メンタルマネジメント

落ち込むときはとことん落ち込めばいい!闇を感じるから光が見える

落ち込んだ時はとことんまで落ち込もう!

「気持ちが落ち込んだときは、とことんまで落ち込めばいい」と思っています。

世の中には「前向きなのがいいことだ」「元気こそが善」みたいな考え方がありますが、それは違うと思うのです。

  • 後ろ向きになったっていい
  • 元気が無くなったっていい

むしろ

落ち込むところまで落ち込めばいい

だって、落ち込んだときに前向きになろうとしても、そんなのは無理なごまかしで、自分に嘘をつくことですから。

気持ちが落ち込んだなら、その原因が自分の中にあるわけで、それと向き合わないことには、また同じことを繰り返してしまいます。

だから、落ち込んだ時はとことんまで落ち込めばいい!と思うのです。

落ち込みの原因は何か?

落ち込んだときって、その時に起こった何らかの出来事が原因のように感じます。

  • 仕事で失敗した、とか
  • 部活の試合で負けた、とか
  • 努力してきたのに成果が出なかった、とか
  • 友だちとケンカした、とか
  • 失恋してしまった、とか

けれど、こういうのってあくまでも客観的な事象にすぎません。

人によっては、同じ出来事が起こっても落ち込まない場合もあるわけです。
(もちろん、上記のようなケースはネガティブに受け止める人が多いですけど)

だから結局、ある出来事に対して落ち込むというのは、「自分の心がどう反応するか?」という内面の問題なんですよね。

つまり、何かしらの出来事が起こって、そこに対して「悲しい」「ツライ」「苦しい」「ショック」「イヤだ」という感情が湧くのは、自分の感覚や価値観が原因ということです。

落ち込む原因は自分の中にある

例えば、極端なケースで説明させていただくと……

仕事で失敗したとき

仕事で失敗しても、「これは上手くいかない方法を発見しただけだ」「次に活かそう!」と思う人もいます。
(電球を発明するまでに数々の失敗をして前向きに捉えていたエジソンみたいなイメージです)

これって、自分の中に「失敗とは次のチャレンジの糧である!」という考え方があり、それが心に強く根ざしているから、ネガティブにはならないわけです。

ですが、「失敗とは悪である」という価値観が深く心に根付いていると、当然のことながら気持ちが落ち込みます……。

友だちとケンカしたとき

また、友だちとケンカしても、「ケンカしても仲直りすれば、前より仲良くなれる」という考え方が根底にある人は落ち込んだりしません。

むしろ“良いこと”と捉えるでしょう。

逆に、「ケンカしたら人間関係が終わる」という考え方や思い込みのある人は、友だちとケンカすれば「この世の終わりだ!」とでもいうように落ち込むかもしれません。

こんな風に、「気持ちが落ち込む」という原因は、外側の出来事ではなくて、自分の内側(=心の中)にあるのです。

前向きになろうとするのは逆効果

となると、その内側に向き合わずに、表面だけ前向きになろうとしたり、元気を装ったりしても根本的な解決にはなりません。

むしろ、本来の問題を放置するので逆効果です。

であれば、落ち込んだなら、その落ち込みを素直に認めて、「自分がどうして落ち込んだのか?」を徹底的に探っていくほうが効果的なのです。

自分の内側を探っていくと……

ただ、これは非常にツライ作業だったりします。

自分では今まで見えていなかった感覚や考え方(=価値観)が、見えてしまいますから……。

少し言い方を変えると、今まで見ないように封印してきた自分のイヤな部分が見えてしまうから、です。

夫婦喧嘩で落ち込んだ僕の経験

例えばですが……
僕は以前、感情的になって妻とケンカしたことがありました。

妻のことは大切だし、いつも仲良くしていたいと思っているのに、なぜか感情が先走ってヒドイことを言ってしまったのです。

だから、落ち込みました。

妻と一時的に仲が悪くなったのもショックでしたし、
(↑ここには「夫婦は仲良くあるべき」という価値観が根底にあります)

愛する人に酷い言葉をかけてしまった自分がイヤになりましたから。
(↑ここには「愛する人を傷つけてはいけない」という価値観ですね)

自分の内側に向き合ってみた

ただ、そこから更に自分自身の内側に向き合ったんです。

「僕はどうして感情的になってしまったんだろう?」

……と。

そうしたら、自分の心の奥に、こんな考えが隠れていることがわかりました。

「女は男に従うべきである」

自分でも「え?!」と思いました。

こんな公衆の面前で言ったら大ブーイングが飛んできそうな価値観が、自分の中に隠れていることがわかったんです。

そして、自分でも気づいていなかった この価値観があるために、僕の主張を聞いてくれなかった妻にカチンと来て、ケンカになったのでした。

自分の“闇”に気づいてしまった

「うわぁぁぁああああああああああ!」
「イヤぁぁぁあああああああああ!!」

と、心の中で絶叫しました。

だって、それまでずっと「僕は妻のことが好き!」「女性を大切にする男でありたい!」と思って生きていましたし、ブログやSNSでもそういう発信をしていましたから。

なのに、心の奥には「女は男に従うべし」という、理想とは真逆の価値観が存在していたのです。

めっちゃショックでした(T-T)

もちろん、普段はその価値観が表に出ることはなく、本気で「妻を大切にしたい」と思って生きています。

けれど、「夫婦喧嘩が起こった」というイレギュラーな状況では、自分でも見たくないドロドロとした“闇の自分”が出現してしまったのでした。

“闇”が見えて更に落ち込んだ

「ああああ!自分はなんて汚い人間なんだ……」

と、さらに落ち込みました。

なんというか、そこはもう闇の世界です。

落ち込んだことから、自分の内面に向き合い、そこから更に見たくない“闇の自分”が見つかり、そこから更に落ち込む……

という、まさに負のスパイラル。

なので、めっちゃつらかったです(T-T)

とことんまで落ち込むべし!

けれど、こういう場合は、負のスパイラルをとことんまで落ちていくのがいいと思っています。

なぜなら、自分の内側に向きあったり、ドロドロとした“闇の自分”を見つけ出すには、落ち込んだ機会にしかできないからです。

普段の日常では そんなことをする気にはならないですし、前向きで元気なときには気にも留めないでしょう。

であれば、落ち込んだときこそ、自分の中に眠る“闇”を見つける絶好のチャンス!

とことんまで負のスパイラルをたどって、とことんまで落ち込んでいくのがいいと思うのです。

“闇”に向き合うことで理想へ進める

「いやいや。でも、わざわざ“闇”に向き合わなくても……」
「そんなツライ思いをしなくても……」
「Mか?」

と思われるかもしれません。

でも、自分が成長して、充実した人生を歩んでいくためには、欠かせないことなんですよね。

だって、自分の“闇”(=嫌な部分や未熟な部分)を乗り越えることでこそ、理想の自分に近づくことができるのですから。

そして、乗り越えるためには、その“闇”に向き合うことが欠かせません。

であれば、落ち込んだタイミングを活かして、とことんまで落ち込むのがいい、と思うのです。

本当は、こういった“闇”を見つけた場合、「その価値観がどうして身についたのか?」を探り、そこから その“闇”を昇華する作業をするといいのですが、長くなるのでここでは置いておきます(^^;;

「落ち込む」時点で理想や成長を求めてる

もちろん、

「自分には理想なんてない」
「人生あきらめてるし」
「別に、このまま終わっていい」

という場合は、“闇”に向き合う必要はないと思います。

むしろ、そのまま進んで、そのままの人生を歩むのがいいでしょう。その方がきっと平穏だし、トラブルも少ないし、ある意味「幸せな人生」を送れますから。

ですが実は、「落ち込む」という現象が起こる時点で、それは理想や成長を求めているということです。

だって、理想があるからこそ今の現実にガッカリするわけだし、成長を求めるからこそ今の自分の未熟さにショックを受けるわけですから。

きっと理想や成長を求めない人って、落ち込むことすらないでしょう。

自分の“闇”に成長へのヒントがある

であれば、「落ち込む」ということが起こる時点で、

  • 自分には理想の人生がある
  • 自分はもっと成長を求めている

というサインであり、そこをまず受け入れるべきだと思うんです。

そして、理想の人生や成長した自分にたどり着くヒントは、自分の中に眠っている“闇”(=イヤな部分や未熟な部分)にあります。

  • 何かの出来事にショックを受けて落ち込んで
  • その落ち込んだ原因を自分の内側(=心の中)に探り
  • そこに封印されていた意外な“闇”(=イヤな部分や未熟な部分)に気づき
  • その“闇”に打ちのめされて、更に落ち込み
  • 「自分はなんてダメな奴なんだ……」と負のスパイラルになって
  • 目の前や心の中が真っ暗になるまで落ち込んでいく

個人的には、こういうプロセスをおすすめします。

というか、自分はいつもこうしてます( ̄▽ ̄)

なぜなら、そうやって心が真っ暗に染まるような感覚になることで、本当に大切なものに気づけるからです。

真っ暗闇の中で見える“光”

落ち込んで落ち込みまくって、目の前も心の中も真っ暗になって、闇と絶望をとことんまで感じ切ると、ある瞬間で こんなことに気づきます。

  • こんなダメな自分でも、関わってくれる人がいる!
  • こんな未熟な自分なのに、信頼してくれる人がいる!
  • こんなにダメダメだけど、やっぱりコレをしたい!
  • たとえ成果が出なくたって、誰も認めてくれなくたって、自分はコレが好き!!

というように。

先ほどの夫婦喧嘩のときも

  • こんな酷い考えを持ってる僕なのに、妻はずっと一緒にいてくれたのか……
  • なんと有り難い人なんだろう……
  • 今はダメダメな自分でも、妻にふさわしい人間にこれからなっていこう!

という強い想いが芽生えました。

それはまるで、真っ暗闇の中に微かな光が灯るように。

激しく落ち込んだけれど、“大切なもの”を見つけることができたのです。

いえ。むしろ落ち込むところまで落ち込んで真っ暗闇に染まるからこそ、こういった大切な“光”が見えるのでしょう。

闇の中で見えた“光”が人生の指針となる

そして その“光”は、紛れもなく自分の中から生まれたもの。

他の誰から与えられたものでもなく、世間の評判に合わせたものでもなく、正真正銘 自分自身が生み出したものです。

ですから、誰に奪われることもなく、誰に傷つけられるものでもありません。

これからの自分の人生を照らしてくれる“光”です。

それはもしかしたら、めちゃくちゃ小さく頼りない光かもしれません。

けれど、自分自身の人生の指針となり、再び“闇”に落ち込んでも道を照らしてくれる、かけがえのない“光”なのです。

ある意味、「絶対に手放してはいけない宝物」と言ってもいいかもしれません。

そして、その“宝物”(=光)を見つけるには、

  • 徹底的に落ち込んで落ち込みまくること
  • 深く絶望すること

これがとても大切なのです。

徹底的に落ち込もう!

いま世の中には、ネガティブ思考な人や後ろ向きな人が増えていると言います。

けれど、個人的な考えを言うと「落ち込みが足りない」です。

中途半端に落ち込むから、中途半端な落ち込みが続いて、余計に苦しくなるんです。

いえ。もっと正確にいうと、ちゃんと自分自身の“闇”に向き合っていないからだと思います。

落ち込んだけど、自分の“闇”(=イヤな部分や未熟な部分)から目を背けるから、その落ち込みを生かせず、グルグルと同じことを繰り返してしまうわけです。

これは今の世の中にはびこる「ポジティブであろう!」「前向きなのはいいこと!」という考え方のせいかもしれません。

ですが何にしても、

  • 自分の“闇”に向き合うことでしか、自分の成長には繋がらないし、理想の人生にもたどり着けない
  • “闇”に向き合って、落ち込んで落ち込みまくることでしか、自分にとって本当に大切なもの(=光)を見つけることはできない

僕はそう思います。

もちろん他の考え方や他の方法もあるでしょうから、一概に「これが正しいんだ!」とは言いません。

けれど、今の社会にある「落ち込むのはよくないこと」「ずっと前向きでいなければ」という風潮に一石を投じたくて、このように書かせていただきました。

何かしらお役に立てるところがあれば幸いですm(_ _)m

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 よかったら、またブログに遊びに来て下さい!

POSTED COMMENT

  1. アバター よし より:

    辻林様
    なにかある度に記事を読みかえさせていただいています。

    突然ですが、「オセロ症候群」というものをご存知でしょうか。
    いろいろなチェックリストなどがあるのですが、ガッツリと
    当てはまってしまっています。

    もし辻林様がならどのように考えていけば、症状が改善すると
    思われますか?
    ちなみに我が家は夫婦仲も良く、比較的円満です。
    面倒な質問ですみません。

    • よしさん

      コメントありがとうございます!

      そして、記事を読み返していただいているなんて、本当に光栄です(*T0T*)
      ありがとうございます!

      さてさて。『オセロ症候群』についてですが、
      お恥ずかしながら初めて聞く言葉でしたので、検索をかけて調べてみました。

      いくつかのサイトを読んだくらいなので 知識は足りていないと思いますが、
      もし自分であれば、まずは専門家に相談するかな、と思いました。

      日常生活に支障が出たり、パートナーに迷惑や負担がある状態なら、精神科などに行ってみるだろう、と。

      ただ、よしさんのコメントでは
      > 夫婦仲も良く、比較的円満です
      とのことですので、現時点ではそこまで事態は深刻ではないということでしょうか?

      とはいえ、
      >チェックリストなどがあるのですが、ガッツリと当てはまってしまっています。
      というのは、やっぱり心配ですよね……。

      ですので、
      ・日常生活やパートナーとの関係に明確な支障は出ていない
      ・でも、自分の性格や行動が『オセロ症候群』に当てはまってしまっている
      ・だから、この先パートナーを傷つけてしまうかもしれなくて心配!
      という状態であれば、自分だったらどうするか? を考えてみました。

      まず、自分にそういう傾向があるとわかったとしたら、最初はめっちゃ凹むと思います(^^;;

      この記事の本文に書かせていただいたとおり、
      「自分にはこんな一面があったんかーー!」
      「うわぁあぁああああああああ!(T0T)」
      と心の中で叫び、落ち込むところまで落ち込みます。

      ですが、そこで終わるのではなく、ひとしきり落ち込んだら、次は自分のそんな一面を肯定的に捉えるようにすると思います。
      (正確に言うと「肯定的」ではなくて、“ニュートラル”という表現がいいかもしれません)

      「症候群」と呼ばれているので まるで悪い病気のように考えてしまいますが、まだ具体的な問題が起こっていないのであれば、自分自身の持つ傾向や癖(クセ)と言ってもいいのではないでしょうか。

      平たく言うと、“個性”の一つと捉えてもいいのかな、と。

      ですので、
      「たしかに自分にはこういう一面があるな」
      「でも、こういう部分も含めて自分なんだよなー」
      と、という風に受け入れるだろうと思いました。

      なんというか、
      「こういう風に思ってしまうのはダメなことなんだ!」
      「こんな自分はパートナーに迷惑なんだ!」
      「だから、早急に改善しないと!!」
      と思ってしまうと、精神的にツラくなりますし、逆に事態が悪化するのではないかと。

      自分自身の経験上、自分の心理的傾向や癖を無理やり直そうとすると、それを跳ね返すように傾向や癖が表面化してしまうことが多かったので(^^;;

      ですので、『オセロ症候群』に当てはまるかも……となったら、そこに善悪をつけず
      「そうかー。自分ってこういう傾向(個性)があるのかー」
      「そして、これは世間では一般的ではないんだなー」
      と、あくまでも客観的にニュートラルに受け入れるだろうと思ったのです。

      少なくとも、「これは病気だ!」「改善せねば!」と、自分を焦せらせることはしないと思います(^-^)

      とはいえ、自分に『オセロ症候群』の傾向があるとわかって、「これからもしかしたらパートナーに迷惑をかけるかもしれない」となったら、少しずつ改善を試みていくと思います。
      (あくまでも焦ったりネガティブにならない範囲で、です)

      その改善方法というは、
      【感情が動いたときにメモを取る】
      というものです。

      例えば、「パートナーの浮気が心配になった」「捨てられるのではないかと不安になった」というときに、専用のノートに自分の感情の状態を書き記していくのです。
      (紙のノートでなくても、スマホやパソコンなどデジタル機器のメモアプリでもいいです♪)

      といいますか、僕は『オセロ症候群』とは関係なく、通常の感情変化について、日々こういったノートをつけています。
      感情が動いたとき、心に浮かぶことをひたすらそのまま書き殴る、ということをしています。
      (時間がないときはその場でできないので、後から時間を見つけて書くようにしています)

      そうすると、何が起こってくるかというと……
      ・自分の感情を吐き出せるので、スッキリして冷静になれる
      ・そこから、自分の感情の動きを客観的に見られるようになる
      ・日々継続すると自分の感情のパターンが見えてきて、感情の変化を事前に察知できる
      という風になります。

      もちろん個人差はあると思いますが、自分の心のことがよくわかるようになり、感情に流されることが少なくなっていくんです。
      (やってることは「ノートに書く」というだけなので、めっちゃ地味なんですけどね(^^;;)

      そして、『オセロ症候群』の場合、過去の経験が原因になることが多いそうなので、
      そうやって感情の変化のパターンをメモしていくことで、
      「自分の過去のどんな経験が引き金になっているのか?」
      が見えてくるかもしれません。

      そうすれば、今のパートナーに対して不安になったとしても、
      「いや。これは、目の前の相手に対してではなく、過去のあの人との経験が引き金になっているな」
      「ということは、いま自分が不安になっているのは、パートナーが悪いのではなく、自分自身が原因になっているんだな」
      「であれば、今のパートナーを過剰に束縛することはやめておこう」
      と冷静に考えられるようになるかもしれない、と思いました。

      この辺りは完全に推測なので、本当にできるかどうかはわかりません(^^;;
      (いわば、僕の妄想の領域です・・・)

      ただ、自分の感情変化を記録することで そのパターンや共通性を見つけることができたら、何かしらの変化は起こってくると思ったのです。

      ご自身で何らかの対処法が見えてくるかもしれませんし、
      過去の経験がきっかけだったとわかれば、そこを癒す方向へ持っていけるかもしれません。

      あるいは、自分の感情変化のパターンをパートナーにシェアしてもいいかもしれませんね。

      「自分にはこういった心の傾向がある」
      「こういう出来事が起こったら、感情が乱れやすいんだ」
      ということを伝えておくことで、パートナーの方も事前に察知ができますし、
      もし感情的に接してしまっても、許してもらえる確率が上がるかもしれません。

      (というか、僕は自分の心のクセを妻に伝えることを結構しています。
       そうしておくと、僕が感情的になって八つ当たりしてしまったとき、
       妻は「あー、またか。ハイハイ」みたいな感じで、その場からサッと去っていきます。
       そして、後から冷静になった僕が平謝り、というパターンです(^^;;)

      ……という感じで、自分ならやっていくかな?と思いました(^^)

      長くなってしまったので、最後にまとめさせていただくと、

      ●すでに具体的な問題が起こっていたり、パートナーに迷惑や負担をかけている場合は、専門家に相談する

      ●そうでない場合は、まず落ち込む。
       ひとしきり落ち込みまくって、ショックを感じ切る。

      ●でも、次は自分の その一面をニュートラルに受け止める。
       「オセロ症候群」に当てはまるからといって、深刻になったりネガティブになったりしない。
       「改善しなければ!」と頑張ったり焦ったりしない。
       あくまでも自分の中にある癖(クセ)や個性として捉える。

      ●ただ、その癖を直していきたいと思うのであれば、日々、感情が動いたときにメモを取る。
       心の中に浮かんだままを言葉にして書き記すことで、自分の中に溜め込まずにスッキリでき、自分の心の状態を客観視できる。
       そして、それが積み重なっていくと、自分の感情変化のパターンが見えるようになる

      ●「オセロ症候群」は過去の経験が原因になっている場合があるので、感情変化のパターンを知ることで、その原因が見えやすくなるかもしれない。
       また、自分の感情変化のパターンをパートナーと共有することができれば、誤解や争いを軽減させることができるかもしれない。

      という風に考えました。

      あくまで個人的な考えですが、何かしらご参考になれば幸いです(^-^)

      改めまして、コメントありがとうございました!!

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