子育て

子どもに好かれるためには努力が必要である!特に父親は!?

父親が子どもに好かれるためには努力が必要である!

僕は以前、子どもと仲が悪かったです。

というか、子どもに嫌われていました(T-T)

別に何か悪いことをしたわけでもなく、触れ合う時間が少なかったわけではないのに、「おとうさんキライ」と言われていました。

いえ。基本的に家で仕事をしているので、触れ合う時間は一般的な家庭より多いはずです。

なのに、小さな娘に「キライ」と言われる状況でした……orz

もしかしたら、叱るときは厳しい態度で叱っていたので、そのせいだったのかもしれません。

ですが、最近は子どもの様子が変化してきました。

なんと! 「おとうさん、フツー」と言われるようになったのです。

「フツーって何やねん?」という感じですが、娘いわく「キライもあるし好きもある」という気持ちのことだそうです。

「おとうさん好き」と言われても、ママには勝てないですが
*「おとうさんフツー」でも、ママには勝てないですが……
(ちなみに我が家では、僕のことを「おとうさん」、妻のことを「ママ」と呼ぶ和洋折衷スタイルを取っています)

そして、なんと! 昨日は、家の中で僕にすり寄って、トコトコと付いて来るようになったのです!

まだ「フツー」のままだそうですが、明らかに距離が縮まったように感じたので、かなりビックリでした。

現在、妻が仕事で出張に出ていて、家には娘と僕の二人。

なので、夜になると二人でご飯を食べ、一緒にお風呂に入り、一緒に眠ります。
(あ。お布団は別々です)

そんな中で、僕が家事のために動き回っていると、その後を追って来たり、時々ピタッとくっ付いするのです。

以前は、妻が出張のとき、「おとうさんキライ!」と言って、自ら距離を取っていました。

しかも、「ひとりでねる!」と言って聞かず、僕と別々の部屋で寝ることもありました。

まだ3歳になるかならないかの頃だったので、逆にこっちが心配になって、夜中に娘の様子を覗きに行ったくらいです。
(そんな僕の心配をよそに、娘は一人でスヤスヤ寝てましたけど)

ですので、以前の僕は、小さな娘から相当嫌われていたようなのです。

特に何か悪いことをしたわけでも、愛情を注いでいなかったわけでもなかったので(むしろ自分としては娘はめっちゃ可愛かったです)、当時はかなり悩んでいました。

けれど、それを乗り越えて「おとうさんフツー」となり、今では笑顔で接してくれるようになり、ヒョコヒョコと僕にくっ付いて来てくれるようになったのです。

「え? なんで、くっ付いてくるの?」
「おとうさんのこと、フツーなんじゃないの?」
「前はキライって言ってたじゃん?」

と娘に聞いてみました。

すると、

「おとうさん、やさしいからー」

と言ってくれました。

なるほど。どうやら最近の僕は、娘に対して優しいようです。

となると、逆を言えば「以前の僕は優しくなかった」ということになります。

おそらく、僕の接し方や叱り方に問題があったのでしょう(^^;;

今でこそ妻の出張は当たり前になりましたが、当初はぜんぜん慣れていなかったので、僕自身の消耗も激しかったです。

ですので、仕事や家事の疲れで子どもに愛情をかけられなくなってしまったり、子どもと接することそのものに疲れてしまったりしました。

感情的になって、娘に当たることもしばしばでした(- -;;
(これは「叱る」ではなく「怒る」になるので、根本的によくないですね……)

こんな「怒りやすい父親と二人きり」となれば、娘としては苦痛でしかなく、必然的に僕のことをキライになったのでしょう。

なので、「おとうさんキライ」と言われていたのは自業自得と言えます。

ですが、そこから時間が経ち、妻が家を空けることにも慣れて来ました。

また、僕自身も「感情的になる自分はイヤだ!」「父親としてもっと成長したい!」と色々努力をしてきました。

その結果、以前に比べて疲れなくなり、感情的になることも格段に少なくなり、余裕をもって子どもと接することができるようになりました

そして、「おとうさん、やさしい」と言ってもらえるくらい、にこやかに穏やかに子どもと接するようになれたのでした。

こういう経緯を振り返ると、

「子どもに好かれるためには、努力が必要なんだなー」

と、つくづく感じます。

そして、特に男性(父親)には、これが当てはまると思うのです。

他の色んな方のお話を聞いていると、子どもって基本的にママorお母さんのことが大好きです。

やっぱりお腹の中にいた頃からの絆(きずな)というか、父親では敵わない確固たる何かがあると思います。

それは、我が家の妻と娘の関係を見ていても感じます。

例えば、妻は僕よりも激しく娘を叱ることがあります。むしろ、僕よりも、妻と一緒にいて泣くことの方が多いのではないかと(^^;;

ですので、そういうのを見ていると、「やっぱり子どもは母親が好きなんだなー」と感じます。

極端に言えば、母親のことは、どんな状態であっても、どんなことをしても、“ありのまま”で子どもに好かれる! と思うのです。
(もちろん虐待とかまでいくと社会的なレベルの問題になるので、それとは別の話になりますが……)

ですが一方、父親にこの法則は適用されません(^^;;

むしろ、ちょっとでもイヤなことがあると嫌われたり、「あっち行って!」「ひとりで寝る!」と言われてしまいます。
(まだ3歳にも関わらず)

ですから、

  • 父親は“ありのまま”でいてはいけない!
  • 子どもと仲良く過ごすためには、不断の努力が必要である!!

と感じるのです。

まあ、自分の家を基準にしているので、どんな家庭にも当てはまるとは言いません。

でも、もし「子どもと仲良くなれない」というお父さんがいらっしゃれば、少しでもご参考になればと思って、我が家の状況をお話しさせていただきました。

なんにしても、もともと「お父さんキライ」と言われていた状況から、最近はどうやら好かれるようになったので、それがとても嬉しく、

「同じようにお子さんと仲良くなれるお父さんが増えるといいなー」

と思っています。

お子さんと楽しく過ごせるご家庭が一つでも増えることを、心から祈っています(^-^)

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!

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つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 よかったら、またブログに遊びに来て下さい!

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