夫婦関係

妻を支えられる夫であるために!妻への依存から抜け出そう!

妻を支えられる夫になる!

妻がいないとダメダメです。

でも、ここからもっと成長したいと思います。

妻がいないと調子が出ない

こんにちは! 「農マドワーカー」の辻林です。

大阪の郊外でネットの仕事をしつつ、自然農法のお米の栽培と販売をしています。今はお米が収穫できたばかりとあって、これから販売を本格化させていかなければならない時期。けれど、全然仕事が捗りません。

↑こんな呟きをしてしまったくらいで……。(このツイートによって、ビジネスパートナーにも心配をかけてしまいました。すみませんm(_ _)m)

この原因は何かと言うと、他でもなく妻と娘がいないためです。

友人の結婚式に出席するため、娘を連れて東京の実家に帰省しているのですが、昨日で一週間が過ぎました。そして、この記事にも書いたとおり、妻がいないと僕は調子が出ないので、その限界が来ているわけです。

妻が大切ゆえのネガティブスパイラル

だから、どれだけ妻の存在が大切かということを感じているのですが、一方で色々と別の感情も起こってしまいます。

  • 「いい加減、早く帰って来いよ!」とか
  • 「結婚式とっくに終わってんやろ? 何を遊んどんねん?!」とか
  • 「こっちは忙しい時期なんやぞ! ちょっとは考えて行動しろよ!!」とか

すべて「大好き」「大切」の裏返しだったり、単に「そばに居てほしい」「寂しい」から出ていることなのですが、こんな風にネガティブな感情が湧いてしまうのです。

そして、このネガティブな感情によって本来の判断力や行動力が阻まれ、仕事が進まなくなり更にイライラしてしまう……というスパイラルに陥ります。

妻の存在が大きいゆえに、夫婦関係が大切であるがゆえに起こってしまう状況なのですが、これで良いわけはありません。

だって、これだと一人で何もできなくなってしまいますし、僕は完全に妻に依存してしまっているということですから……。

妻に依存しない夫になりたい!

よく「年をとっても元気にバリバリ活動していた男性が、奥さんが亡くなった途端に弱る」ということを耳にしますが、これってすごく納得なんですよね。

奥さんの存在によって、意識的にでも無意識的にでも、自分のエネルギーを支えてもらうことで、そういった男性はアクティブに動けていたのだと思います。けれど、奥さんがいなくなるとエネルギーの供給元がなくなり、一気に落ちていってしまう……。
(あ。でも、逆のケースは聞かないので、女性の方が強いんでしょうね(^^;)

まさに僕もこの状態になっているのです。だから、このままいけば、僕の未来の姿はコレになります( ̄▽ ̄;;

けれど、そうはなりたくありません。

というか、今回の妻の不在で、「いやだ! 自分一人でも元気でいられる男になりたい!!」と思いました。

  • 妻を好きなのはいいけれど、そこから次のステップへ行きたい
  • 妻に依存しない、独り立ちした夫でありたい
  • それに、今の状態って妻からエネルギーを奪ってるってことだから、妻にもよくないはず
  • だから、夫婦がより良く生きられるように、自分を成長させたい!

と思ったんです。

じゃあ、どうすればいいのか?

ちょっと考えてみました。

“自家発電”できる男になる

先ほどの「妻がいなくなったら元気がなくなる」というのは、妻からエネルギーを供給されている状態です。いわば、妻にコンセントをぷすっと挿して、妻が発電してくれた電気をもらっている感じですね。

うわ……こんな風に書いたら、ますます今の自分がイヤになってきた!

ですから、この状況から抜け出すには、自分で自分にエネルギーを供給できるようになる必要があります。いわば“自家発電”できるようになればいいわけです。
(「妻以外の人からエネルギーをもらう」という方法もありますが、それはいわゆる“不倫”になるので断固しません!)

では、“自家発電”するにはどうすればいいのか?

“自家発電”する方法

今のところ思いついているのは、こんな感じです↓

  • 夢中になれることを見つける
    (それが仕事だとなお良し)
  • 「妻からもらう」ではなく「妻に何ができるか?」の視点を持つ
  • 背筋を伸ばす

夢中になれることを見つける

これはありきたりかもしれませんが、自分一人で夢中になれることを見つけるのは大切ですね。

ただ、ここで注意なのは、「それが本当に自分の好きなことか?」「自分ひとりで好きになれることか?」を見極めることです。

男性の中には趣味に生きる人が多いので、一見すると「夢中になれること」を持っている人は多いように感じます。ですが実は、その趣味や特技が「本当に自分の好きなこと」ではないケースもあるのです。

どういうことかというと、その趣味や特技が

  • 「他の人から注目を集めるため」だったり
  • 「同じ話を分かり合える仲間がいるから」だったり
  • 「妻or恋人の視線を自分に向けさせるため」だったり

という風に、実は自発的な“好き”や“夢中”ではなく、他人からエネルギーをもらうことが原動力になっていることがあるのです。

ですが、これでは“自家発電”とは言えません。

そうではなく、誰の注目がなくとも、仲間がいなくとも、自分ひとりで夢中になり打ち込める何かがあると良いわけです。いわば、なんの見返りも求めず、純粋に好きで、それに触れているだけで自分のエネルギーが上がることですね。

そして、それがもし仕事であれば、自分だけでなく他の人にとってもプラスになるので、なお良いでしょう。

僕自身は今のところ、こうやってブログを書いたり、イラストを描いたり創作活動をすることですが、それを継続していこうと思っています(^^)

「妻からもらう」ではなく「妻に何ができるか?」の視点を持つ

これも当たり前といえば当たり前なことです。けれど、いつの間にか「妻から何かをもらう」「妻に何かをしてもらう」とを求めていたりするんですよね。

一緒に過ごしていると、甘えが出てしまうのか、気づかぬうちにそうなっています。

でも、そうなると妻からエネルギーをもらって依存していまうことになるので、ここに気づいて視点を切り替えることが大切です。

「もらう」という意識ではなく、

  • 自分から妻に与えるんだ!
  • 僕が妻を支えるんだ!
  • 僕が発電して妻にエネルギーを供給するんだ!!

こうやって意識的に考えるだけで、「妻からしてもらう」感覚はなくなり、自分の中からエネルギーが湧いて来ます。自然と“自家発電”できる感覚になります。

背筋を伸ばす

実はこれが今回見つけた最も効果的な方法です。

「は? そんなことなん?」と思われるかもしれませんが、でも、本当に効くんです!

やる気が無くなったり落ち込んだりすると、人間ってどうしても視線が下に向きがちです。そして、それによって背筋も曲がってしまいます。これも本当にいつの間にか、気づかぬうちにそうなっています……。

この状態が続くと、気持ちまでもが沈んだ状態で固定されてしまいます。しかも、それによって「自分はダメだ」「誰かに助けてほしい」「エネルギーを分け与えてもらいたい」となってしまうわけです。

ですが、ここから脱却するのは簡単です。原因である心の姿勢をやめること。そして、その心の姿勢をやめるためには、体の姿勢を整えること。

つまり、自分の気持ちや体が落ち込んでいることに気づき、背筋をピンっと伸ばすだけで良いのです。

そうすると、「あれ? さっきまで落ち込んでいたのは何だったっけ?」というくらいに、気持ちが新たになって、「誰かから何かをもらおう」という思考が働かなくなります。

自分が落ちている状態に気づくのが実は難しかったりしますが、「背筋を伸ばす」というのは誰でもできることですし、かなり効果があるので超オススメです!

妻に依存しない夫であるために

こんな風に、妻から支えてもらうことに依存せず、“自家発電”して生きられるようになるべく、いま試行錯誤する日々です。

今回、妻が不在の期間ができたことによって、改めて妻の存在の大きさとその大切さを知りました。けれど、それによって自分自身の至らなさにも気づきました。

「僕はずっと妻から支えてもらっていたのだ」

「妻のエネルギーをもらい続けていたのだ」

という風に。

でも、そこから更に一歩進んで、

「妻のことは大切にするけれど、妻に依存せず、むしろ妻を支えられる夫になりたい!」

と思ったのです。

先ほどの“自家発電”する方法はあくまでも仮説であり、個人的なアイディアではありますが、少しでも他の人のご参考になれたらと思っています。

あなたがもし夫婦関係でそんな風に考えていらっしゃるのであれば、一緒に次のステップへ進んでいきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^-^)

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 よかったら、またブログに遊びに来て下さい!

POSTED COMMENT

  1. アバター よしよし より:

    辻林様

    かなり前の記事にコメントしてすいません。

    私はかなり妻に依存していました。
    いや、まだしてるのだと思います。
    また、かなり嫉妬深く心配性なのだと思います。

    昨年から小学校のPTA執行部に所属しており、
    会議や親睦会などなどで夜に外出(そんなに遅くはありませんが)することが度々あります。
    その度にあらぬ妄想をしてしまい、不機嫌になり、帰ってきた妻に冷たく当たってしまい不機嫌にさせてしまうという、負のスパイラルを繰り返していました。

    でも辻林さんの記事をいろいろと読ませていただいていると、とても共感できるところがあり、癒されました。
    凄く感謝しています。
    夫婦生活についてもです(笑)
    これからも何かある度に読み返させていただきますね。

    • よしよしさん >
      コメントありがとうございます!

      記事の日付とか関係ないですー
      丁寧にお書きいただいて、とってもうれしいです(*^^*)

      ご共感いただけて、本当によかったです!

      それに、「癒された」とまで言っていただけて、光栄です。
      最高の褒め言葉でございます(*^^*)
      (夫婦生活についても、ご参考になったのでしたら本当に本当にうれしいです♪)

      お役に立てそうであれば、またいつでもお読みくださいませ。
      こちらこそ、心から感謝です!

  2. アバター ナオミ より:

    はじめまして

    夫の依存で困っていましたところ、こちらに辿り着きました。
    このままでは、夫の良さまで見えなくなりそうです。

    どうしたら、「依存」に気付いて貰えるのでしょうか?
    私は、共感が味わいたいです。

    今の夫に子ども達、私は、困惑のまま自立の道をわくわくと踏み出しました。
    促し方を教えて下さい。

    • ナオミさん

      はじめまして!
      コメントありがとうございます(^-^)

      ・・・ですが、
      とってもムズカシイご質問ですね(T-T)

      んーーーとーーーー
      えーーーーーとーーーーーーー

      正直なところ、自分以外の男性がどんな風にして“依存”に気付けるかはわかりません。
      (この辺り、心理学の専門家や専門サイトの方が詳しいかと思います)

      ただ、僕の個人的な経験でお話しさせていただくと、
      僕が「妻に依存している」ということに気づけたのは、妻の態度や言葉によってでした。

      自分の過去を振り返ると とても恥ずかしいのですが、
      僕はすごく妻に依存してしまう人間だったと思います。

      “甘えたがり”でしたし、自分のことをわかってほしいし、自分の全てを受け止めてほしいし、
      「僕の仕事やプライベートの全部を支えてほしい!」
      と思っていたと思います。

      そして、タチが悪いのは、こういった“甘え”は“依存”の行動を取るときに、「悪い」という意識が無かったことです。

      むしろ
      「これだけ君のことを愛してるんだよ!」
      「だから、こんなに甘えるんだよ!」
      という感じで、愛情表現の一つだと思い込んでいました。

      けれど、「それは違う」ということに気づいていきました。

      きっかけは、“依存”の行動を取ったときの妻の反応でした。

      僕が過度に甘えすぎると、妻は素直に「イヤ」という態度を取りました。

      妻は怒りを表現するのは得意ではないので、主に「悲しみ」で表現されました。
      すごく落ち込んだ顔をしたり、泣いてしまうこともあったんです。
      (なので、妻には本当に申し訳なかったな、と今でも後悔します)

      時には子どもを連れて家出して、2〜3日帰って来ないこともありました。

      しかも、家出は一回だけではなく、半年に一度くらいのペースで3〜4回ありました(^^;;

      そういった妻の反応を見ていくことで、
      「あ。自分のこういう行動はダメなんだ」
      「自分の中には妻に依存している部分があるな」
      と気づいていくことができたのです。

      とはいえ、最初は自分が依存していることに無自覚なので、
      「自分は悪くない!」
      「なんでそんな風に悲しむんだ!」
      「家出なんてヒドイ!!」
      と思っていました。

      なので、そこから更に妻を責めたり、帰宅した妻にネチネチと恨み節を発したりしました。
      (こうやって書くと、我ながら本当にヒドイ男ですね……(–;;)

      ただ、そうやって責めても、妻はさらに悲しい顔をしますし、また家出したりするので、
      「そうか……妻が悪いんじゃなくて、僕が悪いんだ」
      「過度に依存している自分を直さなきゃ」
      といういことに、時間をかけて気づいていったのでした。

      なので、ナオミさんの旦那さんも、ご自身の“依存”に気づくには時間がかかるかもしれません。

      ただ、ナオミさんにとって不快な行動を旦那さんが取られた場合は、
      「そういう行動はイヤ」
      ということをきちんと表現されるのがいいと思います。

      それは、「悲しみ」や「涙」という形かもしれませんし、「怒り」という表現かもしれません。
      あるいは、「完全に無視する」とか、「その場から離れる」といった方法もあるでしょう。

      この辺りは、ご自身の性格や個性、そして旦那さんとの関係性で変わってくるかと思います。
      なので、「こういう方法がいいよ!」ということは言えません。

      ですが、
      「あなたのそういうところはイヤ」
      「こういうことをされたら私は不快です」
      というメッセージを、何らかの形で表現されることは必要だと思います。

      そして、もし旦那さんが僕と同じように“依存”に無自覚であれば、
      一回だけではわからないので、時間をかけて繰り返すことが必要かもしれません。

      あ。それと、これも個人的な考えになるのですが、
      そういった「イヤ」「不快だ」という表現をするときにポイントになるのが、
      「あなたという“人”は好きなのだけど、今のそういう“行動”や“状態”がイヤ」
      という気持ちを持っておくことだと思います。

      よくある言い方をすると
      「罪を憎んで人を憎まず」
      というやつですね。

      男って基本的に「あなた全部がキライ!」みたいに人格まで否定されると、かなり落ち込みます。
      プライドの高い人だと、下手をすると、逆ギレして手がつけられなくなることもあるかもしれません。

      ですので、
      ・あなた自身のことは基本的に愛している
      ・けれど、あなたの今の(一時的な)行動や言葉や態度は不快だ
      というニュアンスで伝えることができるといいかな、と思いました。

      振り返ると、僕の妻はこんな姿勢で僕に接してくれていました。
      「今のあなたの言葉や行動はヒドイけれど、あなた自身のことは大好き」
      という感じで。

      そして、その背景に
      「あなたはもっと成長して、いい人間になっていくと信じている」
      という信頼もあったように思います。

      そうやって信じてくれている妻がいてくれたので、
      「今の自分は妻に依存してばかりで、めちゃくちゃ未熟だ」
      「妻のためにも、自分を変えていかないと!」
      時間がかかりつつも、少しずつ自分を変えていくことができたのではないかと。

      なので、
      「今のあなたの こういう行動はイヤだけど、これからそれを越えて成長してくれる!」
      「きっともっと素敵な男になる!」
      「“依存”ではなく、“共感”を味わえる人になってくれる!」
      と心のどこかで信頼したり、それを伝えるといいかもしれません。

      (あ。でも、ナオミさんが既に、旦那さんのことが人としてキライであれば、この限りではありません(^^;;
       あと、「そんなに時間かけて待てない!」という場合も)

      そんなわけで、ポイントをまとめさせていただくと……

      ●旦那さんの“依存”した行動があったら、「それが不快だ」と表現する。
      (表現方法はご自身の性格や旦那さんとの関係性にあった形で)

      ●ただし、旦那さんの人格を否定するのではなく、「その行動や言葉や態度がイヤだ」と伝える。
      (罪を憎んで人を憎まず)

      ●できれば、旦那さんへの信頼を心のどこかに持っておくor伝える
      (「この人はこれからもっと素敵な男になる!」と信じる)

      という感じになるかと思います。

      それと、「自立の道をわくわくと踏み出した」とのことですので、
      ・ナオミさんがこれから進みたい未来や
      ・そこに旦那さんにどんな風に関わって欲しいのか
      (「離れる」「離れない」も含めて)
      についても、機会を見つけてお話しされるといいかもしれないですね(^-^)

      僕が思いついたのは以上になります。

      あくまでも個人的な意見ですが、ご参考になるところがあれば幸いです☆

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