農業

田んぼにレンゲの花が一面に咲いたので美しさと温かさを味わってます

田んぼにレンゲの花が一面に咲いたので美しさと温かさを味わってます

田んぼにレンゲの花が咲きました。

小さい花が一面に咲き乱れていて、とても綺麗です(*^^*)

ですが、これは意図して育てたものではありません。

レンゲの花は春の時期に田んぼでよく見かけますが、本来は人の手によって蒔かれるものです。

マメ科であるレンゲソウは空気中の窒素を土に固定するので、肥料の用途で田んぼで育てられていました。

ですが、我が家ではレンゲソウの種を蒔いたことは一度もなく、いつの間にかこんな風に一面に咲いてしまいました。

原因は全くわかりません(^^;;

それに、ぶっちゃけ、良いことかどうかもわかりません。

栽培法によっては「窒素の養分はよくない!」「作物の生育を過剰にしてしまう」という考え方もあるので、レンゲが咲き乱れる光景を「よし」としない場合もあるのです。

ですが、個人的にはめっちゃ綺麗なので、とっても喜んでいます。

  • 咲いた原因はわからないけれど
  • もしかしたら栽培に悪影響かもしれないけれど

シンプルに綺麗だから好き!!

と思っています。

田んぼのレンゲを見ていると、とっても癒されます♪

ホントに見ていて癒されますし、その場に居ると暖かい気持ちになります。

「じゃあ、原因とか栽培への影響とか、とりあえず置いといていいかなー」と。

とはいえ、以前はこんな風に素直に感じることができずに、頭で色々と考えてしまっていました。

  • どうして蒔いてないのにレンゲが咲くのだ?!
    →そうだ! きっと無農薬だからだ! 命の輝きなのだ!!
    (でも、近所では農薬を使ってる田んぼでもレンゲが咲いているので、これは間違ってます(^^;;)
  • 確かにキレイだけど、養分が過剰になるのはよくない!
    →花が咲き始める前に土を耕そう!

という風に、頭で考えて行動に移していました。

もちろん、それはそれで良かったですし、花が咲く前に耕した方がお米の生育が良かったような気がします。

けれど、今から振り返ると

「善悪や効率だけで判断するのって味気ないなぁ」

と思います。

平たくいうと「おもんない」です。

それよりも、

「うわ〜♪ なんかよくわかんないけど、お花がいっぱい咲いたよー(≧▽≦)」

「めっちゃキレイだから、ギリギリまで耕さずに一面の花を楽しみたーーーい☆」

と感じている今の方が、よっぽど幸せだな、と。

もしかしたら この結果、お米の収穫量が減ってしまうかもしれませんが、それはそれで まあいいかな、と思っています。

今ここにある花の美しさは、今のこの瞬間しか味わえないので。

その美しさや暖かさを純粋にキャッチして、お米作りのモチベーションにしたいと思っています。

なんだか感覚的な話になってしまいましたが、今の時代は頭で考えることばかりが優先されているような気がします。

それはもちろん大事なのですが、「感覚のことも もっと大切にしませんか?」ということをお伝えしたくて、今回書かせていただきました。

何にしても、このレンゲの美しさを、少しでもお届けできたら嬉しいです♪

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 よかったら、またブログに遊びに来て下さい!

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