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値段の安いものを買ってはいけない?購入を決断するためのポイントとは?

値段の安いものを買ってはいけない?

先日、新しいパソコンを買いました。

約2万円で購入しました。

定価は3万円超のパソコンですが、楽天ショップで安く売られていたのと、貯まっていたポイントを使うことで2万円以下に落とすことができました。オプションの保証をつけたので、2万円をちょっと超えるくらいのところで落ち着きました。

その時は「とても良い買い物をした〜♪」と大満足でした。

ネットショップで買ったとはいえ、事前に電機屋さんへ足を運んで実機に触れていましたし、デザインもそこそこ気に入っていたので、下準備は万全。この買い方をして後悔するはずがないと思っていたのです……。

ですが、購入から5日。ちょっぴり後悔の念が起こっています。

「やっぱり、もうちょっと高いの買っておいた方がよかったかも」

ということ、ほんのちょっぴり思い始めています。

ええ、「ほんのちょっぴり」だけです! あくまでもほんの少しだけなんですが、モノの値段と人間との関係について考えていきたいと思います。

性能が悪い?

まず最初の後悔ポイントは、以前の記事に書きました。

WindowsとMac
Windowsが遅い!Macとの決定的な違いとは?新しくパソコンを買いました。 Windowsのパソコンです。 僕は農業をする傍ら、インターネット関連の仕事をさせていただいて...

ここ数年はMacユーザーだったのですが、今回 購入したパソコンはWinddows。初めて立ち上げてみたところ、ずっと更新プログラムの画面になり、2〜3時間動きませんでした。……いえ、実はこの翌日にも、まだまだアップデートが残っていたらしく、さらに2時間ほど準備が必要でした。

「スタートするためにどれだけ待たせるねん!」

と、心の中でブチ切れ状態だったんですが、実はこれってパソコンのスペックが低いのが原因だったと後でわかったんですよね。

先ほどの記事には「Windowsは遅い!」と書いてしまったのですが、本当の原因はパソコンそのもののスペックだと思います。(Windowsさん、すみませんm(_ _)m)

そして、スペックの低いパソコンを選んだのは、他ならぬ自分自身です。

今回の購入の目的は、メインのパソコンに不具合が起こった備えと、持ち運びに軽くなるようにでしたが、「できるだけ値段の安いものを!」を第一に考えました。

けれど、値段が安いということは、それだけ性能が落ちるわけで……当然、満足できる機能をしてくれないということになります。

他の人からの見え方が……

そして、もう一つ決定的な出来事がありました。

それは、妻が放った一言でした。

「なに、それ? オモチャみたーーい!」

新しいパソコンを使っている僕に対して、こんな風に言ったのです。

実は妻もMacユーザー。軽量のMacbookを持ち運び、仕事や創作活動に励んでいます。

そんな妻の視点から見ると、僕の新しいWindowsは“オモチャ”に見えてしまったようなのです。

「コラーーー! 世界中のWindowsユーザーを敵に回すような発言をするなーーーーーー!!」

と応えたのですが、このパソコンが“安っぽい”と映ったのは確かなのです。

あ。それで、これもしっかりお伝えしておかないといけないのですが、オモチャなのはWindows全体じゃないですよ! あくまでも、僕が買ったパソコンに対してですよ! 値段が安かったがために、そう見えたということなんです!!(……たぶん)

つまり、値段の安いものは、どれだけ自分で吟味して購入しても、他の人の目から見ると「安っぽいもの」になるということなのです。

実際の使い心地は?

そしてそして、正直に白状すると、僕自身もなんだか違和感を感じています。

その新しいパソコンをここ数日使っているのですが、

「うーーーん……やっぱり、なんか使い心地が悪いなぁ」

「いや。悪くはないんだけど、なんか安っぽいなぁ……」

「なんてゆーか。その…………。オモチャみたい

と、自分自身でも思ってしまっているのです。

「コラーー! 世界中のWinユーザーを敵に(後略)」と自分に突っ込んでしまいたくなるのですが、そう感じてしまうのですorz

「あれー? おかしい!」

「店頭で実機に触って確かめたのに、おかしい!!」

「実物のパソコンを見て、デザインもすごく気に入ったし、キーボードの感触も確かめたのにーーー!!」

「なんで、あの時と違う感覚になるの?!?!」

というクエスチョンの嵐が頭の中で起こっています。

ですが、これってきっと、店頭で短い時間触っただけでは本当の使い心地はわからないということなんですよね。

もちろん、実物を触る方が、全く何も触らないよりも成功確率が上がると思います。ネットショップの画面越しで購入するだけよりも、よほど良いものを買えます。

けれど、実際にそれを持ち帰って、自分の生活の中で使ってみると、購入前に感じていた能登は違う感覚になります。そして、「安く買った」と思うものほど、当初期待していたよりも実生活での評価が低くなる傾向があります。

逆に、

「ちょっと、コレは高いかも……」

「でも、触り心地も機能もいいから、思い切って買おう!」

となって購入を決断したものは、後になっても心地よく使えたりします。

それが、僕にとってはメインPCであるMacbookProです。20万円超で購入したので、先ほどのパソコンの10倍以上。けれど、2年以上経っても、すごくすごく気に入っています♪

生活全体の視点で見る

こんな風に、購入する前に「良い!」とどれだけ感じていても、実際に使って見ると違和感が出てくるのだということを、今回改めて実感しています。

けれど、これは単に「値段の安いものが良くない」ということではなくて、購入する時の視点が大事ということです。

どういうことかというと、モノを購入するときは、その“モノ”だけを見るのではなく、自分の生活全般の視点から判断する、ということです。

  • そのモノが自分の生活に入ったら、どんな変化が起きるか?
  • そのモノを自分はどんな風に使っていきたいのか?
  • そのモノを持っている自分は、人からどんな風に見られるのか?

などなど、自分のライフスタイルに及ぼす影響を考えるのが良いのです。

そして、「そのために必要な性能は何なのか?」や「どんなデザインが心地いいのか?」を吟味していくわけです。

決して、ネットショップの口コミに左右されたり(←もちろん、これも大事なんですけど)、店頭での短時間での感触だけで決め手はいけないということですね。

もっと大きな視点で、そのモノを購入するかどうかを決めると、失敗は少なくなるでしょう。

自分にライフスタイルを基準に決断する

じゃあ、今回の僕のパソコン購入は失敗だったのかというと……

ここまで書いてきて、「やっぱり正解だったかもーーーー!」と思っています。

新しいパソコンのおかげで、こうやってブログを書くことができましたし、これから何かを購入する時の大きな学びになりました。

それに、このパソコンは主に外出したときに使うので、手軽に持ち出すためには“オモチャ”くらいの感覚が良いんですよね……。今まではMacbookProを持ち歩いていましたが、荷物が重くなりましたし、何より「20万円のモノを持ち歩いている」という心理的なプレッシャーがありましたから。

また、最近は娘も大きくなって来ていて、僕がパソコン作業をしていると、そこに手を出してくるようになりました。娘の手によりメインパソコンを破壊されるわけにはいきません。そんな意味でも、この“オモチャパソコン”(←呼び方ヒドイ……)はとっても有効なのです!

こんな風に、改めてライフスタイルと照らし合わせると、今回の買い物は良かったという結論に至ります。

でも、だからこそ、値段の安さだけで購入を決めてはいけないというのがポイントになりますね。あくまでも、自分の実現したいライフスタイルがあって、それを叶えるために何かを購入するわけですから。

モノの持つ機能やデザインを見つめながら、それをライフスタイルと照らし合わせて購入を検討する。

これがとっても大切な視点だと思うのです!!

 

※ちなみに、今回 僕が購入したパソコンはコチラ↓

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  • パッと見は「カッコいい!」と思うけれど、実際に使ってみると「オモチャっぽいかも?」
  • いや。でも、外出時に手軽に持ち運ぶだから、それで良いんだ!

という場合にオススメです( ̄▽ ̄)

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つじばやし@農マドワーカー
つじばやし@農マドワーカー
「ノマドワーカー」ならぬ「農マドワーカー」です。 地元の田んぼで無農薬のお米づくりをしながら、IT関連のお仕事をしています。 ブログは毎日更新しているので、よかったらまた遊びに来て下さいね!

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