仕事を選ぶときの基準とは?お金を払ってでもやりたいことを仕事にしよう!

仕事を選ぶときの基準とは?

もし仕事を自由に選べるとしたら、どんな基準を持てばいいのか?

それを教えてくれた人がいました。

  • きちんとお金が儲かること?
  • 自分の好きなこと?
  • 現実的に継続できること?

それらはもちろん大切なのですが、もっとわかりやすい基準を教えていただいたのです。

その基準とは……

「自分がお金を払ってでもやりたいことを仕事にしよう!」

というもの。

今日、そのことを改めて実感したのです。

久しぶりの休日に

ブログをご覧いただきありがとうございます! 「農マドワーカー」の辻林です(^^)

昨日の記事では「忙しくてもう限界です……」的なことを書いたのですが、今日は一日お休みをいただいて、ゆっくり外出してきました~~~~♪

しかも、以前からFacebookで仲良くさせていただいてるご一家が、遠方から大阪へやって来るとあって、近しいたちと一緒に食事をして来ました(一番上の画像は、食事をしたお店の店内風景です)。そうやって、仲の良い人たちとゆっくり食事をすると、疲れも一気に吹き飛びますね。

そんなこんなで、おかげさまでエネルギー満タンに回復できたのですが、その流れで遠方から起こしくださった方のサイト構築をお手伝いすることになったのです。

あ。「遠方から起こしくださった方」というのは長いので、ここからは「Kさん」と呼ばせていただくことにします。

そのKさんがご自身のサイトで手間取っていらっしゃるとのことだったので、「せっかくだからお手伝いしますよー」となったのです。

仕事なのか?趣味なのか?

僕の申し出を聞いて喜んでくださったKさん。ですが、

「あの……でも、ちゃんとお金を払いますから」

と仰ってくれました。

Kさんは僕がネット関連のことを仕事にしていることをよくご存知なので、お気を遣ってくださったのです。そうやってお聞きして、僕もちょっと考えました。ですが、

「遠くから来てくれているし、せめて何か応援させていただきたいなー」

「忙しくって今日はお土産とか持って来れなかったから、プレゼント代わりに……」

「そういう事情だから、他のお客様が知っても問題はないであろう……」

「てゆーか、サイト触らせてもらいたい……! めっちゃウズウズする!!」

「何より、今日は自分にとって休みなんやから、何も考えずに好きなことをするねん!!」

という風に考え、お手伝いさせていただくことにしました。

いえ。「お手伝い」でもありませんね。単に『僕の好きなこと』をさせていただきたいと思ったのです。

だから、仕事ではなくて、完全に“趣味”です。

Kさんには、僕の趣味に付き合っていただくことになったのです♪

お金を払ってでもやりたいくらい楽しい

結果、Kさんにはとても喜んでいただけました。

そして、僕自身もめちゃくちゃ楽しかったのです。

Kさんには「本当に助かりました。ありがとうございました!!」と感謝していただけたのですが、それは逆に僕が言いたいくらいで

「こちらこそ、とても楽しかったです!」

「サイトを触らせていただいて、ありがとうございました(^^)]

とお伝えする形となりました。

そんなときに思い出したのです。「お金を払ってでもやりたいことを仕事にしよう」という言葉を。

お金を払ってでもやりたいことを仕事にする

一般的に「仕事」と言うと、「お金をいただくもの」だと考えます。あるいは、「苦しいこと」や「つらいこと」「大変なこと」をすることで、その対価としてお金が入ってくるようなイメージもあります。

ですが、その言葉を教えてくれた人は、「本当はそうではないんじゃないか?」と伝えてくださったのです。(あ。ちなみにKさんとは別の人です)

  • 一般的には「お金をもらうもの」とされている仕事だけれど、逆に「お金を払ってでもしたいこと」を仕事にしたらどうなるだろうか?
  • もしそれくらいの姿勢で仕事に取り組むことができたなら、その仕事は非常にクオリティの高いものになるはず
  • そうすれば、相手の人にとっても大きな喜びを提供できる
  • 何より、自分にとって大きな喜びになる
  • そんな流れを生めたら、世の中に良い仕事が広がって、幸せになる人がより多くなる

という風に、「お金を払ってでもやりたいこと」を仕事として取り組む方がメリットが多い、という話をお聞きしたのです。

一般とは真逆だけど実は真理?

まさに一般の仕事観とは真逆の考え方でした。

ですが、今回、Kさんのサイトを触らせていただいて、「まさにそのとおりだ!」と実感したのです。

今日の僕の行動はあくまでも“趣味”であり、お金をいただいていませんが、本当に楽しかったので、僕はKさんにお金を払いたいくらいでした♪

そして逆に、Kさんもお金を払いたいくらいに感謝してくださったのでした。

僕の「お金を払ってでもやりたいこと」が、自分自身のためになるのはもちろん、Kさんが「お金を払いたい」と思うくらいにお役にも立てたということなのです。

本来の“仕事”とは……

もしかしたら“仕事”というのは、本来こういうものなのかもしれません。

自分が心から「やりたい!」「好きだ!」と思うことを、それを必要としている人に届けて、相手の方に喜んでいただく。

そうすれば、自然と感謝が生まれ、喜びが生まれ、お金のやりとりもスムーズに生じます。

そんなスタイルの仕事や、そんな姿勢で仕事に取り組む人が増えたら、もっと世の中が良くなると思います。

だから……

「そうかー。もし仕事を自由に選べるとしたら、『お金を払ってでもやりたいこと』を仕事にするのが良いんだな!」

と改めて実感することができたのです。

好きなことを仕事にするためには

とはいえ、もちろん、そのためにはハードルもあります。

以前の記事にも書いたのですが、

好きなことを仕事にすると失敗する?!
「好きなことを仕事にしよう!」 「好きなことの方がお金が儲かる時代だ!」 なんてことが言われます。 確かにそうかもしれません。...

「好きなこと」を仕事にしようと思ったら、それを否定される覚悟が必要ですし、

自分の『好きなこと』を必要としてくれる“他人”が必要です。

そうやって自分が「お金を払ってでもやりたいこと(=好きなこと)」に対して

  • それを受け入れてくれる人
  • お金を払うくらい必要としてくれる人

と出会うことが大切なのです。

結局、重要なのは“人”

となってくると、「お金を払ってでもやりたいことを仕事にする」が成立するためには、それに賛同してくれる“人”が必須ということになります。

有り難いことに今の僕には、Kさんのように“自分の好きなこと”を喜んでくださる人がいます。こっちが「ありがとう」と言いたいくらいなのに、逆に「ありがとう」を言ってくださる人がいます。

そんな状況を作れたから、自分の「やりたいこと」「好きなこと」を仕事にできているのだと思います。

ですので、「お金を払ってでもやりたいこと」が見つかったなら、その上で次は「必要としてくれる人」を見つけるのが何よりも大切なのです。

まとめ

あれ? 何だか最初と論点がズレてしまいましたが、無理やりまとめに持っていくと……

  • もし仕事を自由に選べるなら「お金を払ってでもやりたいこと」を基準に選ぶといい
  • なぜなら、そういった姿勢で仕事に臨めば、仕事のクオリティが高くなり、相手も自分も喜ぶ形が生まれるから
  • お金や合理性なども大切だけれど、自分の「好きなこと」や「やりたいこと」を基準にすると良い
  • ただし、それを実際の仕事にするためには、それを必要としてくれる“人”が必須であり、そういった人と出会うことが何よりも大切

となります。

今回の僕の経験が、あなたのお役に立てれば嬉しいです(^^)

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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