ネットの情報は嘘ばかり?唐揚げレシピから学んだ情報収集のコツ

ネットの情報は嘘ばかり?唐揚げレシピから学んだ情報収集のコツ

インターネットの情報に騙されてしまいました……。

いえ。「だまされた」というのは言いすぎかもしれません。信じた僕がいけなかったわけですし、よく考えれば対処方法があったわけですから。

ですが、この経験によって、インターネットで情報を収集するコツが見えてきました。

今回は、そのことについて書いていきたいと思います!

唐揚げのレシピに騙されました

当ブログを訪れていただき、ありがとうございます! 「農マドワーカー」の辻林です。大阪の郊外で無農薬のお米づくりをしながら、インターネット関連のお仕事をさせていただいています。

そんな風に日頃からインターネットに触れている僕ですが、先日、失敗を犯してしまいました……。

どんな失敗かというと、「結婚記念日に妻を喜ばせるために唐揚げを作ろう!」と思い、ネットで作り方を検索してチャレンジしたものの、全然上手くできなかった、というもの。

こんな感じでFacebookにも投稿したのですが、ベタベタ&ギトギトの唐揚げができあがってしまったのです。

検索上位のレシピだったのに!

このとき僕はGoogleで「からあげ」と検索して、2番目か3番目あたりにレシピっぽいページが出てきたので、そこで作り方を調べました。

しかも、どうやら有名な人が書いているらしく、ページのデザインも綺麗だったので

  • 「有名な人のレシピなら信頼できそう!」
  • 「それに、作り方も簡単で初めての僕にもできそう!」
  • 「これならきっと失敗しないはず!!」

と思って、唐揚げに挑んだのでした。

ですが、結果は失敗……。

どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?

Facebookのお友達に聞いてみた

Facebookに「唐揚げを失敗してしまいましたー」「よかったらコツを教えてください」と投稿をしたら、沢山の方がコメントを下さいました。その要点をまとめると……

  • 油の温度管理に注意する
  • 油の温度は180℃をキープして下がらないように
  • そのために鶏肉は沢山の量を一気に入れない
  • 揚げている最中には空気と触れ合わせるのがコツ

という感じでした。

こうやって皆さんからコメントをいただいて、僕は「ん?」「おかしいぞ?」となったのです。

ネットの記事とは正反対

先ほど検索した参考にしたレシピ記事には、これと全く逆のことが書かれていました。

  • 油は加熱せず、温度が低い状態で鶏肉を入れる
  • 鶏肉を全部入れたら、強火で温度を上昇させて揚げる
  • 油で揚げている最中は鶏肉に触れず、じっとそのままにしておく

・・・・・・正反対やん!!!!!

と、思いっきり突っ込んだのですが、Facebookのお友達からのコメントとは本当に真逆の内容だったのでした。

じゃあ、どちらが正しい情報だったのか?

それはもう、予想がついていらっしゃいますよね?(^^;;

実際にやってみた結果

そして今日、Facebookのコメントで教えていただいた通りに、もう一度 鶏肉の唐揚げを作ってみました。まさにリベンジです。

Facebookのお友達の言う通りに唐揚げを作ってみました!

結果は大成功!!!!

めっちゃサクッとカラッと仕上がりました♪

これはもう、本当に嬉しかった(*^^*)

娘もバクバク食べてくれました♪

3才の娘も、手づかみでバクバク食べてくれました♪

ご縁ある人からの情報を

で。話を戻すと、ご覧の通り、Facebookの友達からもらった情報の方が圧倒的に正しかったわけです。

僕はFacebookでは、地元でお付き合いのある人から、ネットだけで繋がった遠方の人まで、色んな方々と繋がらせていただいています。ただ、その方々と今まで沢山の交流をさせていただいて来ました。

ある意味、“ご縁のある皆さま”なわけです。

一方で、先ほどの唐揚げレシピのページは、「からあげ」と検索して上位に表示されます。しかも、有名な料理人さんが作ったレシピであり、ページの中には「上手にできました!」「美味しかったです!」というユーザーの声が多数載せられていました。

つまり、社会的な評価や信頼性は圧倒的に上なのです。

ですが、結果的には、有名な唐揚げレシピは使い物にならず、ご縁ある方々からいただいた情報の方が、効果を発揮しました。

僕にとっては、たとえ有名人でなかったとしても、普段から交流のある身近な方々からの情報が正しかったということなのです。

価値ある情報は人との繋がりから

ですので、僕がこの記事で一番お伝えしたいことは何かと言うと、

  • 繋がりや交流のある人から直接 得られる情報こそが有効
  • インターネットでは“ご縁ある人”からの情報を大切にすべき

ということなのです。

たとえどんな有名な人が書いた情報であろうと、検索結果の上位に来ようと、実はそれがそのまま自分に当てはまるものとは限らない。それよりも、知っている人や今まで交流したことのある人からの情報を信頼する方が良い。

そんな風に思います。

「間違っている」わけではない

ただし、ここで注意すべきポイントがあります。

先ほど僕は、「“僕にとって”身近な方々からの情報が正しかった」という風に書きました。

そうなんです。今回の情報は、あくまでも“僕にとって”正しかったということであって、「検索上位のレシピが間違っている」ということでは決してないのです。

検索上位の唐揚げレシピも、社会的信頼のある人が作ったものですし、作った消費者の喜びの声が多数ありました。ですから、“その人たちにとって”は「その唐揚げレシピは正しい」となるわけです。
(もしかしたら、消費者の声はでっち上げで自作自演している可能性も無くはないですが、ここでそこまで踏み込むと違う話になってしまうので、やめておきましょう(^^;)

ですから、僕は検索上位の唐揚げレシピを批判しているわけではなく、「あんなの間違ってる!」と言いたいわけでもありません。単に「自分には合わなかった」というだけなのです。

今の時代、無数の情報がインターネット上に溢れており、そのどれもが「正しいもの」として発信されています。少なくとも、発信者に悪意がない限り、その人にとっては「正しい情報」のはずなのです。

けれど、人によって効果を発揮する場合とそうでない場合がある、ということは押さえておかなければなりません。

自分に合った情報を取捨選択する

ですから、インターネット上から情報を得る場合は、「一般的に正しいか?」「社会的に正しいか?」ではなく、「自分にとって正しいか?」を基準に取捨選択するのが良いと言えます。

では、「自分にとって正しいかどうか?」を判断するにはどうすればいいかというと、それが先ほどの「ご縁ある人からの情報かどうか?」ということになります。

どれだけ有名であっても、会ったことも言葉も交わしたことのない人の情報よりも、今まで交流がある人たちの方が、自分の感覚や価値観が近いと言えます。ゆえに、繋がりのある人たちからの情報の方が、自分に当てはまりやすくなるのです。

今回の僕の唐揚げは、まさにそうでした。有名な人のレシピよりも、Facebookで仲の良い人たちから教えてもらった調理方法の方が、圧倒的に効果を発揮したのですから。

情報収集に迷ったときは、検索上位や社会的な評判よりも、自分の身近な人たちから意見を聞き、それを元に判断する。

これが、インターネットを活用する大きなコツなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 僕の唐揚げレシピの失敗から、インターネットで情報を得るときのポイントをお話ししてきました。

もう一度整理すると……

  • 検索上位にあるからといって、自分に有効な情報とは限らない
  • Facebookのお友達など、身近で交流のある人たちからの情報の方が有効だった
  • インターネット上には無数の情報が溢れており、自分にあったものを取捨選択することが重要
  • その基準となるのが、今まで繋がりや交流のある“ご縁ある人たち”からの意見

となります。

ですから、「インターネットの情報は嘘ばっかだ!」ということではなく、あくまでも自分自身の情報の選び方の問題なのです。

一言で言えば、自己責任なんですね。

この自己責任の意識を忘れずに、インターネット上の情報を活用していくのが良いかと思います。

少しでも、ご参考になれば幸いです(^^)

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