夫婦関係

社会をリードすべきは女性!妻の不在から学んだ大切なこと

社会をリードすべきは女性!

妻と娘がようやく帰ってきました!!

……って、こんな風に書くと、家出されてたみたいですが(^^;; そうではなく、単に実家に帰省していただけです。

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↑こちらの記事にも書いたのですが、友人の結婚式のために9日間、我が家を離れていました。お友達に久しぶりに会ったり、実家の家族とも過ごしたりして、とっても楽しそうでした。

もちろん、僕もそれを了承していましたし、自分自身も楽しみにしていました。一人で過ごす時間が圧倒的に増えるので、自分の自由に好きなように毎日を送れると思っていたからです。

ですが、違いました。

妻がいない自分は

実際、妻と娘が家を空けると、好きなことはおろか、自分の仕事も上手く回らなくなりました。普段1時間くらいで出来ている仕事が、気づかぬうちに3〜4時間くらいかかってしまったり、いつもの自分と比べて段違いにダメダメ状態になっていたのです。

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その辺りのことは、↑コチラの記事にも書いたのですが、自分の心と体が全く思うように動かない状況になってしまいました。

いえ。もしかしたら、これが「本当の自分」の状態なのかもしれません。1時間でサラっと仕事ができる「いつもの自分」は、妻がいてこそなのかもしれません。

そう。妻が家にいてくれることで、僕は普段の仕事にも好きなことにもフルに能力を発揮できるのだと気づいたのです。

結婚は人生の墓場?

そんな時にふと、ツイッターで見た投稿を思い出しました。

正直、全然交流のない方ではあるのですが、流れてきた投稿を見て「これはその通りだ!」と思ったんです。

僕は結婚を「人生の墓場」なんて思っていません。むしろ、結婚して本当に良かったと思っています。そして、何が一番幸せかというと、妻の笑顔を見られることです。

妻が笑ってくれているのを見るだけで、他にも何もいらないんじゃないか、と思ってしまいます。

でも逆に、先ほどのツイートのように、女性側はそうは思っていないらしく、僕の笑顔だけでは妻は幸せにはなれないと思います。このことは後ほど触れるのですが、今は「男は妻の笑顔を見られるだけで幸せ!」ということを強調しておきたいと思います。

だから、「結婚は人生の墓場」の本当の意味は、

「結婚したけれど、女性の笑顔を見られなくなったら、めちゃくちゃ不幸」

ということだと思うのです。

今回、妻と娘が9日間 家を空けましたが、その間 僕は妻の笑顔を見られなくなりました。LINEで写真やメッセージのやり取りはしていましたが、直に彼女に触れることは出来なくなったわけです。

結果、思いっきり落ち込みました。

当初は「自由な期間だ!」「天国だ!」と思っていたのに、実際には「地獄」のような時間でした。

つまり、男性の幸せは女性の行動に大きく左右される、いうことなのです。

妻は夫の笑顔では幸せにならない

逆に女性は違います。先ほどのツイートのように、僕の笑顔だけで妻は幸せにはならないと思います。

それは「子どものことも考えないといけない」という家庭内のことだけではなく、社会的にも妻には色々なことをしたいと考えているようです。

今は海外旅行のツアーコンダクターとして働いていますが、そうやって海外を飛び回ることをとても楽しく感じているようですし、他にも長年取り組んできた自分の創作活動もあります。そうやって、家庭以外のことにも目を向けて、自己実現を目指したり社会への貢献を考えているように思います。

女性の方が社会のことを考えている

それに、これは我が家だけの話ではなく、他の女性を見ていても同じように感じます。

僕はネット関連のお仕事を、女性のビジネスパートナーと一緒にさせていただくことが多いのですが、その方は常に志を高く持っていらっしゃいます。

  • 今の社会を変えたい
  • 女性がよりよく働ける環境を作りたい

ということを行動原理として動いていらっしゃいます。しかも、行動力がハンパなくて、ガンガン動きます。

そちらのご家庭も夫婦円満なのですが、女性は「もっとより良い社会を!」という目標を目指して日々活動されているのです。

そういうのを見ていると、「女性は男性の笑顔だけでは幸せになれないのだなー」と思います。“自己実現”とか“社会貢献”とか、そういうところにモチベーションがあるように感じるのです。

男性の夢や社会貢献はウソ?

「え? でも、男性でも社会のために働くよね?」

「夢を目指すのって、男性の方が多くない?」

という疑問が湧いて来られると思います。

それはそうだと思います。高い理想や目標を掲げて社会で頑張っている人は多いです。僕自身も、他人のお役に立ちたいと思っていますし、社会貢献したいと強く思います。

ですが、今回、妻がいない期間に冷静に自分を見つめてみて、ある大切なポイントに気づいたのです。それは

「……あ。『社会貢献したい!』っていう気持ちは、『妻に認められたい』というのを根っこにして湧いてきてる!」

ということです。

もう少し言葉を整理すると、

  • 僕も「人の役に立ちたい」「社会に貢献したい」と思っている。
  • でも、それは「人の役に立っている自分」や「社会に貢献している自分」を妻に見てほしい
  • そして、そんな自分の姿を見て喜んでもらいたい。笑顔になってもらいたい。
  • 要するに、「カッコいい俺」を認めて欲しい!!

ということだと気づいたんです。

「社会貢献したい」という想いは、実は「妻を笑顔にしたい」をベースにしているものだったのです。

他の男性もそうかも?

これは我が家だけに言えることかもしれません。ですが、身の回りの方の話を聞いていると、そうでもないように思います。

  • 「妻のために頑張って働いている!」という人は多いですし
  • 会社の社長さんでも「私は妻を幸せにするために生まれてきました」という人もいます
  • あるいは、どれだけ会社の業績がよくて活躍されていても、夫婦関係がうまくいってない人は幸せじゃなさそうだったり……

こんな風に、男性の行動原理って女性を起点にしていることが多いですし、社会で何かを成し遂げるのも「女性に認めてもらいたい!」という想いがどこかにあるようなのです。

そういえば、いま全世界に普及しているFacebookも、元々は「女の子と遊びたいから」をきっかけにして生まれたとか……(これは単なる噂話? 僕の勘違い?)

何にしても、「女性の笑顔を見ると幸せになる」ということは確かなようです。

社会を統べるべきは女性?

そうやって考えてくると……

「ん? 男性が社会をリードするのっておかしくない?」

「男尊女卑とかもってのほかだよね!」

となるわけです。

だって、男性は個人的な「女性の笑顔を見たい」を起点にしているので、あくまでも“自分のパートナー”や“家庭”を中心に考えてしまいますから。実は男性は、社会全体へ視点を向けるのは不得意だと言えるわけです。

もしかしたら、女性の方が社会に視点が向いていて、より全体を見ながら物事を進められるのかもしれません。

卑弥呼に見る社会統一の形

こんな風に考えたとき、思い浮かんだのは「卑弥呼」のことでした。

卑弥呼(ヒミコ)とは、弥生時代に日本国内で大きな勢力を誇っていた邪馬台国(ヤマタイコク)の女王ですが、もともと争いの多かった国を治めたと言います。

それまでは男性が中心で社会を動かしていたのが、それでは立ち行かなくなり、女性である卑弥呼の力を頂点に置くことで、平和な状態にすることができたのです。

もちろん、これは歴史書に書かれているだけであって、現代に通用するとは言えませんが、「女性が中心になった方が平和にある」という可能性は高いと思うのです。

女性が社会をリードする時代へ

太平洋戦争時代までの日本はまさに戦争の時代。そこには前へ進んだり、困難を打破していく力が必要でした。だから、男性が中心になって社会を引っ張る必要があったのだと思います。

そして戦後も、ゼロの状態から社会を成長させるために、男性の力が優位に働いたのでしょう。「女性の笑顔を見るため」に、必死で自分を奮い立たせて頑張ってきたのでしょう。

ですが、今は違います。あらゆるモノで社会が満たされ、これ以上“成長”や“発展”をする必要がなくなりました。それよりも、

  • いかに平和に暮らすか?
  • いかに心を充実させて生きるか?

に焦点が当たる時代になったのです。

これではもはや、男性の出る幕はありません。「女性の笑顔を見れれば幸せ」というような個人的で視野の狭い生き物では、社会を引っ張ることはできないのです。

それよりも、

  • 社会全体を見つめたり
  • 「いかに平和になるか?」を考えたり
  • 「次の世代をいかに育てるか?」を考えたり

そういったことが得意な女性が、社会をリードするべき時代になっていると思うのです。

男女それぞれの良さを生かして

……って、最初は我が家の家庭の話から、とんでもないところにまで話が進んでしまいました(^^;;

でも、今回 妻が不在の期間を振り返ったり、自分自身の心や行動を見つめたり、周りの人たちの声を聞いたり、そして歴史を見つめ直すと、こんな風に思うんですよね。

  • 男性はあくまでも女性の笑顔を見られればいい
  • だから、女性に尽くすことが男の本懐
  • 一方で、女性はパートナーの幸せだけでは満足できない
  • 自身の夢や目標を叶えて自己実現をしたい
  • さらに、社会全体に視点を向けたり、次世代を育てることにも意識が向く

そんな法則があるように感じています。

もちろん、当てはまらないケースも多いと思いますが、いずれにしても

  • 男性と女性って視点や行動原理が違うよね?
  • どちらが良い悪いではなく、互いの良さを活かせたらいいよね?

というのが、僕が一番お伝えしたいことです。

そんなわけで、我が家でも改めて夫婦の関係を見直し、より良い形を作っていきたいと思います!

ABOUT ME
つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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