取れば自然と動き出せるわけで、「働きたくない自分はダメだ」という否定を辞めることで、素直な自分で動けるようになりました。

なんだか変な話ですが、「働きたくない」という気持ちを認めることで、逆に効率的に働けるようになったのです。

 

それに、これまでの仕事を振り返っても、この「働きたくない」という気持ちが良い方向に作用していることもわかりました。

僕はインターネット関連の仕事をさせていただいていて、ネット活用のご質問にお答えしたり、ネット上の作業を代行させていただいたりしています。

そして、その中で「お仕事 早いですね」と言っていただけることが多かったのです。

けれどこれは、「仕事が好き」「働きたい」という気持ちだから速いわけではありません。

むしろ「働きたくない」という気持ちがあるから、仕事を処理するのが速いんです。

なぜなら、お仕事のご依頼があったとき、できるだけ早く終わらせた方が、そのあとダラダラする時間が増えるから。

基本的に「働きたくない」「怠けていたい」「ダラダラしていたい」という気持ちがベースにあるので、仕事で何らかの依頼や質問をいただくというのは非常事態です。

となれば、その非常事態はできるだけ早く解消したほうがいいわけで。

「うおーー! マッハで終わらせるぜ!」

となり、自分の最高スピードで仕事をします。

それに、何らかのミスをすればやり直しになり、それでもダラダラする時間が減るので

「できるだけミスをしない!」
「精一杯のクオリティで仕上げる!」

という意気込みで取り組みます。

すると その結果、お客様に喜んでいただけて、「仕事が速い」というお声をいただくことが多いです。

つまり、「働きたくない」からこそ、目の前の仕事は最速でこなして、あとの時間で思いっきりダラダラする、ということです。
(あ。誤解のないように念のためにお伝えすると、「お客様のために!」という気持ちもちゃんとあります。この記事では自分の「働きたくない」というエゴに焦点を当てていますが、一応ちゃんと他者貢献の気持ちも持ち合わせております( ̄▽ ̄))

ですので、「働きたくない」「なまけたい」という気持ちも、活用の仕方によっては悪いものではないです。

今までは、その「働きたくない」という気持ちにフタをして、中途半端にずっと頑張ろうとしていました。ですが、これからは この特性を利用して

  1. 普段は「働きたくない」気持ちを大事に、省エネで動く
  2. お客様からのご依頼やイベントなどで動くべき時は、「早く終わらせたい!」という気持ちに忠実に、最高スピード&最高クオリティで動く
  3. 終わったあとは思いっきりダラダラする
    (=次の最高速に備えてエネルギー充填)

という感じで働きたいと思うのです。

もちろん、まだ仮説の段階なので上手くいくかどうかはわかりません。

ですが少なくとも、自分の中にある「働きたくない」という気持ちを否定せずに、肯定的に受け止めたいです。

そして、この「働きたくない」を一概に否定せずに、社会や人のために上手く活用する方法を模索していけたらと思います。

あくまでも一個人の考えですが、全国には「働きたくない」という方は多いはずなので、この記事が少しでもお役に立てれば幸いですm(_ _)m

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!!

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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