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妻の出張が苦しかったけど、その苦しい状態が自分を成長させてくれた!

妻の出張が辛かったけど、その辛い状態が自分を成長させてくれた

明日、妻が帰ってきます。

仕事で約一週間の出張に出ていたのです。

この一週間、4歳の娘と二人暮らしでした。
(正確には、僕の両親と同居しているのですが、二世帯住宅のような構造なので、生活圏内には基本的に二人だけなのです)

いえ。今月は他にも9日間の出張もあったので、月の半分以上は子どもとの二人の時間を過ごしていたことになります。

それも、今日で終わり。

なんだか寂しいような、嬉しいような、不思議な感覚です。

当初は妻がいなくなるのは、めっちゃキツかったです。

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以前の記事に書いた通り、家庭の中で妻は“太陽”のような存在なので、彼女がいなくなると家の中が寒くなった感覚がします。

なにより、自分の心が凍えそうになります。

また、他にも……

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男の本能として「伴侶を守りたい!」という想いが湧くけれど、その相手が近くにいなくなるので、不安で落ち着かなくなってしまいます。

あと単純に、家事と子育てと仕事を一人でこなさないといけなくなるので、体への負担も大きくなります(^^;;

そんないくつかの理由があって、今回の出張の前は、心理的にも身体的にも苦しい状態でした。

「お願いだから、もう行かないで!」
「僕を置いていかないで!」

と泣きつきたくなる気持ちが湧いていました。
(基本的に弱っちい男なのです(^^;;)

ですが、自分の理想は「妻が好きなことをして活躍している状態」なので、その気持ちを押し殺していました。

いえ。むしろ「そんな弱っちい自分の限界なんて突破してやる!」と自分にムチ打って、家事と子育てをこなし、妻の仕事のサポートができるように頑張っていました。

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実際、自分の中の葛藤を乗り越えて、限界を突破できる時もありました。

そうやって妻は無事に出張に旅立ったのですが、その後で大きな変化がありました。

「あれ?全然ツラくない」

そうなんです。実際に妻がいなくなって、娘との二人暮らしが始まると、妻がいないことが全然苦しくなくなったんです。

これは自分でも意外でした。

というか、妻がいない生活の中で、「あ!自分は子育てがめっちゃ楽しい!」と気づきました。

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今まで「男はこうあるべき」といった世間の常識に影響されて、「自分は子育てが好き」という本心が見えなくなっていたのです。

けれど、妻がいない苦しさが限界に達し、強制的に子どもと二人で過ごす体験をすることで、自分の中に眠っていた本当の願いや可能性が開かれたのでした。

そして、その変化に付随して、「妻がいなくても平気(かも)」という状態になっています。

まあ、やっぱり近くにいてほしい気持ちはありますし、不在が続くと寂しいですが、以前より格段に楽になっているのです。

つまり、自分の苦しさやツラさが限界に達するくらいに追い込まれると、自分の心を覆っていた殻(カラ)が破れたり、眠っていた気持ちや本来の可能性が目覚めることがある、ということなんです。

もちろん、どんな場合でも目覚めるというわけではありません。それに、苦しい状態に自分を追い込むって、やっぱり嫌ですし……。
(Mなんかな?って疑惑も生まれますね( ̄▽ ̄;;)

ただ、自分を成長させる一つのきっかけとして、「苦しい状態に自分を追い込む」という方法はアリかもしれません。

なんというか、アレです。ドラゴンボールで、重力10倍とか100倍とかの環境で修行して、悟空がめっちゃ強くなるような感じですね。

最近はどちらかというと、「自分を大事にしよう」「自分に優しくしよう」という風潮があるので、こういった体育会系のノリは疎まれる傾向がありますが、そういう時代の流れだからこそ、敢えて体育会系に行ってみるのもアリだと思うのです。

少なくとも僕は、なんというか“苦行”のような状況(あくまで自分の感覚ですけど)になることで、限界を突破することができました。

なので、今は娘と二人で過ごせることがすごく楽しいですし、妻が帰宅して この二人の時間がなくなってしまうのも少し寂しかったりします。

もちろん、妻が帰ってきてくれたらめちゃくちゃ嬉しいのですが、それくらい「以前はめっちゃ苦しかった妻の不在状態が、急激に平気になった」ということなんです。
(あと、3月も終わりに近づき暖かくなったので、それも気持ちに影響しているかもしれません)

そして、その変化の理由は、「苦しい状態に身を置き続けたから」という身もフタもないものだったりします(^^;;

他の人に参考になりそうで全くならなさそうな感じですが、でも、「苦しい状態も悪くないよ」ということを、ちょっぴりお伝えできたらと思います。

完全にマゾ発言になっておりますが、何かしらご参考になれば幸いですm(_ _)m

とりあえず、明日は帰国する妻を喜んで迎えたいと思います!

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つじばやし@農マドワーカー
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「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 よかったら、またブログに遊びに来て下さい!

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