農業こそインターネットを活用すべき理由とは?実は無料で気楽が良いんです!

農業こそインターネットを活用すべき理由

ブログをご覧いただき、ありがとうございます! 「農マドワーカー」の辻林です(^^)

昨日から自家栽培のお米の販売を開始いたしました!

こちらのホームページでお米の販売を開始しました!

こちらのホームページでお米の紹介と販売をしております。

で。今回、販売を始めてみて感じたのは、インターネットの凄さでした。

驚異的な成約率が!

僕がネットで農業のことを発信し始めて、かれこれ5年以上にはなります。というか、農業のことだけではなく、日常のことも気ままに投稿しているだけなのですが、今回もすぐにお米を買ってくださる方が現れたのです。

でも、昨日お知らせをお送りしたのは、そんなに沢山の人数ではありません。今までにお米をご購入くださった方向けの専用メールマガジンがあるのですが、そちらでご案内をしたのです。

メルマガの登録者数は約35名。そのうちの6名の方が、昨日のうちにご購入してくださいました。

ぶっちゃけ、読者数はとっても少ないです(^^;; メルマガって、1,000人とか2,000人の読者さんがいることが多いので。

ですが、成約率にすれば約17%。普通、インターネットの販売って成約率が10%も行かないものなので、これはかなり驚異的な数字です。中には、メルマガを配信してから10分と経たないうちにご注文があって、こちらがビックリするくらいでした。

メルマガを頑張った?

「へー。それだけメルマガの配信がんばったんだね?」

と思われるかもしれませんが、このメルマガを送るのは実は1年ぶりです……。本当はこんなに期間を空けてはいけないですし、本来なら読者さんに怒られてもいいくらいだと思います(- -;; ですが、こんな風に気持ちよく購入していただくことができました。

まだ1通お送りしただけなので、これからもお知らせをすれば、ご購入くださる方がいらっしゃるかもしれません。(でも、余りにガンガン送ってもウザいだけですし、こちらも精米と梱包・発送の作業があるので、ゆっくり進める予定です)

ポイントはSNSの活用

じゃあ、なんで1年も休んでいたメルマガで、ご購入していただくことができたのか?

これはおそらく、僕が普段からブログやSNSで自分のことを発信していたからだと思います。このブログはもちろんですが、あとはFacebookやTwitterなどですね。

ですが、何か難しいことをするわけではありません。

僕はFacebookをメインに使っているのですが、そちらで日常のことを投稿させていただいています。実は農業のことはほとんど書いていなかったりします( ̄▽ ̄;; 日々思いついたことや家族とのことなどなどを、気ままに発信しています。

気楽な発信の方がいい!

正直なところ、「こんなユルい内容でいいのかなー?」と自分でも思うのですが、きっとこういう気楽なのが良いのだと思います。今はインターネットを使ってビジネスする人が多くなり、Facebookにも商売のPRやセールスが多くなって来ました。たぶん多くの人がビジネス発信にうんざりしているんですよね。

ですから、むしろ日常のこととか日々考えることとか、そういったゆる〜いことが良いと思うんですよね。そして、だからこそ、農業にはインターネット発信が最適だと思うんです!!

「農業でインターネットを活用しよう!」と言うと、ネットショップを作ったりとかホームページとかを作ったりということを思い浮かべるかもしれませんが、全然そんなことないんです。FacebookとかTwitterとかInstagramとか、無料のものでいいんです。

そして、そこで難しいことや役立つ情報とか専門的なことを書く必要はありません。それよりも、作物が育つ様子であったり、圃場の風景だったり、あとは家族との日常だったり、そういった何気ないことを投稿する方が良いんです!

だって、その方が読む側は心が和みますから。現代には仕事や社会に疲れてしまった人が多いので、農業の風景を送るだけでも癒される人が多いんですよね。これは、自分でやってみて実感しています。

消費者さんに癒しを届ける

ですから、そういった意味で「農業こそがインターネットを活用すべきだ!」と僕は思うのです。

売り上げを上げるためではなく、自分の農作物の良さを伝えるためではなく、消費者の方々に写真や言葉を通して癒しや安らぎを届けること。これが農業が持つべき最大の利点なのです。

もちろん、農作物の良さを伝えたり、自分のこだわりや栽培方法を伝えるのも良いんですが、それよりも現代の人々が失ってしまった自然の風景や食べ物の育つ様子などを届ける方が価値が高いのです。そして、それが結果的に売り上げに繋がります。

それに、決して直接販売ではなくても良くて、例えば直売所に出している場合であっても、インターネットを見た人が「○○さんの野菜を買いたい」となって、その直売所に行けばいいだけの話です。そうすれば、直売所も潤うし、自分自身も潤うという循環を生み出すことができます。

農業はインターネットの活用に最適!

そんな風に、農業って実はインターネットでの活用に最適だったりするんですよね。

僕も実際にFacebookで日常のことを発信して来たことで、お米の販売に良いスタートを切ることができました。これからどうなるかはわからないですが、今後はメルマガだけではなくFacebookやTwitterでも告知していこうと思っています。それは「売るため」ではなく、

  • 自分のことを知ってもらうためだったり
  • 農園の風景で癒しを届けるためだったり
  • 食べ物の大切さを感じてもらうためだったり

色々な目的も含んでいます。けれど、これくらいユルイ方が読者さんにも楽しんでもらえますし、何より僕自身も気楽に楽しみながら継続できるんですよね。

これは実は、自然の風景と共に仕事をしている農業者の大きな強みだと思います!

ですので、「農業にインターネットを活用する」ということを難しく考えるのではなく

  • FacebookやTwitter、Instagramなどの無料のメディアで
  • 何気なく感じたことや普段の光景を
  • 楽しく気軽に発信する

という形が実は、農業を活かすためにインターネット活用法だと思うのです。

まだまだ小規模ではありますが、最近の活動でそんな風に感じたので書かせていただきました。少しでもご参考になるところがあれば幸いです(^-^)

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辻林秀一プロフィール
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